DATE/oyamada linco ∧ 真夜中の更新。午前2時も半ば過ぎ。プラスM−1の感想。 - 2004年12月26日(日) 氣志團ブログ更新されていますね。アンテナ、まだキャッチしてないじゃないさ! 見るのが遅れてしまいました。 ……まーなんというか、非常にかわいらしいことを! たまりません。だけど、今気になるのは團長と光ちゃんの喧嘩の原因ではなく、北海道に所用のユッキでしょう。何さ。なんなのさ。気になるじゃないさ。 それからもうクリスマスは過ぎたんですが、巨人の高橋&上原のリアルタイムコメントが読めるベースボールパークのよしのぶのコメント、「メリークリスマス。みなさんはどうお過ごしかな。」という書き出しは、もうサンタ本人としか思えない口ぶり。その後、「まぁ、僕は特別なことはしてないけどね」と続くのだが、またまた、何をおっしゃいますやらである。 寝て、起きた。 もう1冊「夢見る頃を過ぎても」が我が家に来た。いいじゃないか。私はそういう人です。それはさておき、熟読1回、部分読み数回なので、もう一度読み直そうっかなーと思ってます。どの部分がファンの心をつかんだかは明白で、私もだいたい一緒なんですが、「これは!」と私が思うひとことはあまり人気がないのかあまりみなさん話題に出していらっしゃらないので、またじっくり感想を書こうかな、と。思ってても今日はM−1だしさー。今日明日は無理ー無理よなー。 小山田の決勝三組予想は、笑い飯アンタッチャブル千鳥という、全く面白くない予想。下馬評1位&2位と好きなコンビ、という、こういう予想をする人はギャンブル向きじゃないよね、という感じになってしまいました。 もひとつ気になる東京ダイナマイトは、秋田書店のイメージ。週刊チャンピオンの匂いがする。真夜中、まんじりともせず部屋の真ん中であぐらを組み、目を閉じ(もちろん寝ていない)、明け方も近い四時半ごろ、ぐわっと目を見開き、「……勝てる」と呟きにやりと笑うという想像図が離れず(もちろんハチミツ二郎)。一組ひとくみ、イメトレで撃破していくなんて、実際してそうっぽいじゃないですか。それにしても順番が気になりますね。千鳥がなんとなく二年連続トップをひきそうな予感がまんまん。 以下、リアルタイム更新。 千鳥ごめん、言霊よんでもた! 千鳥のネタは個人的に好き、でも緊張してた感じ。 タカアンドトシはうまい。うまいなー。 麒麟が敗者復活したことがこんなに切ないとは! 東京ダイナマイト、好きな部分がちょこちょこ多いけど、確かにパンチが弱かった! トータルテンボス、まともに初めてみました。努力家っぽい。すごく練習してそう。面白い。やっぱりここらへんが出番の組は得だ。 南海キャンディーズが良かった! 雰囲気にハマっている状態も面白い。 ポイズンは爆笑がないけど面白い。 笑い飯、スロースターターやな、と思ってたらヤバイ、同率3位。どないしたー。 アンタッチャブル、大爆笑を取って1位。同率3位のタカアンドトシと笑い飯はどういう扱いになるの? 麒麟が追い抜けば問題なしですが。 と思ったらなんだかんだでタカアンドトシに。こういうのは遺恨を残すから麒麟抜いてまえ! と思ったら…… 麒麟面白い! んで最終決戦。爆笑をとりまくるアンタッチャブル、興奮ぎみの麒麟、しずちゃんの魅力爆発の南海キャンディーズ。 終わった直後の興奮気味の総評。結局優勝はアンタッチャブルでしたが、自分の中で終わりかけてたと思ってた麒麟がかなり好きやったことに気付かされた大会でした。笑い飯は、油断があったんでしょうか。来年が面白い事になりそう、というかしてくれ。千鳥は印象が薄なってしまいましたが、ネタはほんと好きなタイプです。タカアンドトシは安定感があって、他のネタもみたいな、と思います。東京ダイナマイトは大言壮語していましたが、まあ今回は駄目でしたが、ハチミツさん、結構素直そうな人で、これはのびるんではないかと。トータルテンボスはとにかくテンポが良かった。終わり方も意外でちょいびっくりした。面白かった。ポイズンはしみじみ楽しめた。これは15分くらい聞き続けたいタイプの漫才。 麒麟の田村の、二つ目の漫才が終わった後のコメントが、参りました。本心やなーと思います。田村が麒麟の足ひっぱってるなと、実は普段思ってたんやけど、ほんとごめんなさい。