ラジオを聞き忘れ、TVも見忘れ、掲載記事をチェックしようと本屋へ行けば次の号に変わってた‥‥‥。
まったく役に立たない仕事人じゅんこさんであります。
気付けばゴハン食べるのもトイレ行くのさえも忘れてる。
夜中に集中する打ち合わせの電話では、
じゅんこさん 「じゃ来週会いましょうか‥‥えっと、今日っていつだっけ?」
お相手 『そだね、早めに会おう。 あれ? それよりも今って何月なの?』
じゅんこさん 「ん〜 2月? あれ、1月かな? 何月だ?」
お相手 『そしたら水曜日って何曜日になるんだろ?』
じゅんこさん 「それはたぶん水曜日」
お相手 『結局‥‥今日はいつ? あれ、俺なに言ってるかわかんなくなった』
じゅんこさん 「私もわかんなくなってきた」
お相手 『で、どうするんだっけ? なんだっけ?』
じゅんこさん 「来週になったらまた連絡とりあいましょ。 もうわかんないや。」
こんなやりとりを約20分も真剣に続けて、何一つ約束できない私達をアホと呼んでください。
てか、だいじょぶか私達? 40歳代でお互いもはや認知症? (でもこのクライアントとプロデューサー、実はいい仕事してまっせ)
ついさっき、そーだ白玉粉あったよなあと、缶詰のゆであずきでお汁粉作って食べたんだけど ‥‥ 白玉粉と思ったものは違う粉だったみたい。
粉を練る時にお水入れすぎてネチョネチョになっちゃって、そのまんまボッテリと茹でたから気付かなかった。
なんつーか、すいとんみたいな、うどんの出来損ないみたいな食感。
ぷりっともしてないし、つるりんとした喉ごしもなく、ただネットリと。
オナカすいてたから食べたけど、あれは一体なんだったんだろう?
そもそも誰がその粉を買ってきて密閉容器に詰め替えたんだろう?
謎だ。
そうだ、報告忘れるとこだった!
先日の計量結果
身長 146cm 体重 47kg 体脂肪率 29.9% 脂肪の重さ 14kg
でした。
医療関係者の方、分析お願いします。
ぐはっ、脂肪重てぇ〜!
お願いですから 「じゅんちゃんなら大丈夫!」 って、21歳の爽やかな笑顔で誘惑するのやめてもらえませんか。
さすがの私も最近は、ゴハン食べた直後にもう一度お食事なんてできませんもの。
愛し合ってても無理なもんは無理なこともあるのよ、ぼうや。
いや、食べれるけどさ、ほんとは‥‥。
でもさ、実際デブったら怒るじゃん。
「あら?(上から下まで見て) じゅんちゃん‥‥‥なんだか‥‥どしたの?(笑)」
とか
「じゅん、気をつけろ、腹にドンキーのハンバーグ6枚分くっついてるぞ(笑)」 (注・北海道には〔びっくりドンキー〕というハンバーグ屋があり、私はいつも300gを注文)
とか‥‥。
それ聞いてから、まわりの女の子が「2キロ太っちゃた〜」なんて言ってるのを聞くと う〜む、ハンバーグ(300g)7枚分が体にくっついたかぁ などと脳内変換するようになってしまった。
まったくもう、なにがなにやら。
2005.9月に行った二回目の道東珍道中ばなし、いつかアップするね〜とみんなに宣言しておきながら忘れとった。
そろそろブーイングくらいそうなので今のうちにアップしようと思う。 (実を言えば、もうほとんど記憶から薄れているのだが・・・・・)
この道東珍道中の第一回目は、2005.8.16のコメントを参照してくれたまえ。
美形なアキオちゃんがオーナーのあなぐらカフェの常連が繰り出す珍道中は、二回目もすさまじかった。
9月18.19日の連休を利用して前回とほぼ同じメンバー・車3台・約13人(だっけ?)で十勝の芽登(めとう)という街を目指して札幌を出発。
第一回目の教訓(出発に際し忘れ物が多く、高速乗る前に何回も市内中心部に引き返して2時間近くのタイムロスがあった)を生かし、誰もが準備万端で幸先の良いスタートだった。
今回は十勝スピードウェイのレースに出場するドライバーもいて、釣りかレース観戦を楽しみにしていたのさ。
途中の〔ポンチン川〕にはやっぱり反応し、今回初参加のa−助(エースケ)21歳は大騒ぎ。
じゅんこさん 「a−助、おりこうさんにしてないと身ぐるみはがして車から降ろすかんね」
a−助 『えええぇ〜俺なんもしてないのに〜 むごい〜ひどい仕打ちだぁ〜』
などと車中、a−助をネタに笑い転げながら無事に芽登のおうちに到着。
今夜のお風呂は芽登温泉。
・・・・・が、ここで大変な事が起こった。
なにげにロビーに飾ってある置物や絵を見ていたら・・・
おおおおおぉぉっ! こっこっこれはっ!!!
