2006年07月09日(日) |
バイク運転中の雨の威力はマシンガン |
痛い、結構まじめに痛い。 付加要素にズブ濡れという効果もあり、かなり大変。
昨日のライブの後遺症は特に無く、身体は快調で教習所へ。
バイクを停止させる時にクラッチを切るの忘れてすげぇ焦った。 原チャリで 何か変な習慣病になりつつ。
本日3日目で 1本道、S字、クランク、スラローム、坂道発進、急制動 と立て続けにこなした。 前回苦戦した1本道は半クラのごまかし方?が掴めたので 後半はほとんど失敗しなかった。
S字は楽勝。 クランクは特に問題は無かったんだが、 終わった後の大通り?に戻るときに対向車で止まると再発進に失敗が2度。 失敗の仕方はバイク倒しました。 直角に曲がりながら、半クラで繋ぐのが難しかった。 対向車来ない場合は止まらずに行けるから、そんときゃ問題ないんだがなぁ
スラロームは百発百中、楽勝。 やってる人見たらすげぇ難しそうだったけど、やってみたら意外とラクだった 原チャリでバイクを扱うの慣れてたからかな。
坂道発進はちょっとエンストしたけど、 ここも半クラごまかせば何とかなるかなぁ。
急制動はスピード出して止めればいいだけ。
最後のほう教習員から 「クセも特に無いし、もう教えることないからテキトーに走ってきな」 とか言われたが何か教えてよ。課題くれよ。 とりあえず後は試験に向けて詰めてけばいいんだとか。 まぁいっか。次回は17日。
教習終わりにアニメイト横浜に行き、カッとなって 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる を買った。
いいんだよ、金なんて腐るほどあるし…すいません、私ウソをつきました orz 結構、ていうかかなりデカイ出費ではあります
テレビのCMでほんの僅かなサビだけ聴いて、 ハルヒと長門のCDが欲しくなってしまった。 新宿のツタヤに行ければ“レンタル”という選択肢もあったんだけど 当分寄る用事もなく、いてもたってもいられず購入。 2枚だけでも良かったが2枚も買って、みくるだけ買わないってのもなぁと思い 結局すべて買った。
あぁ、すげぇいい!(・∀・) ハルヒのパラレルDaysと長門の雪、無音、窓辺にて。 買って悔い無し。 3枚ともジャケ絵がかなりツボに来る好きさだし。 OP,ED,挿入歌,キャラソンとどれもクオリティ高すぎ。 これだけ良ければ、こっちも心地よく出費できるってもんだ。
そう思えれば、『涼宮ハルヒの憂鬱』という作品は本当に偉大だ。
となグラ!初回 いぬかみっ!と路線が変わらない印象。スタチャ好きだねぇーって感じ。 量産萌えアニメの典型と言えそう。 原作のイラスト見た時は可愛い絵だなと思ったがこれもツンデレなのか。 よくわからんかったけど、下品な方向であることは認識した。 今じゃだいぶ飽きてる萌えアニメで、いつでも切れることはできる。
コヨーテ ラグタイムショー初回 主人公だれやねん! 最初見たらあの追う側の姉さんかと思えば 12人の姉妹(フタコイかぁ)出てきて、最後に海賊王?のおっさん登場。
フタコイではやらなかった?姉妹の銃殺撲殺惨殺が多彩。 Aパート退屈だったけどBパートは別物と思えるほど結構良かった印象 とりあえず主人公が誰か分かりやすい描写にしてほしいなぁ。
おとぎ銃士 赤ずきん2話 朝の9時からハーレムアニメになっとりまんがな。 それはそれで全然構いませんけどね!(笑) 物語云々よりも、檜山さん劇場になっている。 面白いぞ犬、檜山さんだぞ犬。
なぜこのアニメにいちいち秋葉原の描写を出す必要なのかは疑問。 出す必要ないと思うんだけどねぇ。
白雪姫も赤ずきんと同じ玩具販促用品なのね。色違いのようだけど。 技の描写がイマイチなんだが、 赤ずきんのバトルの動きが一瞬神がかってたのは歓心の一言。 いい感じです、このペースを3クール保ってほしい。
赤ずきんと白雪の口ぐせ?「じゅ〜しぃ〜」は銃士から来てるのか。
コメンツ >つよきすアニメ、なるべく偏見を持たないで見た限り凡作って印象なんですが事前に色々見聞きしてるとかなりダメな作品に見えてきます。話題性と言っても負の要素ばかりじゃ意味がないと思いました。 ただ史上最悪レベルだ見たいな感想を見るとちょっとバイアスかかりすぎな人もいるんじゃないかとも思ったり。
史上最悪ってのは言い過ぎ偏り過ぎだなぁ。 悪くはないんですよ。キャラデザも可愛いほうだし、キャストも豪華だし。 これがオリジナルアニメなら結構いい線言ってるんですが 如何せん原作が人気だったのが逆に働いてますねぇ。
なんでこんなに批判されてるのかPCゲーじゃ実感わかないって方は 人気のキミキスがアニメ化の際キャスト総とっかえって言えば ある意味分かりやすいかな そしてなぜかキスシーンほとんどなし。
