DATE/oyamada linco ∧ - 2005年01月16日(日) 昨日は新感線の「SHIROH」観てきました。やった。面白かった。中川晃教の歌よかった。「歌う人だなー」と感じ入りました。今回のいのうえさんは普段よりスロースターターだったのではらはらしましたが、とどのつまり良かったです。すごく良かったわあ。でも1個文句があります。十兵衛さまはそんな小物じゃないやいやい。なをさんいわく、秋に「吉原御免状」をやるから、山田風太郎モードより隆慶一郎モードが勝っているのだろう、ということだった(※)。※隆慶一郎先生の作品では、柳生はあんまり良く書かれていないのだ。反対に風太郎先生の作品中では、十兵衛さまはさいこーにカッコイイ。 ... - 2005年01月12日(水) 観ましたよ、観ました。「タイガー&ドラゴン」。2度目。時間割いてまで観ました。阿部さんはほんとうは可愛いのに、なんであんなぶさいくにもなれるんだろう。 この前、家にある訳の分からないファイルを整理していたら、昔のぴあが出てきました。グループ魂と氣志團が一緒にやったイベントの宣伝記事です。あのイベントを今思い出してみると、團長はものすごく「笑わせること」に一歩ひいていたな、と思うのです。最後にやったコントでも、大事なところはお任せしているというか、自分の役割は果たすけど、大きな流れは委ねている、という印象がしました。 コントという土俵に立った時、大人計画や三宅さんに一日以上の長があるのは明白で、團長は本当に分をわきまえていたな、と今さらながらに思います。そういえば團長が舞台の上で全責任を負っていないのを観たのは、あれが最初で、今のところ最後です。いろんな部分をいろんな人に委ねることが出来たら(委ねることの出来る人材を配置できたらという意味)、團長は最強かも知れないと思います。そういうことが出来ているのが、新感線のいのうえ座長ではないかしら。草創期、100くらいしか入らない劇場に立ちながら新橋演舞場を想定していたいのうえ座長と、デビューしたての頃に既に東京ドームに立つことを自分に義務付けていた團長は、どこかしら似ているような気がします。 ... - 2005年01月11日(火) うう、寒寒。なんで年明けたとたん、こない寒いんでっか。 ランマちゃんがふらー、ふらーと歩いてるのを想像していると、元からなんか、調子が悪いからなんか、メンバーには分かるんでしょうが、私などはよく分からないんだろうなぁ、と思います。まあ、未だに気分悪くてふらーとなってたら、それはヤバいですよね。 ゆうべ、KBS京都でやっていたbaseのビーコードの、笑い飯のネタが凄く気に入った。西田が健康のためミキプルーンに頼っている話と、病院でお薬を処方してもらうというネタだった。私は西田の、相方を睨み付ける顔が大好きだ。突っ込む前、哲夫のボケを聞いている西田は恐ろしい顔をしている。空恐ろしい顔だ。昔から思っていたけど、「空恐ろしい」という言葉に入っている“空”という単語は恐ろしい。なんか茫漠とした空間が感じられて恐ろしい。一体どういういきさつで付いたんだろう。 「タイガー&ドラゴン」をもう一度観たいな、と思っているが、毎日観るテレビがあるので追い付かない。なんでこんなにテレビが好きなのかよ。孫歌ってた人どこいった。 自分自身、上方落語(それも創作)しか殆ど聞いてないので、好きな落語は弛めのヤツばかりです。小学生の頃、ラジオという娯楽に目覚め、落語はそこでよく聞くとも無しに聴いていました。そういえば、年末の番組で知ったのですが、桂きん枝師匠の移動動物園は三分で終わるらしいです。師匠曰く「ちょっと粗いよ」とのことですが、それは粗すぎるよー。 ... - 2005年01月10日(月) 夜中3時、「タイガー&ドラゴン」を観終わる。面白かった。ヤクザの親分役の黒い鶴瓶師匠が、かなり本物っぽくてさすがだな、と思いました。小山田は心斎橋あたりで働いているのですが、銀行とか行くためにうろうろしていると、時折ヤクザにすれ違います。喫茶店の前に二人、体格のよい黒いスーツの人がじっと立ってたり、だるだるのジャージ来たおっちゃんが、7〜8人の若い人に囲まれながら歩いていたりします。 寝て起きて時間も過ぎ22時前。名古屋公演もそろそろ終わりますね。ランマは出たんでしょうか。どうなんでしょうか。……と思ってたら、ブログのコメントにランマちゃんが出てたぞ、というファンのコメントがついてました。