DATE/oyamada linco ∧ - 2005年06月13日(月) げ、週が明けた。そしていきなり3時間半の残業。ほぼ残業のない職場なのに(先月は2時間)、これはしんどい。帰りにあのスーパー玉出でお買い物。適当なお惣菜。もくもく摂取。 えー備忘録がわりに。明日中に幕張のお金を振込む事! 明日の私、よろしく頼むよ。明日入れとかなきゃ何があるか分かりません。 あああ。パソコン教室半月くらい行けてない。ダメだなー。 部屋きたねー。 買い物いきてー。 メール返せてなーい。 隣の夫婦が喧嘩始めたー。 後10分で風呂がわく。入って寝よう。 電車男って舞台もあるんだな。エルメスって24くらいのイメージですが、映画の中谷美紀はちょっと大人すぎ? ずっと前に買った、シリアのオリーブ石鹸おろそうっと。 風呂入ってきまあす。 ... - 2005年06月12日(日) あっ。昨晩のFM802(團長ゲスト)聴き忘れた。……うーん、私としたことが。普段聴くクセがないもんだから。サウンドストリートはちゃんとセットしなくては。 新曲がかかったそうで、どんな感じだったんでしょう。どっちみち水曜日には聴けますが! 楽しみ! わーい。 図書館で、「相性事典」というのを借りました。血液型性格診断とかそういうのは信じてませんが、ヨタ話の一環として、こういうものは結構好きです。以前、姓名判断ソフトにハマっていたこともありますし。 それでこの「相性事典」ですが、本当は同じ作者の「誕生日事典」が読みたかったんですけど、そっちはまだ予約がつまっていて借りれてません。 この「相性事典」、どういうものかというと、星座を四つに分け、人と人の相性を1176通りに渡って解説してあるのです。まあ全部を読み切る必要のない本ではある。 とりあえず自分と家族とか、知り合いとかいろいろ調べてみたんですが、「そうか?」「ええー違うだろうよー」というものが多かった。母親が超クールな性格なのに父親にひどく苛つく、みたいなのは「なるほど」と思ったのですが。一番古くからの友人との相性は、友達としては最悪とか書いてあったりして。まあ相性が悪くても付き合ってるんだから、相当つながりが強いのよ、誕生日の組み合わせで決まるような薄い人生送ってないさ、と本の意義を真っ向から否定するような考えに行き着いて、そしてもちろんやってみました。氣志團バンド内人間関係総括、相性診断ね。●團長さんと背の低い方のギター 子供のようにのびのびした無邪気さを持つ2人。魚座1期(星くんの事)は牡牛座1期(翔やんの事)に活気と生命力をもたらし、牡牛座1期はお返しに、魚座1期を優しく守り支えてやります。牡牛座1期はすっかり魅了され、魚座1期が日常の雑務や現実の問題を無視しても大目にみてあげるでしょう。 大まかに抜粋。……結構合ってるんじゃないかこれは?●フロント2人。 夫婦と友達は、この2人にとってうってつけの関係でしょう(しかし仕事は最悪)。不穏な感情をそう頻繁には呼び起こさず、理想を追求していけるでしょう。牡牛座1期が上司や親で、水瓶座1期(光ちゃんの事)が子供や部下だと、かならず紛糾します。基本的に牡牛座1期はどうしても水瓶座1期を変えようとしがちですが、水瓶座1期はおとなしく従うタイプではありません。 どんどんいこう。●團長さんとおっきいほうのギター 実用主義のこの2人は、ビジネスや集団活動に向いたコンビです。牡牛座1期は天秤座−蠍座カスプ(トミーちゃんの事)の頭のよさに感服し、自分の考えに深い洞察を示してくれる関係を誇らしく思います。しかし天秤座−蠍座カスプは相手の考えを批判したりけなしたりもするので、牡牛座1期はそれを自分への攻撃と受け取ってしまいがちです。 もっとも上手くいくのは友達関係です(悪いのは恋愛関係)。ビジネスでの関係なら合理性と常識を支える力になります。態度は建設的で常に先を見越しています。 ちょっと長めに引用。合ってるじゃないか! 友達と仕事でベストだなんてファンにとっては嬉しい結果。ちなみに恋愛関係だと天秤座−蠍座カスプが勝手に肉体的な面になると1人で情熱やエクスタシー(失笑)の領域に入ってしまい、牡牛座1期はそれについていけないとか。かなりおもろい。●團長さんと泥人形 この2人は深い感情をかきたてられます。基準を作って設定しておかないと、耽溺したり、共依存しすぎて、どちらかが傷付きます。 