>昨夜ナイトランに参加しました。(5人ほどでしたが) 軽装で100キロ出すのはよくないですね。服がバタバタして、チクチクしました。 原チャリで60キロ出すのは全然平気なのに、 教習で40キロでむちゃくちゃ速く怖く感じるのはなぜだろう。 音なのかなぁ、景色(壁)が近づいてくるからなのかなぁ。
ピラピラの服着て走るとバタバタしてサイドミラーの視界を邪魔します。 最初の教習でそんな服で失敗しました。
>午前三時くらいに他の走り屋?と一緒にいたため、その走り屋がサツに追われたため、我々も逃げる羽目に。初めて「逃げる」を体感しました。 その後、幕張でドリフト族がいて、ドリフトしてましたよ。 まぁそのぉ・・・無理はしないことと 人様のご迷惑、警察のご厄介にはならないように心がけください。
2006年07月08日(土) |
その時、拍手は降り止まなかった |
Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE- 行ってきました。1年ぶりのアニサマ、9年ぶりくらいの武道館。
15時に着いて、グッズ販売見るも特に買いたいのなく入場時間まで待ち。 バンダナってグッズはどうなのよ。使い道ねぇーぞ、バンダナって。 秋葉原のオタクイメージには必須アイテムだろうけど。
ステージをほぼ真正面に見据えられていい位置。
16:35くらいにスタートして、終了したのが21:05頃。
セットリスト↓ 01.MASK(奥井雅美&栗林みな実) 02.Rumbring Hearts(栗林みな実) 03.Crystal Energy(栗林みな実)
04.幸せのいろ(石田燿子) 05.紅の静寂(石田燿子)
06.電光石火の恋(高橋直純) 07.無敵なsmile(高橋直純) 08.OK!(高橋直純)
09.メドレー 嵐の中で輝いて(米倉千尋)→乙女のポリシー(石田燿子) →Shining☆Days(栗林みな実)→めざせ!ポケモンマスター(松本梨香)
10.ハレ晴れユカイ(平野綾、茅原実里、後藤邑子) 11.Wake Up Your Heart(KENN with The NaB's)
12.Forever...(savage genius) 13.祈りの詩(savage genius)
14.愛してね♥もっと(嘉陽愛子) 15.瞳の中の迷宮(嘉陽愛子)
16.WILL(米倉千尋) 17.青空とキミへ(米倉千尋)
18.メドレー CHARA-HEAD-CHARA(影山ヒロノブ)→PLANET DANCE(福山芳樹) →ウィーアー!(きただにひろし) →勇者王誕生!(遠藤正明) →SOLDIER DREAM〜聖闘士神話〜(JAM Project MEN)
19.Candy Lie(r.o.r/s 奥井雅美&米倉千尋) 20.SECOND IMPACT(奥井雅美) 21.WILD SPICE(奥井雅美) 22.zero-G-(奥井雅美)
23.君と約束した優しいあの場所まで(三枝夕夏 IN db) 24.Everybody Jump(三枝夕夏 IN db) 25.100もの扉(愛内里菜&三枝夕夏) 26.GLORIOUS(愛内里菜) 27.MIRACLE(愛内里菜)
28.聖少女領域(ALI PROJECT) 29.亡国覚醒カタルシス(ALI PROJECT)
30.GONG (JAM Project) 31.牙狼 SAVIOR IN THE DARK(JAM Project) 32.SKILL (JAM Project)
33.美しければそれでいい(石川智晶) 34.あんなに一緒だったのに(石川智晶)
35.SUPER GENERATION(水樹奈々) 36.innocent starter(水樹奈々) 37.ヒメムラサキ(水樹奈々) 38.ETERNAL BLAZE(水樹奈々)
39.OUTRIDE(全員)
アンコール 40.ONENESS(全員) 41.OUTRIDE(全員)
去年よりも1曲多い41曲の4時間半。 ほぼ立ちっぱなしで疲れたけど、いい疲れ心地。
41曲(メドレーを分ければ48曲)中分かったのは34曲かな。 7割がたか、まぁいいほうかな。
こういったいろんなアーティストが揃うライブでの醍醐味となる セッションとかありえないアーティストの組み合わせとかが 去年と比べれると全然無かったのが残念。 ぜひ影山アニキがALI PROJECTと組んで、変な格好して欲しかった・・・
栗林みな実さんはアニソン歌手でのエロかっこいーを実践する人。 胸の谷間丸見え。すげぇ。隣の女性もすげぇーって言ってた。
