ずっと構ってってよってくる。 あたしもこんな風に素直になれればいいのに。
2日続けて書くのって久しぶりやなぁ。 そして2日連続訳詩。
やっぱりcarpentersです。 lyric&music David Pomeranz
いつだって 彼はあのドアを開けて歩いてくるけど その向こうにいるあたしをみつけることはないでしょう
だって感情はどこかへ行ってしまって もう戻ってこない 取り戻すためにがんばったの
ずっと浮かれたり落ち込んだり もう一度取り戻そうとした そこらじゅうで もう一度取り戻そうとしてた
怖くて 膝が震えた 彼が来るときはいつだって
上をみたり下を見たり 見えるもの全てを だけど何もなかった 感情を取り戻そうとしても
それは手に入れたときとおなじくらい 一瞬で消えてしまったみたい
いろんな本を読んで いろんな瞑想や詩を見た それは懐かしい優しい気持ちをくれたけど 感情をもう一度取り戻すためには 役には立たないの
いつあたしを置いていってしまったの どうやってあたしは あんな美しい灼熱を取り違えてしまったの
でもねベイビー、信じて できることは全てやったわ だけどどうしてかな、返ってこないの
浮ついたり落ち込んだり 感覚を取り戻そうとしてた まるで刑事が 失踪した友達を探すみたいに
もう一度彼の恋人になるための方法を 見つけるのを助けてくれませんか
繰り返し
切ない歌ですね。
暇すぎるので先輩とバンド組んでみた。 え?ボサノバ??趣味じゃないよー ジャズでお願いしますといったら 苦労すんのはあたしだって。
がんばろー暇やし。
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