ヨウの日記...壱川ヨウコ

 

 

むかばな - 2005年06月09日(木)

恥ずかしい話ではずばな
なので
むかついた話なのでむかばな
昔の話ではありません

昨日、車の査定をしてもらおうと、某有名車買取専門店へ行きました。
まあ誰でも知っている全国チェーン店です。
そんで、車のキーと車検証を渡し、待つこと数十分。
出てきた兄ちゃんは、特に名乗りもせず名刺も渡さずで、
「今、本社へ車の情報を送りましたので、もう少しお待ち下さい」
とか言いつつ、パソコンの画面をなぞっていた。
そのうち、この車はいつくらいに売るのかと聞いてきたので、
「特に決めていないけど、金額を聞いて、良ければ一ヶ月くらいの間で」
というと、ヤツは
「あの〜〜車の相場っていうのはあ〜〜常に変動してるんですよお〜早く売ったほうがあ〜〜正直高く売れるって言うのもあるんでえ〜〜」
と、きもい喋り方を始めた。
「それにぃ〜〜長く乗ってれば車の価値も下がりますしい〜〜、1週間くらいで売ると言えなければあ〜〜査定額はあ〜〜出せないんですよねえ〜〜」
はあーーー!?何いってんだこいつ!?
1週間で売るなんて言えるかあ!ぼけ!
しかもそれを何度も繰り返して言う。うざい。一回聞けば分かるつうの。
旦那が
「今ちょっと金額聞きにきただけで、そんなに責められるように言われても困る」
と言うと
「じゃあ〜、逆に聞きますけどお〜〜、今ここに車置いていく事出来ますかあ?」
かなりむかついた。
こいつは本当にこの店の店員なのか!?
「今あ〜〜査定した額でえ一ヶ月後に来られてえ査定額より低いと言われてもお困りますしい〜〜」
と、馬鹿丸だしな事を言い出すので頭に来て
「見積もりには期限がありますよね?期限内でなければ見積もり額の補償はないという意味で、期限を設けているんじゃないんですか?」
と言うと、急に
「そっすか」
とヤツは言った。
「そっすか」って、なんだよ!!!
どういう意味かわからん。
つうか何でこんなに査定額出したがらないんだ!?
「もういいよ!」
と言って帰って来た。

そしてコールセンターに電話して苦情を言い、そこの店舗を管轄している社から電話が入って苦情を言ってやった。
そいつは劇団ひとりみたいな顔をしていた。
2度と行くか!!
ガ○バーめえ!!!



...

結膜炎 - 2005年06月06日(月)

こんな字だったっけっか。
最近の我が家でのウイルスの発生源は旦那。
インフルエンザもそうだったが、今回は結膜炎。
ウイルス性ではなく細菌性だったらしいので感染力は弱いらしいが、さくらにでもうつったら面倒なことになる。
歯医者でもそうだったけど、もうどんなになだめてもすかしてもギャアギャアと凄まじい。お菓子も玩具も効かなかった…
体力の衰えが原因じゃないかという結論になったので、自転車通勤していただこうかな。

ところで、今日さくらが「あんぱんまん」を題材にしてストーリーを作っていたので公開しよう。

♪おいしいパ○を作ろう〜
   命の○ンを作ろう〜〜♪

「ジャムおじさーん!!アンパンマンが…アンパンマンが…バイキンマンに殺されたよ!!」
「ええッ……ホントかよ……」
「本当……殺された……あたし見てたから……」
「そんな……」
「ジャムおじさん、早く顔を変えなきゃ!早く命のパンをつくろう!」
「よし、わかった!!」
♪おいしい○ンを作ろう〜
   命のパ○を作ろう〜〜♪
※搾り出すような声で

(数秒時間が流れる)

「出来たぞ!バタコ、チーズ!」
「わんわん!!」
「行きましょう!」
「よし、みんなで出発だ!!」
「わんわん!!」

――終わり――


...




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