牡牛座−双子座のカスプ(ゆっきの事)は牡牛座1期から勤勉さや目先の仕事に集中することを学べ、よい影響を受けます。牡牛座1期も、柔軟性や適応力の見本のような牡牛座−双子座のカスプから多くを学ぶでしょう。 よい友達になれます。しかし忠実さや深い関わりあいを求める牡牛座1期の期待に、牡牛座−双子座のカスプは必ずしも応えられません。約束をすっぽかすなどの無責任さが原因で、友情にちょっとした亀裂が入る恐れはあります。 最初の部分は頷けないですが、途中からは團長本を読んでいる人なら「あーはいはい」と納得できるのではないでしょうか。●双竜 この2人はとても親密ですが、日常的な関係になるとうまく付き合えません。2人とも相手から離れて自分だけの私的な世界に引きこもる癖があるのです。2人は一緒にいて大きな満足を得るのですが、同時に自分の欲求が満たされないと大きな孤独を味わいます。 2人とも相手の注意をひきたいと強く願っています。相手は自分に注目するのが当然だと思っており、それが消えてしまうまで、どれほど自分がその注目を必要としていたかに気付きません。 友達としては楽しみを求めるリラックスした関係になります。一時的に勝手に縁を切っても非難されたり拒絶されたりしない関係がベストです。 なんか訳がわかりませんが、あまっちょろい感じの関係です。この2人がどう云う感じなのか、團長視点しかない團長本からは見当もつきません。ピンと来ないなー。 もういいか。……あ、松くんと團長忘れてた。●松くんと團長 魚座3期(松ぼうの事)は明らかにスポットライトを求め、牡牛座1期もスポットライトから長く外れていたら我慢出来ません。 あまりに当たってないので短い引用で。松くんが実はスポットライトを求めているというのは想像するだに面白い構図だなー。当たっているかはさておき。※「相性事典」ゲイリー ゴールドシュナイダー (著), ユースト エルファーズ (著), Gary Goldschneider (原著), Joost Elffers (原著), 牧人舎 (翻訳) ... - 2005年06月11日(土) ケーブルTVが家に入ったのでいろんなのを観てみる。時代劇チャンネルのロゴが可愛い。中川勝彦が沖田役をやっていた「白虎隊」が観たいので、リクエストをしてみよう。ずっと観たいと思っていて、観れないんだもの。 と思ったら中川翔子が中川勝彦の娘なの! しょこたんが娘だったの! しょこたんのブログ観てたよー。うわー! きゅんと来た。ちょっと似てる? 桐壺の更衣に似てるから藤壷に好意を抱く帝の気持ち? ということで、またチェックしとこう(しょこたんブログ)。それにしてもEYESCREAM、名前の誤植はいかんよ、名前はさ。 ... - 2005年06月10日(金) 金本兄貴のサヨナラHRが株式会社イッコーのサヨナラHRの弾道と一緒と某掲示板で見て、GAORAの再放送でチェック、本当だった。ローカルネタ。 なんて素敵にジャパネスク、人妻編。面白いよ。同時に読んでるのは未来放浪ガルディーン。今、ライトノベルしか読みたくない時期みたい。 よっぴいて友人ヒノさんとお話。「関智一はスネオが決まる数年前からボーイズラブ系のドラマCDには出ていない」というトリビアなど多数。役に立たない、とはこういうことを云うのだろう。素晴らしい。 そろそろシングルが家に届くね。楽しみね。 ... - 2005年06月09日(木) 暑いわ…気分が悪い。あまりにテンションが上がらず、久々に電車通勤にしてみる。楽すぎて早すぎて改めて驚く。だって本を読んでいる内に運んでくれるんですよ。それも日陰だし。 赤星の公式サイトのコンテンツ、赤星エクスプレス53が更新されたので読みに行く。ホークスとの先の3連戦(思い出したくもない3連敗!)の際、城島捕手に「お前、メジャーでプレーせんのか?お前の足は絶対に通用する。オレがお前を連れていって、メジャーの選手をビビらせたいわ」とかいって口説かれたらしい。なんでお前に連れてってもらわなあかんねーん。なんやねんあいつは。赤星は甲子園で盛大に引退試合をするのが夢なんやぞー。きっ(牽制の眼差し)。 「ジャパネスクアンコール!」を読む。守弥萌え。 来年の今日からW杯らしい。日本代表チームに含むところは全くない。ただ、来年にはまた全局あげてのバカ騒ぎが始まるのかと思うと今から憂鬱だ。 