手話という題で いくつ日記が書けるでしょう・・・
日本語対応手話と聾者的手話と 二種類の手話があるのですが いままさに 聾者的手話に頭を痛めています 始めのうちはゆっくり日本語的なのですが 盛り上がってくると 手話の端々が崩れ ・・・まさにおしゃべりと同じで 言葉で言うなら「〜でさ」「だよねぇ〜」 にあたるのかも知れないですが 読み取りきれないのです 目を見張って口話と手話を同時に見て判断するのですが 何度も繰り返してもわからないときがあるのです 読み取れない人がご夫婦で2人 他の人と話していても この2人の手話を 何とか掴もうと見入ってしまいます 話している相手の手話を読み取って わかるときもあります 嬉しい ありがとう 楽しい 自分の感情だけははっきりと伝え 誤解がないよう頑張っています
・・・初めの1歩
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