ユバル ユンプレッサ

2006年11月11日(土)
ハゲ茶瓶

自分の仕事のスケジュールが火の車です。
毎日せこせことやっつけていますが、まだ中ボスまで辿り着けてません。
そうです、中ボスがいるんだからその後ろには当然大ボスが。
まだまだ先は遠い…。
いや期日は近いんですけどね。

テンパって、上司に仕事のことで『何をいまさらそんなこと聞いてるの?』なんていうような質問をしてしまい、もうハゲそうです。
ハゲたらハンズで売ってる探偵ハットをかぶりつづけます。
だけど頭の事には一切触れないでください。
風に飛ばされて一生懸命追い掛けてかぶり直しても、絶対に本人の前で頭の話はしないでください。

言ったら、、、探さないでくださいとだけ置き手紙を残して、どこか消えるでしょう。
町中で見かけて声をかけたとしても、『僕そんなハゲた人のことなんて知りません』って他人のふりをするでしょう、、、探偵ハットをかぶりながら…


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