「あたし、ホントもうダメだぁ・・・」そう言った瞬間、DAHLIAの目からとめどなく涙がこぼれ始めた。仕事が嫌なわけじゃない。苛められているわけでもない。それなら、どうしてDAHLIAが泣くのか知っているのは、俺様と美朱だけかもにゃ・・・(= ̄- ̄)y─┛~~ ひとつだけ言えることがあるならそれは、DAHLIAがDAHLIAである限りDAHLIAの心に降る雨は、止むことがにゃいのだ(=゚-゚)ノニャーン♪