DATE/oyamada linco ∧ - 2005年04月18日(月) ここ数日、よく分からない日記が続いてるのはのんびりしすぎだからだろうか。もう少し毎日きびきび忙しくすべきかな。 昨日のお休みなんて、したことと云ったらビデオの整理くらいでした。借りていた「ベルセルク」11冊を友達に返しに行ったり…。半ばノリで借りた「ダレン・シャン」が面白かったので、続きを借りに行ったら持ってないと云われたり、そんならと図書館で予約を入れたり、そんなでしたよ。というか、実はこんな過ごし方がすきなんです。御風呂に一時間半入ったり。そういうことをしているからまた、よく分からない日記をまた書いてしまいそう。 ... - 2005年04月17日(日) 明るい人というのは、「表裏のない人」じゃないだろうか。いろんな面ががあった方が人柄というのは深みがあっていいものですけど、それとは少し違う意味です。いろんな魅力を持つのと表裏があるのは違うという話。 ガス抜きが上手くできない人が、日常で表と裏を使い分けてしまって、その表と裏の関係が生まれたとたん、暗い部分が生まれるんじゃないだろうか。一昨日にランマは明るい人かも、と書いたけれど、酒乱というのは思いきり表裏。でもお酒を飲まないランマは明るい人だと思います。あんな事件を起こしたのに、にこにこと團長の横で笑っていられるんですから、明るいやつですよ、ほんとうに。写真を撮られてグループを脱退した矢口さんを見ていて、不条理を感じます。ランマだって辞めてないのに、矢口さんが……と。矢口さんがお姫さまみたいに可愛い格好をしているのを見るのが好きだっただけに残念きわまりない。 それはさておき、ランマちゃんがレコーディング不参加のシングルの宣伝でTVに出てるのによく笑ってて、ファンとして全然気を使わなくていいのに驚きます。これがユッキだったりしたら目も当てられないだろうと思います。大人のトミーちゃんだって辛いしなぁ。 でもやっぱりそれはお酒の魔力から自由になっていれば、の話ですな。酒乱の気がなくなればアレですけど、お酒を一滴も飲まなくても酒乱が治ったという訳ではないですし(大抵飲めばすぐ戻るとか)。6人の合宿でランマが酒を本当に飲んでいないとは思えないし。もし飲んでいなかったら、ランマとその仲間たちを本気で見直しますけども。でも、なあ……。飲んでるんだろうな……。でも心の中で5%くらいはちゃんと断酒してるんじゃないかと思っているのでした。 ... ○○さえあれば - 2005年04月16日(土) 團長さんが「氣志團と元気さえあれば何でも出来る!」と云っているのを見ると、そうだろうそうだろうと思います。でも、ファンは氣志團があればなんでも出来る訳でなく、元気がなくては氣志團すら楽しめない。家でのゴタゴタがあるのにGIGを心底楽しめる? 仕事が上手くいってないのに、胸をときめきで埋めつくすことが出来る? 「氣志團を観て、またがんばろうって思うんです」と思っても、家に帰り付くまでもたないのではなかろうか。元気出すのって大変。「氣志團と元気さえあれば何でも出来る」という言葉を氣志團の人がいうのは、なるほどと、そうだろうと、思うけれどこれは大変なことですよ。ポジティブシンキングでありながら、のうてんきさとはかけ離れたものですから。確かに仲間と気力(元気)さえあればなんでも出来ると思う。その気力を高めるのがいかに難しいことか。もしかして、その気力を高めあう存在として、仲間が要るのかな。……そうか、そうだな。そう考えると、團長さんの言葉って深い。組織力・団結力と能動的な活力。リーダーってそれを分かりやすく解釈してみなに与えるものなのか。 考えこむと甘いものが欲しくなるなー。 関係ないけどブログの、「光のこれから物語。」ってタイトル、團長さんからの愛に溢れてるなあ。友情にあふれ信じ合いたい。恋人だけじゃ愛が足りないから。 ... - 2005年04月15日(金) タモリ倶楽部面白いなぁ。大阪ではマシューの後にタモリ倶楽部があるので、翌日は録画したそれらを観るのが楽しみ。先日のGPSで目黒区にタモさんの絵を描こう、は水道橋博士の少年のようなピュアが垣間見れて素敵でした。なんと前後編。待て次週。 懇意にしている方に、先日放送された「ゴゴイチ」と「神宮前アパート203号室」を見せていただく。……團長さんかわいーい。しかし、その躁っぷりにそわそわもする。大阪に公録に来た時にも(FM802)感じたのだけど、あの團長さんの様子は単純に「うるさい」とか「騒がしい」といえない気がする。やはり少し病的なのではないだろうか。「明るい人はこんなふうには喋らないよね」とはなをさんの弁なのだけど、本当に團長は陰と陽の割合が8:2くらいじゃないかと思う。眩しいくらいに明るい2割と、振り返って一歩踏み出せば靴の先が闇の中でもう見えない、8割。 逆にランマが氣志團で一番明るい人なのかも知れない、なんて話をちょいとした後、考え込んだ。 ... - 2005年04月14日(木) あの人たち、また「合宿」行ってるよ! どういうことよ。そしてランマは飲んでないんだろうなぁ? と心配な私でした。 ... - 2005年04月13日(水) なんと、ガキの使いがまた大阪で放送され始めている。0:58から。しかし今晩はマシュー’TV+に笑い飯が出るのでそちらを録画した。もちろん0:58には寝ているので見れない。W録……ほしい……。 ... - 2005年04月12日(火) 氣志團のファンの中に、私設FCとか作ってる人いるんですね。今日はじめて知った。お揃いのタスキとか作ったりするんでしょうか。未知の世界だなぁ。