kaorinのしょーじき日記
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2008年09月15日(月) 聡志の帰還

これっていいのかと思うほど
主人のご両親に聡志はなついている。

70歳をこえて生まれた孫ということで
とてもかわいいのだ。

私にとっては6年ぶりの出産で
主人にとっては45歳でのこどもは
やはり目に入れても痛くないかわいさだ。

私が体調をくずし、精神的に追い詰められている時
土日に聡志が塩尻へ行ってくれることが救いだった。

時にこんなふうではいけないと思うけれど
私の両親では聡志の相手はムリだろう。

今ではこの状態もありだなと思える。
ただし主人の両親の健康が第一。

いろいろあったけれど
本当に本当に働き者のおかあさんと
おかあさんなしでは生きられないおとうさん。

武士や聡志に実の父親でも
なかなかできない工作や体験をさせてくれる
主人のおとうさんは私にとってはある意味すごい。

ふたりが元気でいて欲しいと思う敬老の日。。

自分の実家には
私の父が初めてつけた梅干しがおいしかったので
おねだりの電話をしたけれどもうないとのこと。

来年はたくさんつけてもらおう。
そしてそのうちレシピをもらおう。
いつまでももらうばかりじゃだめか。。苦笑


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