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2006年12月28日(木)
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仕事納め |
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とりあえず。 今年のクリスマスはケーキを食べませんでした。 仕事用の年賀状は明日出す予定です。 本日、プリンターが壊れたかもしれないって感じです。 今日で一応、店も本職も仕事納めらしいです。 けど、年内に発注予定の仕事がまだ来てません。 明日から休みなので大掃除・・・ただの掃除をする予定です。 でも、燃えるゴミの日は明日が年内最後です。
ま、そんな感じで。 携帯に画像があったので観劇に行った際に撮った写真。
クリスマス・イヴの有楽町
人の多さと道路工事とイルミネーションが、クリスマスってより年末って感じ。
さて。 店が休みに入るということで、店にある残り物を持ち帰ってきました。 明日の夕飯は、それらで自炊となります。 そんだけでは足りないので買出しにも行かねばなのね。 店が休み=夕飯自炊という図式が出来上がる訳で。 普段、月〜土まで母上の夕飯をタダ食いし慣れている身としては厳しい年越しですわ。
母:「明日から自炊だね」 私:「食糧難に陥るわー」 母:「普段、どんだけ楽してるか分かるでしょ」 私:「んだ。ありがたいこって。」
母:「○○さんとこの、あるひちゃんに久々に会ったのよ」 (○○さんとこの子は、私と同じ名前なのだ) 私:「へー」 母:「アンタと同じ歳ぐらいかしら?」 私:「多分」 母:「なんか、シワクチャになっちゃってたわよ」 私:「子供いたっけ?」 母:「独身よ」 私:「なんか苦労でもしたんじゃない?」 母:「そんなことないって(母親に聞いたらしい)」 私:「ふーん。じゃぁ、単なる乾燥肌べ。」 母:「なんか、お金貯めるのが得意らしいよ」 私:「同じ名前なのに違うもんだねぇ」(私はお金が貯められない) 母:「アンタだって夕飯代かかってないんだし、お金貯まるはずでしょう」 私:「ところがドッコイ。夕飯代かかってたら破産してるわ」
母:「時々思うのよね。なんでアンタに夕飯作ってんだろうって」
私:「おかぁ、我に返っちゃダメ!」
母上様。 来年も美味しい夕飯よろしくお願いします。
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