本当ならこれはめでたいですな〜。ランマ、ブログ更新せえー。 ... ない。ホントにない - 2005年01月09日(日) 小説はない。なんで小説よ。氣志團の小説…需要あるんだな。最近、多いです。検索でうちに来てもだめ。ないもん。だけど、ネット上にはそういうサイトも探せばあるみたいなので、がんばれな。 ワンピースにちょこっと氣志團が出る、と聞いていたので録画しておく。出かける前に、その裏番組のトップランナーを観る。アンガールズと劇団ひとりとフットボールアワーが、中央大学で公開録画していた。声援が一番少ないのがフットボールアワー。ものすごかったのがアンガールズ。お笑い好きの大学生とかってそういうタイプが多いのかな。やっぱり大学生って鬱陶しいな、と思う。元大学生である小山田は、大学生が実は嫌いだ。自分が経てきたものって、やっぱり苦手である。そういえばロッキングオンジャパンに傾倒してたりする凡庸な大学生だったな。そんな滅入るような記憶もついでに掘り起されてちょっとブルーな気分になる。ブルーな気分って、今使われていたか。いや、使われてても使われてなくても、そんなこと気にしたくないのになぁ。 ... 散漫に、つれづれと - 2005年01月08日(土) 予定の面子が揃わず、急遽明日の予定を繰り上げてヒノさんに来てもらい、焼き鳥を食べに行く。スープと手羽先にぎりが来るのが遅すぎた。その他、10項目ほど絡む。絡み酒になる。芸能人を見かけた話になるが、私の持ちネタは殆どない。なをさんは改名直後のさまぁ〜ず、ヒノさんはロンブー淳だった。大学時代、友人が地下鉄の通路を歩いていると、向こう側からルパンみたいなスーツを着たほっそい足首の男が歩いてきたと思ったら阿部Bだった、という話を思い出して、なんとなく思いをはせた。 帰ってきてゆっくりしていると、録画予約が動き出す。心当たりがなく不審がっていると、岡田くん出演の「チューボーですよ!」だった。あまりに非の打ちどころのない美貌に目がくらむ。TBSの女子アナが明らかにテンションが高かった。しかし、仕方ないだろう。それにしても家のHDDレコーダーはよく働く。昼間は「僕達同級生! プロ野球40年会&48年会」を録画していた。長年観ているシリーズ物である。外せない。しかし40年会で今だ現役なのは古田・山本昌・紀藤(敬称略)の3名のみとは…。それから今日のめちゃイケは矢部のオファーしちゃいましたシリーズ、今回は「餃子の王将」だった。いやホントにテレビ大好き。 氣志團のシングルだが、ジャケットにルフィが映り込むんじゃないかとか、商売っけ出し過ぎで嫌だとかいろいろ意見があるけれども、私は「もちろんCDなんですよね?!」と心配するので手一杯。明日、いっそ電話して聞いてみようかな。日曜は無理かな。 そういえばワンピースの製作発表で、前回プロデューサーが倒れて亡くなったということがあったな、と思い出した。ついでに思い出したのは、初日舞台挨拶かなにかで主題歌を歌ったバンドが生演奏したりとかした。氣志團もあるかも知れませんね。 ... そんなこともあろうかと思ってな… - 2005年01月07日(金) 氣志團現象最新章。いやほんとにランマ事件がなかったら、どういう展開をしていたのだろう。しかし事件は起こり、紅白は過ぎ、こういう道行きを辿ることになった今、それを掘り返そうとするのは愚かな事だと云わざるを得ない。 ということでワンピースの主題歌ときたもんだ。映画だ。声優だ。團長がアニメで声優をやる、という想像は2年ほど前、なをさんとしたことがあった。ふたりで、ディズニーのアニメの吹き替えをさせてあげたいよね、と話し合った。ピクサー系じゃない、ちょっとどんくさめのディズニーアニメ(リロ&スティッチみたいなの)がいいなあ、と云ってたのをまざまざと思い出した。残りの5人にも、一言くらい各々に与えたいとも勝手に相談していました。まあディズニーとは行きませんでしたが、「ワンピースですよ」とバン、と目の前に置かれると、なるほど、なんてお似合いなことだろう。無理がない。とポジティブ感想しか起きません。とりあえず、初日舞台挨拶は見逃せませんね。めざましが一番いいかな。と、今からチェック。 っていいますか、来ましたよ、死無愚流 呼麗苦衝音+3が。まずDVDの方観てます。「族」のPV初めて観た。ユッキのみ左打ちということを確認しました。