なんとっ、土井津 仁(どいつ じん) のサイン色紙がっ!
じゅんこさん 「たけしーっ、ちょっ、これ見てっ! 早くっ!」
たけし 『うわあああぁーーーーっ じんだぁーーーーっ!うわっはっはっはーーーっ!』
aー助 『なによ、おまえらなに笑ってんの? へっ浦安っ!? ぎゃははーーっ!』
メイクアップアーティストたけし(HG疑惑続行中)とa−助と私の3人は大騒ぎで大爆笑!
そう、この芽登温泉は、私達の愛するマンガ浦安鉄筋家族の作者の行きつけの温泉だったのだ! (リンク先の本棚にカーソルあててみて)
嬉しかったねえこれ。 サイコーに笑って感動した。
他のメンバーは私たちが何故そんなに嬉しいのかキョトンと見ていた。
その後はお決まりの〔日本一うまい寿司屋〕で、特上のお寿司と牛のたたきで夕食。
でも安いから、一人¥2000、くらいでオッケイ。 寿司屋のおっちゃん、毎度ごっつあんです。
翌日は、レース出場メンバーは早朝に十勝サーキットに向かい、残りのメンバーはゆっくりと帯広に向かいながらチーズラーメン食べて、釣り場を探しながらサーキット場に向おうとしていたら、緊急連絡。
なんと、レース中にメンバーの車が炎上したとの事で、大急ぎでサーキット場に駆けつけた。
幸いメンバーに負傷はなく、車だけがおじゃんになっただけで一安心。
リコピン(ドライバーを私はこう呼んでる)の赤いツナギ姿、すんげえかっこよかったわあ。 間違って惚れそうになったもの。
飲んで酔っぱらうと正座して、可愛く(赤ちゃん言葉に近い)語りだすのがなければいい男なのにねえ。(笑)
で、安心して全員集合した私たちポンチンご一行様は、海鮮かきあげ丼を食べ、釣りもして無事に札幌に戻ったのであった。
こんなんでわかる?
だってさあ、去年の9月の事なんて実際もう覚えてないし、いつも通りくだらない事で爆笑しっぱなしだったからわかんないよ〜。
これで勘弁してくれい。
たけしは相変わらず色黒だし、a−助は試験サボってツアーに参加するしで、やっぱりあいつらが一番おかしいじゃんってことでよろちく。
・・・・・・・・ あっ、町おこし活動すっかり忘れた。
「ここ読んでたらさあ、なにげに俺のこと、けっこう書いてるよねえ」
と、以前かっちゃんに言われた。
そりゃあ書くさ。 だって面白いんだもん、かっちゃん。
かっちゃん は、プロのギタリストである。
ミュージシャン兼プロデューサーでもあり、みんながよく知ってるアイドルなんぞを手がけたり、楽曲に参加した有名アーティストは数知れず。
いちおう、私がマネージャーを務めている。
あんまり詳しく紹介すると怒られるので(名のある方なので)、テキトーにこれくらいにしとくわ。 (かっちゃん、BBSにはフルネームで書き込みしてくれてるけど、だいじょぶなん?)
札幌出身のかっちゃんは、たいていお正月は帰省してるので、毎年この時期はかっちゃんと飲み歩いてるのである。
そーいえば、このコメント愛読者の誰かが、
「じゅんこさんてば、マネージャーなのに自分とこのギタリストを漫画喫茶に置いてきちゃったんだよね(笑)」
と言って笑ってたっけ。
がっはっはっはー、そんなこともあったわね。
うちらは会うと朝まで飲むのが普通だから、午前10時頃になると睡魔が襲ってきて帰れないんだよね。(酔いすぎて交通機関ムリ状態)
で、まんが喫茶やサウナとかで仮眠(酔い覚まし)してから帰ったりするんだけど、あの時のじゅんこさんは寝てるかっちゃんを置いて、自分だけ会計して友達と食事に行ったんだよなあ・・・・。
次の日に東京に戻らなきゃいけないかっちゃんの見送りさえしなかった私は、これでもいちおうマネージャー。
わっはっは、業界の掟破りなマネージャーとは私のことだ、どうだ、まいったか!