いやここで謝ってもしゃあないんやけど。見てる方やから好き勝手いえるんよね。泣けるわ。田村おっての麒麟やな。 それにしてもアンタッチャブルも10年目なんか。結局、フットさんて凄い漫才師やなあ。他の3組みんな10年ギリギリやのに。アンタッチャブルの面白さは緊張感のなさから来るのかな。かるーくやってた。でも人力舎に400万取られるらしいので、ちょっとそりゃないよなー。 それにしても、こういう更新してるとエンピツってめんどくさいと思う。はてなに乗り換えようかしら。 ... - 2004年12月25日(土) あ、あしたM1やんけ。……と、ふと気付いてしまう掃除中に。たいしてしてないですけど、懸案の換気扇をクリアにしました! すばらしい。それだけですけど……。 どうやら1/20発売のロッキングオンジャパンにafter 東京ドームな團長のインタビューが出るらしいということで、「これがまた振替え公演直後か!」と彼の出版社のタイミングの良さに舌を巻いています。ガッと読みますね、これは絶対に。で、また私なんか余計なことをたくさん書いてしまうかも知れません、どうしようもない。 團長本に関して第3弾の構想はロッキンオン側にアリとふんでいる小山田ですので、タイトルなんかを考えてみたりするのですが、今までの路線から考えて、次は大島弓子先生とかじゃなかろうかとか、第2弾に続いて吉田秋生路線で「河よりも長くゆるやかに」がぴったりじゃなかろうかとか(もちろん、元ネタの元ネタとか云い出すとアレなんですけど、團長は吉田秋生から取ったと信じてやまない私)。 大抵、こういうのは3部作で終わるものだから、「河よりも長くゆるやかに」というタイトルは、最後の本として、まあなかなかぴったりじゃないかしら、と。その後はもちろん某大林監督のように、新・木更津3部作で仕切り直してもらえばよいですし。せっかく氣志團リニューアルの話題もあることですから。 「smart」も買わないと! 前回のユッキは見事に見逃しました。私は学ランじゃない團長も大好きですので、じゃんじゃん来い! って感じです。 ... イブ - 2004年12月24日(金) 帰り道にあるからって、ケンタッキーフライドチキンを買おうと前日くらいにいきなり思い立ったのですが、iPod聞きながらふらっと入ったら隣のマクドナルドで参った。道理でケンタにしちゃあ空いていると思いました。こういった部分では小心者でもないので、そのまま出て隣を見たら、出口からはみ出した行列に気持ちが萎えて、そのまま買わずに帰りました。まあ、一年でいちばん売れる日だからしょうがあるまい。 予約しとけばよかった。「買って帰るけんねー」と宣言していたので、謝りメールを出したら「しょうがないわな」と許してもらえました。 ゴチスペシャル面白かったけど、美味しそうすぎて少し悲しかった。氣志團ちゃんがゲストに出たら、團長と光ちゃんに出て欲しいですね。二人でひとり扱いですよ、もちろん。「d%&$#!!」と云いながらSTOPの札を出す光ちゃんが目に浮かびます。 いやそれにしても、私はいつもゴチの時、絶対岡村を応援しながら観るのが止められない。ダウンタウンの対決はいつも松っちゃん側。これは、十数年変わらない。 ... クリスマス的なこと。 - 2004年12月23日(木) 昨日の映画がクリスマスねただったので、今年のクリスマス的な行動はもう終わったので、今から年末モードです。大掃除とか、年賀状とか、年末の挨拶回りとか。もう薬も1/5までもらったので、あれですし。というか、昨日の帰りが遅すぎて、飲むの忘れてますしな。 とにかく、会社の忘年会が2回あることに憤りを感じています。 あっ。紅白の氣志團の曲。最初にそうかな、と思ったのが来ました。何番目に出るとかはまだですよね。一番目がいいけどなぁ。ビデオの録画、画質モードをあげなくてはいけんですね。もう2年前の機器なので、HDDの容量もそんなにないので、DVDにさくさく移していかないとあぶない。TV大好きです。今日は、「TVチャンピオン」の特番を録画予約しました。 まず、もう紅白まで話題がないので、懐かしいコンテンツの更新でもしようと思います。占いとか。 ... - 2004年12月22日(水) 人には話せない氣志團話をしながら(まだあるのか)、友人ヒノさんとお出かけ。