2008年09月10日(水) ギミユアギター |
随分前に頂いたFENDER Jaguarさん(ホワイトボディに赤いピックガードのついた可愛い人。こんな感じね)をケースに入れっぱなしにしていたので、これまた頂き物のギタースタンドを組み立てて、部屋の隅に置いてみました。 もちろんFENDERのストラップも付けて。 そしたらですね、なんだか凄い弾けそうな感じに見えるんですわ。 製造年が96年だか97年の大して古くもないヤツなんだけど、割にラフに扱われたたらしくて、あっちゃこっちゃボディの塗装がハゲてんのよね。ベルトのバックルが当たるところとか。 まかり間違っても、未だにFが押さえられない人の持ちものだとは思われなさそうな立派な外味なワケです。 でもさ、ゼンッゼン似合わないんだ、ギターが! びっくりするぐらい似合わない。 なんつーか絵にならない。中学生の学祭バンドの女の子みたいなのよ。すなわち上手くなさそう。 ま、私は打楽器担当なので似合わなくてもいいんですけども(負け惜しみ)。 でもさ、Jaguarさんがこんっなに似合わないって事は、大すっきなSGも似合わないんだろうか……。怖くて楽器屋で持たせてくれって言えないな、こりゃ。 |
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