・・・・いや、ちゃんと、心配してるんすよ、これでも。
いつもちゃんとしてあげられなくてごめんなあ。
てなわけで(どんなわけだか)、今回も札幌に滞在中のかっちゃんと飲んだのですよ。
1軒目 いつもの焼鳥屋〔天下鳥〕に開店と同時に入店、閉店まで騒ぐ
2軒目 友人の経営するモヒートクラブカフェで、これまた閉店(AM3:30)まで居座る (お料理がおいしい。店名で検索かけるといろんな情報がわかるよ)
3軒目 ちかしさんのお店で朝を迎え、AM10:30頃に店を出る。
んがあ、またすんげえ長丁場だった。
夕方6時から翌朝10時半頃まで、飲んで喋って笑いすぎて、顔の筋肉もすっかり疲れたわい。
グレープフルーツサワーやアマレットのソーダ割りや、マイヤーズをロックで少々。 ほとんど食べてばっかり。
あ、そーだ、肝心なこと宣伝しとかなきゃ。
札幌大通公園の雪祭り期間に、北海道で精力的にプロモーション展開してる高田エージ氏のステージで、かっちゃんがサポートギタリストとして登場します。
詳細はHBCラジオ・ビッグキャッチオンのサイトやラジオを聞いてチェックしてちょーだいな。
そんな感じで今年の雪祭りも、私は現場に通いつめるのである。
吹雪かないでほしいなあ。
雪祭りにいらっしゃるみなさん、足元を温かくして、帽子やフード付きのコートで寒さ対策してきてくださいね。
むっちゃ甘いもんが食べたくなって、ちょうどいい所にパンケーキのある喫茶店があったので、雑誌のチェックがてら入店。
「昭和」 を感じさせる店内には、休憩中のサラリーマンや主婦の方がお茶タイムを楽しんでおられます。
「女性週刊誌」 や 「男性向け週刊誌」等は、こーゆー喫茶店に来ると一通り揃ってるので助かるよね。
世間の流れを雑誌から読み取りながら、生クリームたっぷりのチョコバナナパンケーキと紅茶を堪能してると、あら? 聴きなれた声が店内に流れてきた。
きっと有線だろう。
ラジオのような会話はなく、ずっと邦楽がかかってる。
耳にすんなり入ってきたメロディは、いつも聴いてるあの声だった。
パンケーキを食べる手を止めて、しばらく聞き込んじゃったよ。
まいったねおさむちゃん、ますます可愛くなって、恋してマッハでABCだわ(笑)
コンビニや街角で、思いがけない場所から耳に届く歌声、その瞬間、私の時間が止まる。
そんな偶然を、いつも待ってる。
来月逢えるのが待ち遠しいわ。
って、なんだかラブコールみたいだね(笑)
じゃあ、せっかくなので、ラブコールってことでよろしく!
おうちのリビングで大好きなホブソンズのラムレーズンのアイスクリームを食べてたら、
「何食べてんの?」
とメールがきた。
「へ? なんで? どこから見てんだ?」
と、9階のリビングの窓辺から、犯人を監視するFBIさながらに隠れながら外をみてしまったわよ。(笑)
そーいえば、出先で電話しながら歩いてて、遠くにいるはずの電話の相手にいきなり、 「あ、そこでちょっと止まって。」 と言われた時も私は固まった。
「え? なんで? まさか? 見られてる!?」
そう感じると同時に電話は耳に当てたままゆっくりと、体を動かさず目だけで(これポイント!)左右を確認し、そんでまたゆっくりと後ろを振り返ると、笑顔で電話を耳に当ててるその相手がいた。
いつも嬉しいサプライズでやられっぱなしだわん。
ラムレーズンのアイスを食べた後は、たこ焼きを食べに行ってきたよ。
んん〜、最近は甘いものばっかり食べてるかも。
今夜もまた輸入品のおいしいチョコレートを手に入れちゃったしなあ。
こんな時間に、ペパーミントの紅茶を飲みながらチョコレート食べてタバコを吸ってる私の健康はだいじょぶか?
最近のじゅんこさんのお気に入りのタバコは [アメリカンスピリット] のオーガニックタイプのやつ。 赤い箱で370円なり。
興味のある人は、このタバコのファンの人が作った工場見学の様子を見てね。
もうね、私くらいの年齢になるとすべてにおいて 「量より質」 なのですよ。
気に入ったものに囲まれてればそれで幸せなんだよねえ。
マレーシアの輸入品のチョコ、安かったけど(ドンキホーテで99円)おいちい。
太ったらまたみんなに怒られるので、このへんで今夜はやめときます。
体脂肪率、3ヶ月ほど前に計ったときは 〔30% やや肥満〕 だった。
今度はどうなってんだろう?