映画観賞。「クリスマス・クリスマス」。古田新太マニアのヒノさんと、まだ「一瞬の夏」を聴いた事のない小山田(CCCD買わないからです、ちなみに)は、てくてく梅田とか歩いてガーデンシネマまで行きました。私もなにも氣志團のみ目当てという訳ではなく、小劇団系の役者勢ぞろい、という感じにも惹かれた訳です。主人公は大倉孝二。小山田は大倉君の気持ち物真似が出来ます。他に出来る気持ち物真似は河原雅彦さん。なをさんに「気持ち、分かる感じする」と云われるまでのレベルに達しています。飲み会で是非披露したいです。「えええ、そうなの? 俺どうしたらいいの? どうするの? ね、ね、聞いてます?」って感じの大倉くん。これ一杯観れました。新井友香さんも出てた。 最後で、シンプルにスタッフロールが流れる中、曲がかかりました。團長がウスバカゲロウと何度か口にしていました。ランマちゃんの曲でした。詩は團長かあ。映画と浮くんじゃないかとちょっと心配していたんですが、よく似合っておりました。氣志團ファンで、あの映画まで観に行く人は少ないかもと思いましたが、ご報告まで。 ... - 2004年12月21日(火) とってもハッピーな集まりがあった。近所のともだち大集合。結婚したあの子も来て、来ると思わなかったあの子も来た。最近連絡とってなかったあの子はちょっとふっくらしてた。でもあの子が来てくれたのが一番うれしかったけど、それは一番近所のあの子のおかげ。うれしくて半泣き。お酒はのまないで、甘いもの食べて、水分たくさん採った。 これだよ、これ。 ... まとめました。 - 2004年12月20日(月) 東京ドームの意見をまとめました。一緒にくっつけるだけなのもなんなので、33%ほどつけたしてみました。まだ読んでもいいかなーと思われた方は、ここへどうぞ。 日記より痛さ倍増です。まとめてみると、ちょっとひきますね。自分でも。しばらく家にいたのでここまで更新できました。これからはどうなるだろうか。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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真夜中の更新。午前2時も半ば過ぎ。プラスM−1の感想。 - 2004年12月26日(日) 氣志團ブログ更新されていますね。アンテナ、まだキャッチしてないじゃないさ! 見るのが遅れてしまいました。 ……まーなんというか、非常にかわいらしいことを! たまりません。だけど、今気になるのは團長と光ちゃんの喧嘩の原因ではなく、北海道に所用のユッキでしょう。何さ。なんなのさ。気になるじゃないさ。 それからもうクリスマスは過ぎたんですが、巨人の高橋&上原のリアルタイムコメントが読めるベースボールパークのよしのぶのコメント、「メリークリスマス。みなさんはどうお過ごしかな。」という書き出しは、もうサンタ本人としか思えない口ぶり。その後、「まぁ、僕は特別なことはしてないけどね」と続くのだが、またまた、何をおっしゃいますやらである。 寝て、起きた。 もう1冊「夢見る頃を過ぎても」が我が家に来た。いいじゃないか。私はそういう人です。それはさておき、熟読1回、部分読み数回なので、もう一度読み直そうっかなーと思ってます。どの部分がファンの心をつかんだかは明白で、私もだいたい一緒なんですが、「これは!」と私が思うひとことはあまり人気がないのかあまりみなさん話題に出していらっしゃらないので、またじっくり感想を書こうかな、と。思ってても今日はM−1だしさー。今日明日は無理ー無理よなー。 小山田の決勝三組予想は、笑い飯アンタッチャブル千鳥という、全く面白くない予想。下馬評1位&2位と好きなコンビ、という、こういう予想をする人はギャンブル向きじゃないよね、という感じになってしまいました。 もひとつ気になる東京ダイナマイトは、秋田書店のイメージ。週刊チャンピオンの匂いがする。真夜中、まんじりともせず部屋の真ん中であぐらを組み、目を閉じ(もちろん寝ていない)、明け方も近い四時半ごろ、ぐわっと目を見開き、「……勝てる」と呟きにやりと笑うという想像図が離れず(もちろんハチミツ二郎)。一組ひとくみ、イメトレで撃破していくなんて、実際してそうっぽいじゃないですか。