大多数の人間はサッカーを観ている訳ではなくて、ただ勝敗を確認するのに一喜一憂しているように見える。チームの名前が国の名前と同じなのが災いしているのだろう。 ... - 2005年06月08日(水) 昨日、久々にFMなんてーものを聴いておりました。サウンドストリート21。翔やんが曲をかけまくりながらちょちょいとお話しする、素敵なプログラムです(6月いっぱい。火曜日担当)。横にいたのはサンプラザ中野坂上こと、あの二つも三つも顔を持つ“奴”です。声だけ聴いていると普段結構きっちりしゃべらされているのが嘘のように、チンピラ不細工声です。なんか考えさせられるなぁ。奴はなんか底知れないぞ。 ところで、「俺達には土曜日しかない」の曲で、最後に翔やんが声を伸ばすところが、何かの曲とダブって思い出しそうで、でも思い出せないで気になっていたのだけど、ようやく分かった。 及川光博の「バラ色の人生」だ。うーんすっきり。 吉野君……(読み終わったんである)。泣くわー。 ... - 2005年06月07日(火) ああ、面白いわ、「なんて素敵にジャパネスク」。今二巻を読ませていただいてるんですが、瑠璃姫の三条のお邸が放火されちゃう冒頭から、後半に差し掛かるところまで読んで午前3時半。我慢して寝ました。いや、話の筋、本当に忘れています。「ええっ、ここでいきなり吉野の君が出てくるのか?」とか驚いたりして。 今日、人待ちついでで本屋でデスノートの1巻を立ち読みしました。今までweb上でコラージュされたパロディまんが(ふきだしの中の台詞や、コマの並び方を変えて別の筋に仕立てる遊び。大抵ギャグになってる)しか観たことが無かった私の偏りぶりを反省してちょっと拝見。カバーがすごく豪奢なのねえ。これ、原作書いているのって、どなたか有名な人なんでしょうかね。大場つぐみ=ガモウひろし説というのをどこかで読んで、かなり面白かった。当たり前っぽい(?)乙一説より説得力があるのはどうして。 でもほんとうは誰かしら。こういう話って、オチが難しそうね。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2005年06月13日(月) げ、週が明けた。そしていきなり3時間半の残業。ほぼ残業のない職場なのに(先月は2時間)、これはしんどい。帰りにあのスーパー玉出でお買い物。適当なお惣菜。もくもく摂取。 えー備忘録がわりに。明日中に幕張のお金を振込む事! 明日の私、よろしく頼むよ。明日入れとかなきゃ何があるか分かりません。 あああ。パソコン教室半月くらい行けてない。ダメだなー。 部屋きたねー。 買い物いきてー。 メール返せてなーい。 隣の夫婦が喧嘩始めたー。 後10分で風呂がわく。入って寝よう。 電車男って舞台もあるんだな。エルメスって24くらいのイメージですが、映画の中谷美紀はちょっと大人すぎ? ずっと前に買った、シリアのオリーブ石鹸おろそうっと。 風呂入ってきまあす。 ... - 2005年06月12日(日) あっ。昨晩のFM802(團長ゲスト)聴き忘れた。……うーん、私としたことが。普段聴くクセがないもんだから。サウンドストリートはちゃんとセットしなくては。 新曲がかかったそうで、どんな感じだったんでしょう。どっちみち水曜日には聴けますが! 楽しみ! わーい。 図書館で、「相性事典」というのを借りました。血液型性格診断とかそういうのは信じてませんが、ヨタ話の一環として、こういうものは結構好きです。以前、姓名判断ソフトにハマっていたこともありますし。 それでこの「相性事典」ですが、本当は同じ作者の「誕生日事典」が読みたかったんですけど、そっちはまだ予約がつまっていて借りれてません。 この「相性事典」、どういうものかというと、星座を四つに分け、人と人の相性を1176通りに渡って解説してあるのです。まあ全部を読み切る必要のない本ではある。 とりあえず自分と家族とか、知り合いとかいろいろ調べてみたんですが、「そうか?」「ええー違うだろうよー」というものが多かった。母親が超クールな性格なのに父親にひどく苛つく、みたいなのは「なるほど」と思ったのですが。一番古くからの友人との相性は、友達としては最悪とか書いてあったりして。