2007年06月16日(土) |
椅子×心地よさ=恋愛までの距離 |
勝手な推論
心地の良いソファ(洋式家具、主に椅子)は
お金持ちのためにあった
だから筋肉を使わなくても ふわわわわーんと座れるソファを
日々使っていても お金のある人たちは ジムで体を鍛えているため 太らない
が、
そんなにお金持ちでなくても
そういうふかふかソファや椅子のニーズが増えて 安価で大量生産されだしたため 比較的簡単に手に入る
そうして ジムで体を鍛えない人たちが
そういう”心地良い”椅子を使っていると
どんどんどんどん お腹がたるみ 太ってくる
社長のお腹しかり
社長たるもの お金はある 良い椅子に座っている (社長室を思い浮かべてください)
ジムにいってお腹を鍛えていない限り 社長のお腹はでっぱって弛んでいるはず
お金があれば そこに惹かれる女性もいるかもしれないが
日本では そんなにお腹が出ている人を好きな女性は少ないような・・・
心地よさは 恋愛から一番遠いのかもしれない
電車で足を前の方に出している女性も男性も よく見るとお腹出ていませんか?
ちゃんと腰を引いて 姿勢良く座ると 足は前に出ませんもの
そもそも姿勢の悪い人に 私は惹かれませんね、、、
あの格好を恋人の前で出来るっていうなら 恋は終わりに近づいているか よっぽど弛んだ、安定しきった関係なのでは?
それが良いとか悪いとかではないけれど 私なら引いちゃうかもしれません
もう一つ、
お金持ちは ”行儀よく”ということも躾られているから
ふかふかソファでも 筋肉を使って ちゃんとした姿勢で座っているのかも・・・
本当のセレブリティってやつですね、きっと
○リス・×ルトンとは違うでしょ
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