ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




アゲハ蝶
2003年04月17日(木)
夢の記録です。なんとなく頭から離れがたいので。
誰かが持っているステッキの上の静かに止まるアゲハ蝶。
「大きいなあ」と思いながら、手をのばすとフワリと黒いレースのハンカチに変身。「あれ?」と思ってステッキの持ち主を探すと、もう姿が無い。
そのハンカチをバス停(気づくと、自分はバス停にいた)のポールに結わえ付けると、またアゲハ蝶に戻って止まっている・・・。
なんだろう?陰陽師の影響かなぁ?
嫌な感じはなかったけれど、とにかく静物画の中に迷いこんでしまったような、そんな夢でした。不思議。









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
感謝→HP WAZA !
素材著作権且感謝→M3