まあ相性が悪くても付き合ってるんだから、相当つながりが強いのよ、誕生日の組み合わせで決まるような薄い人生送ってないさ、と本の意義を真っ向から否定するような考えに行き着いて、そしてもちろんやってみました。氣志團バンド内人間関係総括、相性診断ね。●團長さんと背の低い方のギター 子供のようにのびのびした無邪気さを持つ2人。魚座1期(星くんの事)は牡牛座1期(翔やんの事)に活気と生命力をもたらし、牡牛座1期はお返しに、魚座1期を優しく守り支えてやります。牡牛座1期はすっかり魅了され、魚座1期が日常の雑務や現実の問題を無視しても大目にみてあげるでしょう。 大まかに抜粋。……結構合ってるんじゃないかこれは?●フロント2人。 夫婦と友達は、この2人にとってうってつけの関係でしょう(しかし仕事は最悪)。不穏な感情をそう頻繁には呼び起こさず、理想を追求していけるでしょう。牡牛座1期が上司や親で、水瓶座1期(光ちゃんの事)が子供や部下だと、かならず紛糾します。基本的に牡牛座1期はどうしても水瓶座1期を変えようとしがちですが、水瓶座1期はおとなしく従うタイプではありません。 どんどんいこう。●團長さんとおっきいほうのギター 実用主義のこの2人は、ビジネスや集団活動に向いたコンビです。牡牛座1期は天秤座−蠍座カスプ(トミーちゃんの事)の頭のよさに感服し、自分の考えに深い洞察を示してくれる関係を誇らしく思います。しかし天秤座−蠍座カスプは相手の考えを批判したりけなしたりもするので、牡牛座1期はそれを自分への攻撃と受け取ってしまいがちです。 もっとも上手くいくのは友達関係です(悪いのは恋愛関係)。ビジネスでの関係なら合理性と常識を支える力になります。態度は建設的で常に先を見越しています。 ちょっと長めに引用。合ってるじゃないか! 友達と仕事でベストだなんてファンにとっては嬉しい結果。ちなみに恋愛関係だと天秤座−蠍座カスプが勝手に肉体的な面になると1人で情熱やエクスタシー(失笑)の領域に入ってしまい、牡牛座1期はそれについていけないとか。かなりおもろい。●團長さんと泥人形 この2人は深い感情をかきたてられます。基準を作って設定しておかないと、耽溺したり、共依存しすぎて、どちらかが傷付きます。 牡牛座−双子座のカスプ(ゆっきの事)は牡牛座1期から勤勉さや目先の仕事に集中することを学べ、よい影響を受けます。牡牛座1期も、柔軟性や適応力の見本のような牡牛座−双子座のカスプから多くを学ぶでしょう。 よい友達になれます。しかし忠実さや深い関わりあいを求める牡牛座1期の期待に、牡牛座−双子座のカスプは必ずしも応えられません。約束をすっぽかすなどの無責任さが原因で、友情にちょっとした亀裂が入る恐れはあります。 最初の部分は頷けないですが、途中からは團長本を読んでいる人なら「あーはいはい」と納得できるのではないでしょうか。●双竜 この2人はとても親密ですが、日常的な関係になるとうまく付き合えません。2人とも相手から離れて自分だけの私的な世界に引きこもる癖があるのです。2人は一緒にいて大きな満足を得るのですが、同時に自分の欲求が満たされないと大きな孤独を味わいます。 2人とも相手の注意をひきたいと強く願っています。相手は自分に注目するのが当然だと思っており、それが消えてしまうまで、どれほど自分がその注目を必要としていたかに気付きません。 友達としては楽しみを求めるリラックスした関係になります。一時的に勝手に縁を切っても非難されたり拒絶されたりしない関係がベストです。 なんか訳がわかりませんが、あまっちょろい感じの関係です。この2人がどう云う感じなのか、團長視点しかない團長本からは見当もつきません。ピンと来ないなー。 もういいか。……あ、松くんと團長忘れてた。●松くんと團長 魚座3期(松ぼうの事)は明らかにスポットライトを求め、牡牛座1期もスポットライトから長く外れていたら我慢出来ません。 あまりに当たってないので短い引用で。松くんが実はスポットライトを求めているというのは想像するだに面白い構図だなー。当たっているかはさておき。※「相性事典」ゲイリー ゴールドシュナイダー (著), ユースト エルファーズ (著), Gary Goldschneider (原著), Joost Elffers (原著), 牧人舎 (翻訳) ... - 2005年06月11日(土) ケーブルTVが家に入ったのでいろんなのを観てみる。