書き散らし

2003年10月19日(日) まぬけ話

自分はものすごくまぬけなヤツであるので人に迷惑をかけてしまっても恨まれることは少ないたちのように思える。
いきなり世間様を舐めてかかったことを言ってるがどうもそう思われてならい。恨まれないが誰も彼も自分のことは箸にも棒にも掛からないくだらない奴と思ってるかもしれない。ようするに役立たずのでくの坊と思うわけだ。

好きな言葉というわけではないが忘れないようにしようと思っている言葉があって「自尊心は誰にでもある。ただその表れ方がそれぞれ違っているだけだ。」というものだ。
しかしどこかに自分にだって自尊心があるかというとはなはだ自信がない。
信じるに足るだけの自分自身というものが分らないからだ。
いつでも劣等感で縮こまっている感じ、もしくは混乱している。

今日音信不通になってしまっている人からメールが届いていてすごく嬉しく思ったが何かのリストにまとめて送ったらしい。といっても自分は三人のグループのリストで送られたわけなんだが。もしや自分に送ったのは手違いだったのでは・・・?とあて先の詳細を見たら三人の人に送ったもののひとつだったのだ。こういうふうに卑屈で猜疑心が強くて後ろ向きな自分の思考傾向が凄くいやだ。


もうものすごく疲れてしまっていてやばいくらいのからだの変調だ。


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午陸 [MAIL]