明日計ってみよう。
ひゃーこわい!(笑)
ただいまの時刻 3:09 みなさんおやすみなさい
現在企んでる秘密の企画の打ち合わせで、これまた秘密の場所でヒソヒソと声をひそめながら旨いお酒をいただく。
怪しげな人種達と交わす言葉と、一般客からは見えない隅っこの空間で過ごす時間は至福のひとときだわ。
そんな秘密の場所で飲んできた夜の締めくくりは、やっぱりコーヒーなのである。
お酒を飲んだ後は、ゆったりとコーヒーを飲む時間が欲しい。
残念ながら朝方までやってるコーヒー屋ってあまりないんだよね。
なので、なにげに入ったバーのメニューに「コーヒー」があると、嬉しくて長居してしまう。
しかも、お酒にこだわりのあるお店で淹れてくれるコーヒーは、たいがいおいしいのだ。
きちんとしたエスプレッソを数秒のグッドタイミングで出してくれたり、ちょっと濃い目に淹れてくれたり、こちらの要望にも応えてくれる。
お酒の後にどうしてもコーヒーにありつけない時は、家に帰ってからコーヒーを淹れて飲むこともある。
夜中・・・・・・というか明け方の3時半頃に心地よい酔いで自宅につき、服を脱いでパジャマ代わりのTシャツだけになる(下はパンツ一丁)。
冷蔵庫に保存してる数種類のコーヒー豆を選び、コーヒーメーカーにペーパをセットし、お豆を入れてスイッチオン。
ガリーーッガガガガーーーーーッ!!
「ぬぁぁぁぁ〜 やべっ!」
明け方に鳴り響くコーヒーミルの大音量。 (家族よ、スマン)
でも7秒ほど我慢すればミルの音も止み、おいしいコーヒーがポタポタとおちてくる。
んはぁ〜 いい香り
よし、コーヒーがおちるまでCDかけよう。
スイッチをポチっとな。
ドカジャガジャーーーーン!
「うっひゃーーなんじゃこりゃ!!」
・・・・・・・・・ボリュームが大音量のままだった。 (家族よ、スマン)
もう、なにがなにやら。
でも酔ってるから多少の事はどーでもよくなってる。
そして、「あ、明日は燃えないゴミの日だ」 などと考えながらコーヒー飲んで満足して眠りにおちてゆくのである。
ん? 寝る前にコーヒー飲んでだいじょぶかって?
じゅんこさんねえ、カフェイン中毒だからぜーんぜん寝れるんだよねえ。
コーヒーの覚醒作用でコーフンして、逆に眠れるっていう感じ。
なんか日本語変だけど、とにかく眠れるんでありますよ、私の場合。
そーいえば、私のコーヒー好きを知ってて、私と会うときは必ず自分で淹れたコーヒーを持ってくる男の子がいたなあ。
その男の子はいつも大きな水筒(っていうんだよね?)に、淹れたての熱いコーヒー入れて持ち歩いてた。
「じゅんこさん、缶コーヒーとか甘いやつ駄目だもんね」
と言っていつも水筒の蓋をカップ代わりにして飲ませてくれてたんだよね。
あの頃は会うたびになにげに感動して嬉しかったもんだ。
二人とも免許ないから、スタジオまわりはひたすら歩いて、歩きながらのコーヒータイム。
当時大学生だったその男の子は、今どうしてるだろう?
もう25歳くらいだから就職してるだろうし、音楽の夢はあきらめずに頑張ってるかしら。
コーヒー飲んでたらそんな事を、ふと、思い出した。
ついでに・・・・・・・ついでで悪いけど(笑)、突拍子もなくGackt に会いたくなった。
なんでだろ? 酔ってるからか?(笑)
私を見つけると必ず 「じょんじょ〜ん!」 と叫ぶ男がいる。
いつからこう呼ばれるようになったんだっけ?
気づいたら 「じょんじょん」 だったね。(笑)
つい先日、成人式を終えた彼と(正確には 彼ら と)、今夜久しぶりに会った。
やっぱり第一声は 「じょんじょ〜ん」 であり、私も 「どぅいっす!」 といつもの挨拶。
うむ、この声と彼らの顔見るとなぜか落ち着くわ。
私を「じょんじょん」 と呼ぶ彼は、バイオレント イズ サバンナのDr.りゅーのすけである。
2月15日に初のアルバムリリース、と同時に全国ツアースタートと、2月は超多忙の彼ら。
2月3日、クラップスホールで初のワンマンライブを行うので、是非見に来てね。
詳細はバイオレント イズ サバンナのHPでチェックしてちょーだい。
HPでの必見は、メンバーが交代で書き込んでるダイアリー。
交代、といっても高確率でDr.りゅーのすけが書き込んでますが。(笑)
平均年齢20歳のサバンナの快進撃は誰にも止められません。
これからポスターやフライヤーをあちこちで見かけると思うけど、Vo.星花、なまら可愛いっすよ!
これも必見! お楽しみに!
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