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年04月18日(月) ここ数日、よく分からない日記が続いてるのはのんびりしすぎだからだろうか。もう少し毎日きびきび忙しくすべきかな。 昨日のお休みなんて、したことと云ったらビデオの整理くらいでした。借りていた「ベルセルク」11冊を友達に返しに行ったり…。半ばノリで借りた「ダレン・シャン」が面白かったので、続きを借りに行ったら持ってないと云われたり、そんならと図書館で予約を入れたり、そんなでしたよ。というか、実はこんな過ごし方がすきなんです。御風呂に一時間半入ったり。そういうことをしているからまた、よく分からない日記をまた書いてしまいそう。 ... - 2005年04月17日(日) 明るい人というのは、「表裏のない人」じゃないだろうか。いろんな面ががあった方が人柄というのは深みがあっていいものですけど、それとは少し違う意味です。いろんな魅力を持つのと表裏があるのは違うという話。 ガス抜きが上手くできない人が、日常で表と裏を使い分けてしまって、その表と裏の関係が生まれたとたん、暗い部分が生まれるんじゃないだろうか。一昨日にランマは明るい人かも、と書いたけれど、酒乱というのは思いきり表裏。でもお酒を飲まないランマは明るい人だと思います。あんな事件を起こしたのに、にこにこと團長の横で笑っていられるんですから、明るいやつですよ、ほんとうに。写真を撮られてグループを脱退した矢口さんを見ていて、不条理を感じます。ランマだって辞めてないのに、矢口さんが……と。矢口さんがお姫さまみたいに可愛い格好をしているのを見るのが好きだっただけに残念きわまりない。 それはさておき、ランマちゃんがレコーディング不参加のシングルの宣伝でTVに出てるのによく笑ってて、ファンとして全然気を使わなくていいのに驚きます。これがユッキだったりしたら目も当てられないだろうと思います。大人のトミーちゃんだって辛いしなぁ。 でもやっぱりそれはお酒の魔力から自由になっていれば、の話ですな。酒乱の気がなくなればアレですけど、お酒を一滴も飲まなくても酒乱が治ったという訳ではないですし(大抵飲めばすぐ戻るとか)。6人の合宿でランマが酒を本当に飲んでいないとは思えないし。もし飲んでいなかったら、ランマとその仲間たちを本気で見直しますけども。でも、なあ……。飲んでるんだろうな……。でも心の中で5%くらいはちゃんと断酒してるんじゃないかと思っているのでした。 ... ○○さえあれば - 2005年04月16日(土) 團長さんが「氣志團と元気さえあれば何でも出来る!」と云っているのを見ると、そうだろうそうだろうと思います。でも、ファンは氣志團があればなんでも出来る訳でなく、元気がなくては氣志團すら楽しめない。家でのゴタゴタがあるのにGIGを心底楽しめる? 仕事が上手くいってないのに、胸をときめきで埋めつくすことが出来る? 「氣志團を観て、またがんばろうって思うんです」と思っても、家に帰り付くまでもたないのではなかろうか。元気出すのって大変。「氣志團と元気さえあれば何でも出来る」という言葉を氣志團の人がいうのは、なるほどと、そうだろうと、思うけれどこれは大変なことですよ。ポジティブシンキングでありながら、のうてんきさとはかけ離れたものですから。確かに仲間と気力(元気)さえあればなんでも出来ると思う。その気力を高めるのがいかに難しいことか。もしかして、その気力を高めあう存在として、仲間が要るのかな。……そうか、そうだな。そう考えると、團長さんの言葉って深い。組織力・団結力と能動的な活力。リーダーってそれを分かりやすく解釈してみなに与えるものなのか。 考えこむと甘いものが欲しくなるなー。 関係ないけどブログの、「光のこれから物語。」ってタイトル、團長さんからの愛に溢れてるなあ。友情にあふれ信じ合いたい。恋人だけじゃ愛が足りないから。 ... - 2005年04月15日(金) タモリ倶楽部面白いなぁ。大阪ではマシューの後にタモリ倶楽部があるので、翌日は録画したそれらを観るのが楽しみ。先日のGPSで目黒区にタモさんの絵を描こう、は水道橋博士の少年のようなピュアが垣間見れて素敵でした。なんと前後編。待て次週。 懇意にしている方に、先日放送された「ゴゴイチ」と「神宮前アパート203号室」を見せていただく。……團長さんかわいーい。しかし、その躁っぷりにそわそわもする。大阪に公録に来た時にも(FM802)感じたのだけど、あの團長さんの様子は単純に「うるさい」とか「騒がしい」といえない気がする。やはり少し病的なのではないだろうか。「明るい人はこんなふうには喋らないよね」とはなをさんの弁なのだけど、本当に團長は陰と陽の割合が8:2くらいじゃないかと思う。眩しいくらいに明るい2割と、振り返って一歩踏み出せば靴の先が闇の中でもう見えない、8割。 逆にランマが氣志團で一番明るい人なのかも知れない、なんて話をちょいとした後、考え込んだ。 ... - 2005年04月14日(木) あの人たち、また「合宿」行ってるよ! どういうことよ。そしてランマは飲んでないんだろうなぁ? と心配な私でした。 ... - 2005年04月13日(水) なんと、ガキの使いがまた大阪で放送され始めている。0:58から。しかし今晩はマシュー’TV+に笑い飯が出るのでそちらを録画した。もちろん0:58には寝ているので見れない。W録……ほしい……。 ... - 2005年04月12日(火) 氣志團のファンの中に、私設FCとか作ってる人いるんですね。今日はじめて知った。お揃いのタスキとか作ったりするんでしょうか。未知の世界だなぁ。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。