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年01月16日(日) 昨日は新感線の「SHIROH」観てきました。やった。面白かった。中川晃教の歌よかった。「歌う人だなー」と感じ入りました。今回のいのうえさんは普段よりスロースターターだったのではらはらしましたが、とどのつまり良かったです。すごく良かったわあ。でも1個文句があります。十兵衛さまはそんな小物じゃないやいやい。なをさんいわく、秋に「吉原御免状」をやるから、山田風太郎モードより隆慶一郎モードが勝っているのだろう、ということだった(※)。※隆慶一郎先生の作品では、柳生はあんまり良く書かれていないのだ。反対に風太郎先生の作品中では、十兵衛さまはさいこーにカッコイイ。 ... - 2005年01月12日(水) 観ましたよ、観ました。「タイガー&ドラゴン」。2度目。時間割いてまで観ました。阿部さんはほんとうは可愛いのに、なんであんなぶさいくにもなれるんだろう。 この前、家にある訳の分からないファイルを整理していたら、昔のぴあが出てきました。グループ魂と氣志團が一緒にやったイベントの宣伝記事です。あのイベントを今思い出してみると、團長はものすごく「笑わせること」に一歩ひいていたな、と思うのです。最後にやったコントでも、大事なところはお任せしているというか、自分の役割は果たすけど、大きな流れは委ねている、という印象がしました。 コントという土俵に立った時、大人計画や三宅さんに一日以上の長があるのは明白で、團長は本当に分をわきまえていたな、と今さらながらに思います。そういえば團長が舞台の上で全責任を負っていないのを観たのは、あれが最初で、今のところ最後です。いろんな部分をいろんな人に委ねることが出来たら(委ねることの出来る人材を配置できたらという意味)、團長は最強かも知れないと思います。そういうことが出来ているのが、新感線のいのうえ座長ではないかしら。草創期、100くらいしか入らない劇場に立ちながら新橋演舞場を想定していたいのうえ座長と、デビューしたての頃に既に東京ドームに立つことを自分に義務付けていた團長は、どこかしら似ているような気がします。 ... - 2005年01月11日(火) うう、寒寒。なんで年明けたとたん、こない寒いんでっか。 ランマちゃんがふらー、ふらーと歩いてるのを想像していると、元からなんか、調子が悪いからなんか、メンバーには分かるんでしょうが、私などはよく分からないんだろうなぁ、と思います。まあ、未だに気分悪くてふらーとなってたら、それはヤバいですよね。 ゆうべ、KBS京都でやっていたbaseのビーコードの、笑い飯のネタが凄く気に入った。西田が健康のためミキプルーンに頼っている話と、病院でお薬を処方してもらうというネタだった。私は西田の、相方を睨み付ける顔が大好きだ。突っ込む前、哲夫のボケを聞いている西田は恐ろしい顔をしている。空恐ろしい顔だ。昔から思っていたけど、「空恐ろしい」という言葉に入っている“空”という単語は恐ろしい。なんか茫漠とした空間が感じられて恐ろしい。一体どういういきさつで付いたんだろう。 「タイガー&ドラゴン」をもう一度観たいな、と思っているが、毎日観るテレビがあるので追い付かない。なんでこんなにテレビが好きなのかよ。孫歌ってた人どこいった。 自分自身、上方落語(それも創作)しか殆ど聞いてないので、好きな落語は弛めのヤツばかりです。小学生の頃、ラジオという娯楽に目覚め、落語はそこでよく聞くとも無しに聴いていました。そういえば、年末の番組で知ったのですが、桂きん枝師匠の移動動物園は三分で終わるらしいです。師匠曰く「ちょっと粗いよ」とのことですが、それは粗すぎるよー。 ... - 2005年01月10日(月) 夜中3時、「タイガー&ドラゴン」を観終わる。面白かった。ヤクザの親分役の黒い鶴瓶師匠が、かなり本物っぽくてさすがだな、と思いました。小山田は心斎橋あたりで働いているのですが、銀行とか行くためにうろうろしていると、時折ヤクザにすれ違います。喫茶店の前に二人、体格のよい黒いスーツの人がじっと立ってたり、だるだるのジャージ来たおっちゃんが、7〜8人の若い人に囲まれながら歩いていたりします。 寝て起きて時間も過ぎ22時前。名古屋公演もそろそろ終わりますね。ランマは出たんでしょうか。どうなんでしょうか。……と思ってたら、ブログのコメントにランマちゃんが出てたぞ、というファンのコメントがついてました。本当ならこれはめでたいですな〜。