 薄ッ暗い。
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2005年01月24日(月)
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何日か前に、「今年こそ萌えた話の一つや二つ……」と思ったけど、ああ、もういい。諦めた……そんなの。私に萌えた話は無理だ。心の中は萌えでいっぱいでも、それとこれとはやっぱり別らしい……。
っーか、私にとっては充分萌えなんだけどな。
こう何か、失望した感じ〜とか、やるせない感じ〜とか。
どう違うのかとか、もう何かフィーリングでとってもらうしか無いんだけど、『暗い話』じゃなくって『薄ッ暗い話』が好きだなぁとか。
ああ、そうか。暗いって状態は、光が見えれば、その光ってのはよく見えるんだけど、薄暗いっていう状態の方が、光は見えにくいっていうような感覚とか……というか……。もやもやもやもや〜っていう感じ？わかりにくい……（笑）薄暗いというより、夏の日影のほうが、より表現的には近いんだけど。ますますわかりにくいなぁ。薄暗さにも色々程度があるだろうけど、真昼で晴れてて灯りがともってない家の中程度の薄ッ暗さとかね。その辺の「薄ッ暗さ」が、的確に表現できるようになりたいナ……。
っーか、ごたくを並べてないでネームしなきゃと思ってるのに、な、なんか毎日キーボードから指が離れ……ない……？？？ﾅﾝﾃﾞ？（笑）
※今のマイブームがジャバスクリプト再び！だからだろう…（笑）
それにしてもなんかもー、青山さまが格好良すぎて格好良すぎてたまらん。なんだ、あの人の格好良さはサ……。
っていうのか、八丁堀セブンたまらん。面白い。今あんなに面白い番組が他にあるか？感想は別頁。今日描けるかどうかはわかんないけど……。
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おまけ：去年の今頃の話…
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