|
|
■■■
■■
■ う〜んこっこ
まだ、新緑が生え揃ってない一年前のことです。 私が、買い物をするために池袋まで電車で行きました。 平日の午後2時ごろということも有り、電車の中は閑散としていて、太陽の光が ほのぼのとした空間を演出していました。
しかし、その空気も一人の女性が乗ってきたことにより、一変し修羅場となりました。
その女性は、二十歳前後に感じられ、刺繍の入ったスウェットを着、髪の毛の色も、下品な黄色がかった金髪なのでした。
彼女の行動により一車両に約20人のっていた乗客は、目を点にして呆然とさせ この現象が現実のものか目を疑ったような顔さえしていました。
その行動とは、ある一つの彼女の言動からすべてが始まった。
その、言動とは。。。
「私の、おまんこが、けがされたわぁあぁっぁぁぁぁああぁぁああああっぁあ!」
一同、(|||゚Д゚)ヒィィィィ!!
その言葉と共に、彼女はいきなり洋服を無造作に脱ぎ捨て、全裸になってしまったのだった。 総員ポカーソとしているのが想像できるだろうか?
全裸になった彼女は、つり革からぶら下がり、見事に開脚。 その後の一声が「森末!!」 一瞬、「古!」っと思ったが、あまりのアホっぷりに我を取り戻した私は、 彼女にそっと近づいた。
私は、やさしく彼女に語りかけた。 私:「あのさー、何があったか分からないけど、とりあえず洋服着なよ。」 彼女:「きぃぃぃぃ!貴方も私の体が目的なのね!分かったわよ!、好きなだけ舐めなさい!」
彼女は、ものすごい力で私を押し倒し、強制クンニ。 それを見かねた、周りの方が、彼女を取り押さえて、次の駅でみんな降り駅員に引渡し。
これが、男と女が入れ替わって起きた事件だったらただ事じゃすまなかっただろう。 白昼どうどうと、強制クンニだからな。
クンニだけに、どうも後味の悪い出来事だった。
2002年05月16日(木)
|
|
|