DATE/oyamada linco

 

- 2005年05月19日(木)

 昨日は久々に東京ドームのDVDを観てしまいました。むーん、團長かっこいい。それにしても冒頭はやっぱりどきどきしますね。どこらへんで西園寺さんが吼えたんだろうと思って観ていると、またぞろ緊張してしまいます。
 
 タイガー&ドラゴンですが、観てない分が何話かたまっています。現時点で2話までしか観てないです。観る時間がない訳ではないし、面白くない訳でもない。面白いドラマは流し見出来ないので、面倒くさいのです。だから内村プロデュースの方を観ちゃう。もう見終わってる水曜どうでしょうのアメリカ大陸横断を観てしまう。東京ドームのDVDの微熱のコーナーは洗い物も出来るし。何も、自分の趣味のためにしたり観たり聴いたりするものに、無理したくないですもの。雑誌にドラマの感想を書くコラムでも連載してたら無理したって観ますけど。自分の楽しみの時間だから、居眠り優先させるときもありますし、あえて「ラシャーヌ!」を読み始めたりもしますしね。

 ファン活動も無理するものじゃないと思うのですが。「ああ、こんな私ってファン失格」みたいな事を思う前に、ファンお休みしたらいいのではないかと。もう、本当に長年不思議に思っているんですが、そこまでがっかりしたのなら、なぜファンを一時中断しないんだろうか。慣性の法則よろしくファンはいきなり辞められないとは思いますが、よそ見くらいは出来ますよ。他のことしてたらいいんですよ。「あ、やっぱりすき」と思ったら、また参加したらいいだけの話です。多分、氣志團のファンでそれが出来ないのは、GIGがあるからだと思います。情欲のために関係を切れない、というのと似ていますよね。まあ、それもありなのかなぁ。



...

- 2005年05月18日(水)

 いや本当に相変わらずったらない。何ってアレです。氣志團のシングルの評判が良かった例がない、という話です。メジャーデビュー以後、出したシングルが素直に受け取られた事があるだろうか? ……とかいって、素直に受け取る人の方が多いと思うんですけどね。ブログなぞをやっているファンの意見しか目に入らないし、ブログで意見を発表したいファン(もちろん小山田を含め)には、「一家言持ってるところを見せたい」という欲があるのだからこれは当然の帰結ともいえる……のかな、果たして。
 とにかく、ネットが普及して情報の伝わるスピードが増した訳だけども、それによって、どれだけ他人より早く“それ”を知るのか、または“それ”に対する批評(殆どの場合「上から見た視点」なのだが、面白いことに「お客様の視点」ではない場合が多勢だ。単純にいえば、評論家ぶりたいということか)を発表するか。そんな事に重きを置く人も増えてきたと思う。だから氣志團のTV出演に関しても、出る番組が発表された途端に「氣志團の良さが出なさそう」「期待はしないが…(微苦笑)」「見ないかも」と発言する。番組の放送をまたずに否定的な意見を出すことで、通を気取る。結局番組が面白かった場合どうするんだろう、などと私なんかは思ってしまうので真似できない。
 それにしても任天堂の次世代携帯ゲーム機だが、あれは小さすぎるのではないか。iPodシャッフルくらい?


...

- 2005年05月16日(月)

 今気付いたんですが、野球ネタが漏れてしまってますね。以後気をつけよう。

 お腹ぷよぷよなので、今日から腹筋始めます。こういうのって宣言しないと出来ない派です。

 昨日、「日出処の天子」を最後まで読みました。もちろん厩戸王子が可哀相なんですけど、今回はどうしても刀自古が、刀自古が。これからの彼女の地獄を思うと。毛人はしょうがないね。


...

- 2005年05月13日(金)

 なんかこのカウンター、一日15くらいしか増えてなくないか。いや、別にちゃんと勘定してる訳じゃなくて、更新するたびにちらっ、ちらっと見てる印象で。多分、ふつうに80くらいだと思うんですけどね。今のあたりの5桁の数字ってみな同じように見えるから。
 昨日と今日のみのカウントも表記されるようにしたいなぁ。でも面倒なのでやろうと思わない私なのです。

 素敵なサイトに変えたいわぁ。ブログばやりの昨今にあえて凝ったサイトを作りたい欲望がむくりむくりと。雨後の筍のように。

 「日出処の天子」を再読していると、毛人が捻挫して厩戸王子にしつっこく「動くな」と云われているシーンが。毛人は足をひどく捻ったんだけども、王子の云うとおりじっとしたからすぐに治ってたので、團長もじっとしていろと云いたい。毛人における厩戸王子ほどの存在が、團長の周りにいないのは承知の上だ。久々に読んだら、刀自古(毛人の妹。兄が好き)への感情移入が強くなった。ほんとかわいそうだよう。

 タイガース復刻ユニフォーム! やっぱり素敵。出かけなければならなかったので、全員の姿を観れなかったが、平田コーチはすっごい似合ってたと思う。先発の安藤もすごくぴったりだったんじゃないだろうか。チーム1の阪神顔だから。
 夜は居眠りしてしまい、スポーツニュースをすべて見逃す(衝撃)。朝、朝だ。


...

- 2005年05月12日(木)

 ちょいめんどくさ、と思っていたことがあったのだが、いいことがあったのでがんばることに。岡村ちゃんの曲で「悲しくて苦しくて辛いことばかりならあきらめて構わない大事なことはそんなんじゃない」とあるが、この曲を聴くと「岡村ちゃんは厳しいな」と私はいつも思うんである。大抵の大変なことは、この三つが揃う前に、ちょっとくらい報われるような出来事が現れるもんだからだ。

 氣志團ブログの杖つき翔やんにハマった。お顔が写っていないのは髪をおろしているせいだと思うんだけども、それがまたいいんですな。どきどき。


...

- 2005年05月11日(水)

 なんか上手いこと書いてるような気がしてるんだろう。そんなのは全くの勘違いなのになぁ。

 藤井くんが「おとちゃん」と呼ぶのはいいねえ。乙葉が「ふじいさん」と呼ぶのもいい。毎日新聞のライターが「ふじいさん」と開いて表記していたのがぴったりだった。いいなぁ、「ふじいさん」。そのうえ「おとちゃん」だなんて。「ふじいさん」「おとちゃん」「ふじいさん」エンドレス。
 あなたと結婚をしたいのでします、という印象のご結婚なので、とてもめでたい気持ちになります。できちゃった結婚は、必ずあるであろうと思われる一瞬の逡巡を思うと、勝手にブルーになります。特に今、できちゃった以前の、「できちゃいましたがそれで結婚は…状態」の友達が身近にいるので、藤井&乙葉カップルを見ると泣けます。


...

- 2005年05月10日(火)

 乙葉と藤井くんの会見が見たい。動く画が観たい……ので、ワイドショーを朝・昼・昼下がり(めざまし・スクランブル・ザワイド)と予約録画しまくる。椅子を引いてあげる藤井くんが見たい。ああ、見たい! さあ、寝よ。

 ああ、おはようございます。新聞を観て、
スクランブル→いいとも
に変更。
 めざましの映像を観る。素敵やわあ。反対に中村&竹内の話題には盛り上がれない。男の方の人徳の差か。

 ごはん時にビデオチェック。今日のビデオは今日の内に。中村竹内の話題で、ザワイドでは乙葉&藤井の会見流れず。その上途中で竹内懐妊の速報が入る。あー。
 いいともでは生乙葉が! ほんとに白が似合うね。結局めざましの7時台の芸能ニュースが一番の出来。明日のマシューはどうなる?


...




My追加

 

 


   past  will

   Mail BBS
   
   

●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。