めざせ!ポケモンマスターは久々聴けて楽しかった! 武道館全体で「ピカチュー」とか「そりゃそうじゃ」とか言えて アホくさくて面白かった。 やっぱこの歌は名曲だね、さすがポケモン。大好きポケモン。
思ったより早めに登場のSOS団。 踊りが凄くてちょーシビれたぁ。 踊りが凄すぎて明らかに歌ってるようではなかったが…そこはちょっと残念 踊り簡潔にしてもいいから、生歌にして欲しかったなぁ
それでも今日イチバンと思えた盛り上がり。 その後登場の今日イチバンの「だれ?」代表 KENN with The NaB'sは1曲だけというの相まって可哀相だった。 会場のほとんどがその1曲中は休憩タイムになってたし。
savage geniusは個人的に歌好きなので盛り上がれた。 さらに涙を浮かべる女性には会場全体が優しくなりますね。
嘉陽愛子は今回のアーティストの中でイチバン浮いてたかな。 普通、あの人がピンでやればコールとか出るんだろうけど ほぼ全くといっていいほどコールが無かった。 最後に出てきた時も、衣装が奇抜なままで、また浮いてたなぁ ここまで会場から歓迎されてない感でてるのも凄い。
遠藤正明さんが「勇者王誕生」歌い終わった後に 「どうせ俺の歌はマニアックだよー!」って言ってたが むしろあの場ではメジャーだ。 嘉陽愛子やKENN with The NaB'sのほうがあの場ではマニアックになる。
奥井雅美と米倉千尋でr.o.r/s復活。 出来ればTattoo Kissが聴きたかった。 そしてちっひーには約束の場所へを聴きたかった
あまり興味なかったけど、三枝夕夏めちゃ可愛い(´ヮ`*) 特にあのポニテは素敵サイコー。 まぁでも愛内里菜ともどもavexチームはこのイベントで恵まれないね。
ALI PROJECTは異彩放った。凄いわ、この方々。
次○○歌います、っていうヤツでイチバン驚きがあがったのが 石川智晶さんのあんなに一緒だったのに そりゃ、俺だって聴ければいいなと思ってたけど まさか本当に聴けるとは・・・もうサブイボが立ちましたわ。
水樹奈々さん、ダンサー多すぎ。 呼ぶだけ呼んでおいて、その多さでダンスするの1曲だけだし。
最後のアンコールで全員のOUTRIDEで、平野綾さんが涙ぐんでて ちょっとやべぇ、俺までもらい泣きしそうになった。 もうあ〜いうの見ちゃうと俄然ファンになりそうだ、ヤバイ。
そんなこんなで段々駆け足になった今日の思い出。 もうちょっと、ここでしかない!ライブを次回は期待しつつ あれば必ず参加したい、楽しいライブでした。 夏はこれが無くちゃってね。この2年でそう思えてきた。
そういえば今年はキャラショ無いんだ。 あれも夏イベントの風物詩になってきてたのでビックリ。 さて明日がバイク教習。雨降らなきゃいいけど・・・
バレてないと思ってたのは己だけ。 バレてるとは感じていたけど、規模が遥かに違った。 ウィルスだよ、そのメールや口での感染の仕方は。
そして、俺はあの星のピエロとなった。
まぁ訳わからんちんですが、いろいろ察してくだされ。
■うたわれるものらじおが始まった。 小山力也さん柚木涼香さんというアニメのメインお2人。 どちらもメインパーソナリティ初めてということで すげぇ初々しくて結構楽しい。力也さんオモシロ! 昨今のラジオで、声優としてはベテランでもラジオはルーキーというのは なかなか珍しいのでかなり貴重になりそう。
>つよきす、どこのサイトを見ても評判は芳しくない様子…。フカヒレは特に合ってないと言われてます。まだアニメ放送されてませんが、見るのが怖くなってきました。そういえば姫は代わる必要はないような気がしました。名前を変えるだけで済むのに… 原作好きーでも何とかなるとは思いましたけど アニメ自体の出来がマイナス過ぎて・・・ あのアイキャッチだけでも無くなれば、少しはマイナスがプラスに傾くんだけどなぁ
むしろよっぴーは名前変えることすら必要ない気がします。 “はにはに”でそのままという裏も表も同じ名だし。 結局全ては知名度ということなのです。
おみまゆと草柳さんの知名度ってほとんどドッコイだと思うけど。
2006年07月06日(木) |
さらに身体中がだるいのでお休み |
身体重い・・・早く寝よう
今日もまたバイクを出そうとしたら、ネコがお寝んね中。 だからオマエの寝床じゃない、そこは。
7/16 T.M.R.LIVE REVOLUTION'06 東京国際フォーラムホールAのチケット到着。 1階30列 30列ってもう後ろ壁近くな気がするけど、 1階ならター坊と同じ目線になれるのでまぁ良いほう。 神奈川県民では3階だったことに比べれば。
その前に8日はアニサマだ。テンション上げていかなきゃ。
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