kaorinのしょーじき日記
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これっていいのかと思うほど 主人のご両親に聡志はなついている。
70歳をこえて生まれた孫ということで とてもかわいいのだ。
私にとっては6年ぶりの出産で 主人にとっては45歳でのこどもは やはり目に入れても痛くないかわいさだ。
私が体調をくずし、精神的に追い詰められている時 土日に聡志が塩尻へ行ってくれることが救いだった。
時にこんなふうではいけないと思うけれど 私の両親では聡志の相手はムリだろう。
今ではこの状態もありだなと思える。 ただし主人の両親の健康が第一。
いろいろあったけれど 本当に本当に働き者のおかあさんと おかあさんなしでは生きられないおとうさん。
武士や聡志に実の父親でも なかなかできない工作や体験をさせてくれる 主人のおとうさんは私にとってはある意味すごい。
ふたりが元気でいて欲しいと思う敬老の日。。
自分の実家には 私の父が初めてつけた梅干しがおいしかったので おねだりの電話をしたけれどもうないとのこと。
来年はたくさんつけてもらおう。 そしてそのうちレシピをもらおう。 いつまでももらうばかりじゃだめか。。苦笑
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