それにしても順番が気になりますね。千鳥がなんとなく二年連続トップをひきそうな予感がまんまん。 以下、リアルタイム更新。 千鳥ごめん、言霊よんでもた! 千鳥のネタは個人的に好き、でも緊張してた感じ。 タカアンドトシはうまい。うまいなー。 麒麟が敗者復活したことがこんなに切ないとは! 東京ダイナマイト、好きな部分がちょこちょこ多いけど、確かにパンチが弱かった! トータルテンボス、まともに初めてみました。努力家っぽい。すごく練習してそう。面白い。やっぱりここらへんが出番の組は得だ。 南海キャンディーズが良かった! 雰囲気にハマっている状態も面白い。 ポイズンは爆笑がないけど面白い。 笑い飯、スロースターターやな、と思ってたらヤバイ、同率3位。どないしたー。 アンタッチャブル、大爆笑を取って1位。同率3位のタカアンドトシと笑い飯はどういう扱いになるの? 麒麟が追い抜けば問題なしですが。 と思ったらなんだかんだでタカアンドトシに。こういうのは遺恨を残すから麒麟抜いてまえ! と思ったら…… 麒麟面白い! んで最終決戦。爆笑をとりまくるアンタッチャブル、興奮ぎみの麒麟、しずちゃんの魅力爆発の南海キャンディーズ。 終わった直後の興奮気味の総評。結局優勝はアンタッチャブルでしたが、自分の中で終わりかけてたと思ってた麒麟がかなり好きやったことに気付かされた大会でした。笑い飯は、油断があったんでしょうか。来年が面白い事になりそう、というかしてくれ。千鳥は印象が薄なってしまいましたが、ネタはほんと好きなタイプです。タカアンドトシは安定感があって、他のネタもみたいな、と思います。東京ダイナマイトは大言壮語していましたが、まあ今回は駄目でしたが、ハチミツさん、結構素直そうな人で、これはのびるんではないかと。トータルテンボスはとにかくテンポが良かった。終わり方も意外でちょいびっくりした。面白かった。ポイズンはしみじみ楽しめた。これは15分くらい聞き続けたいタイプの漫才。 麒麟の田村の、二つ目の漫才が終わった後のコメントが、参りました。本心やなーと思います。田村が麒麟の足ひっぱってるなと、実は普段思ってたんやけど、ほんとごめんなさい。いやここで謝ってもしゃあないんやけど。見てる方やから好き勝手いえるんよね。泣けるわ。田村おっての麒麟やな。 それにしてもアンタッチャブルも10年目なんか。結局、フットさんて凄い漫才師やなあ。他の3組みんな10年ギリギリやのに。アンタッチャブルの面白さは緊張感のなさから来るのかな。かるーくやってた。でも人力舎に400万取られるらしいので、ちょっとそりゃないよなー。 それにしても、こういう更新してるとエンピツってめんどくさいと思う。はてなに乗り換えようかしら。 ... - 2004年12月25日(土) あ、あしたM1やんけ。……と、ふと気付いてしまう掃除中に。たいしてしてないですけど、懸案の換気扇をクリアにしました! すばらしい。それだけですけど……。 どうやら1/20発売のロッキングオンジャパンにafter 東京ドームな團長のインタビューが出るらしいということで、「これがまた振替え公演直後か!」と彼の出版社のタイミングの良さに舌を巻いています。ガッと読みますね、これは絶対に。で、また私なんか余計なことをたくさん書いてしまうかも知れません、どうしようもない。 團長本に関して第3弾の構想はロッキンオン側にアリとふんでいる小山田ですので、タイトルなんかを考えてみたりするのですが、今までの路線から考えて、次は大島弓子先生とかじゃなかろうかとか、第2弾に続いて吉田秋生路線で「河よりも長くゆるやかに」がぴったりじゃなかろうかとか(もちろん、元ネタの元ネタとか云い出すとアレなんですけど、團長は吉田秋生から取ったと信じてやまない私)。 大抵、こういうのは3部作で終わるものだから、「河よりも長くゆるやかに」というタイトルは、最後の本として、まあなかなかぴったりじゃないかしら、と。その後はもちろん某大林監督のように、新・木更津3部作で仕切り直してもらえばよいですし。せっかく氣志團リニューアルの話題もあることですから。 「smart」も買わないと! 前回のユッキは見事に見逃しました。私は学ランじゃない團長も大好きですので、じゃんじゃん来い! って感じです。 ... イブ - 2004年12月24日(金) 帰り道にあるからって、ケンタッキーフライドチキンを買おうと前日くらいにいきなり思い立ったのですが、iPod聞きながらふらっと入ったら隣のマクドナルドで参った。道理でケンタにしちゃあ空いていると思いました。こういった部分では小心者でもないので、そのまま出て隣を見たら、出口からはみ出した行列に気持ちが萎えて、そのまま買わずに帰りました。まあ、一年でいちばん売れる日だからしょうがあるまい。 予約しとけばよかった。「買って帰るけんねー」と宣言していたので、謝りメールを出したら「しょうがないわな」と許してもらえました。 ゴチスペシャル面白かったけど、美味しそうすぎて少し悲しかった。氣志團ちゃんがゲストに出たら、團長と光ちゃんに出て欲しいですね。二人でひとり扱いですよ、もちろん。「d%&$#!!」と云いながらSTOPの札を出す光ちゃんが目に浮かびます。 いやそれにしても、私はいつもゴチの時、絶対岡村を応援しながら観るのが止められない。ダウンタウンの対決はいつも松っちゃん側。これは、十数年変わらない。 ... クリスマス的なこと。 - 2004年12月23日(木) 昨日の映画がクリスマスねただったので、今年のクリスマス的な行動はもう終わったので、今から年末モードです。大掃除とか、年賀状とか、年末の挨拶回りとか。もう薬も1/5までもらったので、あれですし。というか、昨日の帰りが遅すぎて、飲むの忘れてますしな。 とにかく、会社の忘年会が2回あることに憤りを感じています。 あっ。紅白の氣志團の曲。最初にそうかな、と思ったのが来ました。何番目に出るとかはまだですよね。一番目がいいけどなぁ。ビデオの録画、画質モードをあげなくてはいけんですね。もう2年前の機器なので、HDDの容量もそんなにないので、DVDにさくさく移していかないとあぶない。TV大好きです。今日は、「TVチャンピオン」の特番を録画予約しました。 まず、もう紅白まで話題がないので、懐かしいコンテンツの更新でもしようと思います。占いとか。 ... - 2004年12月22日(水) 人には話せない氣志團話をしながら(まだあるのか)、友人ヒノさんとお出かけ。映画観賞。「クリスマス・クリスマス」。古田新太マニアのヒノさんと、まだ「一瞬の夏」を聴いた事のない小山田(CCCD買わないからです、ちなみに)は、てくてく梅田とか歩いてガーデンシネマまで行きました。私もなにも氣志團のみ目当てという訳ではなく、小劇団系の役者勢ぞろい、という感じにも惹かれた訳です。主人公は大倉孝二。小山田は大倉君の気持ち物真似が出来ます。他に出来る気持ち物真似は河原雅彦さん。なをさんに「気持ち、分かる感じする」と云われるまでのレベルに達しています。飲み会で是非披露したいです。「えええ、そうなの? 俺どうしたらいいの? どうするの? ね、ね、聞いてます?」って感じの大倉くん。これ一杯観れました。新井友香さんも出てた。 最後で、シンプルにスタッフロールが流れる中、曲がかかりました。團長がウスバカゲロウと何度か口にしていました。ランマちゃんの曲でした。詩は團長かあ。映画と浮くんじゃないかとちょっと心配していたんですが、よく似合っておりました。氣志團ファンで、あの映画まで観に行く人は少ないかもと思いましたが、ご報告まで。 ... - 2004年12月21日(火) とってもハッピーな集まりがあった。近所のともだち大集合。結婚したあの子も来て、来ると思わなかったあの子も来た。最近連絡とってなかったあの子はちょっとふっくらしてた。でもあの子が来てくれたのが一番うれしかったけど、それは一番近所のあの子のおかげ。うれしくて半泣き。お酒はのまないで、甘いもの食べて、水分たくさん採った。 これだよ、これ。 ... まとめました。 - 2004年12月20日(月) 東京ドームの意見をまとめました。一緒にくっつけるだけなのもなんなので、33%ほどつけたしてみました。まだ読んでもいいかなーと思われた方は、ここへどうぞ。 日記より痛さ倍増です。まとめてみると、ちょっとひきますね。自分でも。しばらく家にいたのでここまで更新できました。これからはどうなるだろうか。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。