ランマ、ブログ更新せえー。 ... ない。ホントにない - 2005年01月09日(日) 小説はない。なんで小説よ。氣志團の小説…需要あるんだな。最近、多いです。検索でうちに来てもだめ。ないもん。だけど、ネット上にはそういうサイトも探せばあるみたいなので、がんばれな。 ワンピースにちょこっと氣志團が出る、と聞いていたので録画しておく。出かける前に、その裏番組のトップランナーを観る。アンガールズと劇団ひとりとフットボールアワーが、中央大学で公開録画していた。声援が一番少ないのがフットボールアワー。ものすごかったのがアンガールズ。お笑い好きの大学生とかってそういうタイプが多いのかな。やっぱり大学生って鬱陶しいな、と思う。元大学生である小山田は、大学生が実は嫌いだ。自分が経てきたものって、やっぱり苦手である。そういえばロッキングオンジャパンに傾倒してたりする凡庸な大学生だったな。そんな滅入るような記憶もついでに掘り起されてちょっとブルーな気分になる。ブルーな気分って、今使われていたか。いや、使われてても使われてなくても、そんなこと気にしたくないのになぁ。 ... 散漫に、つれづれと - 2005年01月08日(土) 予定の面子が揃わず、急遽明日の予定を繰り上げてヒノさんに来てもらい、焼き鳥を食べに行く。スープと手羽先にぎりが来るのが遅すぎた。その他、10項目ほど絡む。絡み酒になる。芸能人を見かけた話になるが、私の持ちネタは殆どない。なをさんは改名直後のさまぁ〜ず、ヒノさんはロンブー淳だった。大学時代、友人が地下鉄の通路を歩いていると、向こう側からルパンみたいなスーツを着たほっそい足首の男が歩いてきたと思ったら阿部Bだった、という話を思い出して、なんとなく思いをはせた。 帰ってきてゆっくりしていると、録画予約が動き出す。心当たりがなく不審がっていると、岡田くん出演の「チューボーですよ!」だった。あまりに非の打ちどころのない美貌に目がくらむ。TBSの女子アナが明らかにテンションが高かった。しかし、仕方ないだろう。それにしても家のHDDレコーダーはよく働く。昼間は「僕達同級生! プロ野球40年会&48年会」を録画していた。長年観ているシリーズ物である。外せない。しかし40年会で今だ現役なのは古田・山本昌・紀藤(敬称略)の3名のみとは…。それから今日のめちゃイケは矢部のオファーしちゃいましたシリーズ、今回は「餃子の王将」だった。いやホントにテレビ大好き。 氣志團のシングルだが、ジャケットにルフィが映り込むんじゃないかとか、商売っけ出し過ぎで嫌だとかいろいろ意見があるけれども、私は「もちろんCDなんですよね?!」と心配するので手一杯。明日、いっそ電話して聞いてみようかな。日曜は無理かな。 そういえばワンピースの製作発表で、前回プロデューサーが倒れて亡くなったということがあったな、と思い出した。ついでに思い出したのは、初日舞台挨拶かなにかで主題歌を歌ったバンドが生演奏したりとかした。氣志團もあるかも知れませんね。 ... そんなこともあろうかと思ってな… - 2005年01月07日(金) 氣志團現象最新章。いやほんとにランマ事件がなかったら、どういう展開をしていたのだろう。しかし事件は起こり、紅白は過ぎ、こういう道行きを辿ることになった今、それを掘り返そうとするのは愚かな事だと云わざるを得ない。 ということでワンピースの主題歌ときたもんだ。映画だ。声優だ。團長がアニメで声優をやる、という想像は2年ほど前、なをさんとしたことがあった。ふたりで、ディズニーのアニメの吹き替えをさせてあげたいよね、と話し合った。ピクサー系じゃない、ちょっとどんくさめのディズニーアニメ(リロ&スティッチみたいなの)がいいなあ、と云ってたのをまざまざと思い出した。残りの5人にも、一言くらい各々に与えたいとも勝手に相談していました。まあディズニーとは行きませんでしたが、「ワンピースですよ」とバン、と目の前に置かれると、なるほど、なんてお似合いなことだろう。無理がない。とポジティブ感想しか起きません。とりあえず、初日舞台挨拶は見逃せませんね。めざましが一番いいかな。と、今からチェック。 っていいますか、来ましたよ、死無愚流 呼麗苦衝音+3が。まずDVDの方観てます。「族」のPV初めて観た。ユッキのみ左打ちということを確認しました。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。