-日々-
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仲良し 晴れのち曇り。
繁忙期とあって、外仕事先は朝から慌ただしい。 「この原稿、お願いします」と言われて 「お急ぎですか?」と確認すると 「どのくらいでできますか?」と。 「急ぐのでしたら、先に取りかかります」と答えると 「じゃあ、それで!」
そんなやりとりをいろんな人と繰り返していたら 担当の一人が「無理なようだったらいいんですよ」と言い出した。 (ホントか?) しかし、もう一人の担当者は明らかに困惑顔・・・ 2人を見ながら「何とかなりますよ」と言わざるを得ないワタシ。 (フリーの請け負い仕事人なモノで) が、実はその先にもまだ急ぎ仕事が待っていたのであった・・・! ちょいと疲れた。
帰宅途中、夜遅くまで開いている本屋に寄り 「生徒諸君!」(庄司 陽子著)の5〜9巻を一気買い。 夜中にひとりウルウル状態となる。 以前、連載中に読んだときも確か同じ場面でウルっていたっけ。 成長がないんだよね・・・(笑)
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