時代劇チャンネルのロゴが可愛い。中川勝彦が沖田役をやっていた「白虎隊」が観たいので、リクエストをしてみよう。ずっと観たいと思っていて、観れないんだもの。 と思ったら中川翔子が中川勝彦の娘なの! しょこたんが娘だったの! しょこたんのブログ観てたよー。うわー! きゅんと来た。ちょっと似てる? 桐壺の更衣に似てるから藤壷に好意を抱く帝の気持ち? ということで、またチェックしとこう(しょこたんブログ)。それにしてもEYESCREAM、名前の誤植はいかんよ、名前はさ。 ... - 2005年06月10日(金) 金本兄貴のサヨナラHRが株式会社イッコーのサヨナラHRの弾道と一緒と某掲示板で見て、GAORAの再放送でチェック、本当だった。ローカルネタ。 なんて素敵にジャパネスク、人妻編。面白いよ。同時に読んでるのは未来放浪ガルディーン。今、ライトノベルしか読みたくない時期みたい。 よっぴいて友人ヒノさんとお話。「関智一はスネオが決まる数年前からボーイズラブ系のドラマCDには出ていない」というトリビアなど多数。役に立たない、とはこういうことを云うのだろう。素晴らしい。 そろそろシングルが家に届くね。楽しみね。 ... - 2005年06月09日(木) 暑いわ…気分が悪い。あまりにテンションが上がらず、久々に電車通勤にしてみる。楽すぎて早すぎて改めて驚く。だって本を読んでいる内に運んでくれるんですよ。それも日陰だし。 赤星の公式サイトのコンテンツ、赤星エクスプレス53が更新されたので読みに行く。ホークスとの先の3連戦(思い出したくもない3連敗!)の際、城島捕手に「お前、メジャーでプレーせんのか?お前の足は絶対に通用する。オレがお前を連れていって、メジャーの選手をビビらせたいわ」とかいって口説かれたらしい。なんでお前に連れてってもらわなあかんねーん。なんやねんあいつは。赤星は甲子園で盛大に引退試合をするのが夢なんやぞー。きっ(牽制の眼差し)。 「ジャパネスクアンコール!」を読む。守弥萌え。 来年の今日からW杯らしい。日本代表チームに含むところは全くない。ただ、来年にはまた全局あげてのバカ騒ぎが始まるのかと思うと今から憂鬱だ。 大多数の人間はサッカーを観ている訳ではなくて、ただ勝敗を確認するのに一喜一憂しているように見える。チームの名前が国の名前と同じなのが災いしているのだろう。 ... - 2005年06月08日(水) 昨日、久々にFMなんてーものを聴いておりました。サウンドストリート21。翔やんが曲をかけまくりながらちょちょいとお話しする、素敵なプログラムです(6月いっぱい。火曜日担当)。横にいたのはサンプラザ中野坂上こと、あの二つも三つも顔を持つ“奴”です。声だけ聴いていると普段結構きっちりしゃべらされているのが嘘のように、チンピラ不細工声です。なんか考えさせられるなぁ。奴はなんか底知れないぞ。 ところで、「俺達には土曜日しかない」の曲で、最後に翔やんが声を伸ばすところが、何かの曲とダブって思い出しそうで、でも思い出せないで気になっていたのだけど、ようやく分かった。 及川光博の「バラ色の人生」だ。うーんすっきり。 吉野君……(読み終わったんである)。泣くわー。 ... - 2005年06月07日(火) ああ、面白いわ、「なんて素敵にジャパネスク」。今二巻を読ませていただいてるんですが、瑠璃姫の三条のお邸が放火されちゃう冒頭から、後半に差し掛かるところまで読んで午前3時半。我慢して寝ました。いや、話の筋、本当に忘れています。「ええっ、ここでいきなり吉野の君が出てくるのか?」とか驚いたりして。 今日、人待ちついでで本屋でデスノートの1巻を立ち読みしました。今までweb上でコラージュされたパロディまんが(ふきだしの中の台詞や、コマの並び方を変えて別の筋に仕立てる遊び。大抵ギャグになってる)しか観たことが無かった私の偏りぶりを反省してちょっと拝見。カバーがすごく豪奢なのねえ。これ、原作書いているのって、どなたか有名な人なんでしょうかね。大場つぐみ=ガモウひろし説というのをどこかで読んで、かなり面白かった。当たり前っぽい(?)乙一説より説得力があるのはどうして。 でもほんとうは誰かしら。こういう話って、オチが難しそうね。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。