ユバル ユンプレッサ

2005年05月12日(木)
英会話学校の広告

電車に英会話学校の広告が貼ってあった。
その広告は、『もしも、自分が英語を話せたら?』というアンケートの回答が、紙面いっぱいに描いてあるというもの。
アンケートの対象は『東京在住の小学生』。
どんな回答があるのか、じっくり読んでみた。

『外国人のお嫁さんになる。外国でお仕事をする。(品川区5年女子)』
『字幕も吹き替えもなしで家にあるDVDをみたい。(世田谷区5年女子)』

  ⇒ ああなんか共感できるゎ、いいねぇ。


『これまで読んだ本を原作で読みたい(小平市5年女子)』

  ⇒ えらいなぁ…関心するね。
    外人と結婚したいとか言ってる子に共感を覚える俺とは大違いだ。


『メジャーリーグを野球からサッカーに変更してもらう。(杉並区3年男子)』

  ⇒ うーん、それは無理だと思うぞ、少年。


『中学受験をやめたい。(荒川区5年男子)』

  ⇒ ど、どうした少年っ!!
    何があったんだ!
    もうそれは英語が話せる話せない関係なく、ただの愚痴になってるぞ。

    そんなに大変か、、、中学受験…。
    小学生も大変なんだなぁと。


俺もまた明日がんばろう、そう思った24時。


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