DATE/oyamada linco

 

- 2005年10月09日(日)

 氣志團ブログに新グッズ情報。西園寺Tが登場ー。……ということで、改めて一言云いたい。「氣志團ちゃんTシャツデザインコンテスト」はどうなったんさ。


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もういちどヤンキーでも - 2005年10月07日(金)

 氣志團のアルバム収録曲のPVが流れると聞いて、スペシャをチェック。幕張のGIG映像。テレビの前で冷静にあの7人シフトを見ると、また新鮮。さすがにスミスは團長中心に撮っているので、7人目のメンバーはさほど目立たないので、一安心。
 ぱーっと強い明るい光が当たっていて、團長の顔も肌の調子が分からないくらいとんでいた。可愛らしい、ちょっとヤンキーぽくない、甘い感じがする。デビュー前の赤髪のちょっとギスギスしたヤンキー風味がちょい懐かしい。
 スミスの映像はいい。いいけど、やっぱりたまには別の人に撮って欲しいと思うのは贅沢なのか。がっかりはしないけど、常に想定内なスミス映像に物足りなさを感じるのだった。
 ちょっといい話ばかり続いているような感覚で、たまには下品なストーリーも見てみたいなと思うのです。「あーやっぱりハートウォーミングが良かった」と思い直す確率も高そうですけど、たまにはね。127とかを、奥秀太郎とかに頼んでみたら……あの10分以下の映像を撮らせたら超かっこいー奥秀太郎に。127をちょっと下世話で、軽くチープで、そんで適当に叙情は排除して、そこそこハードで慌ただしい作品に仕上げてくれるかも。


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- 2005年10月06日(木)

 村上ファンドの村上社長を、「今でも日能研のリュックサックが似合いそうな感じ」と云ったのは玉木正之氏。雰囲気はちょっと分かりますな。

 村上ファンドの件をどうしたもんかと思っていたので、二十歳ごろに傾倒していた玉木さんを頼った(=サイトを訪ねた)のですが、はっきりした意見は見当たりませんでした。が、なんかいろいろ考えさせられました。

 星野SDみたいに激昂したり、巨人の渡辺さんのようにトチ狂ったりするのはどうなのか。心情的にはそこらへんに近いものがあるんだけど、だからといってSDはともかく、今まであんなにアレだった渡辺さんの発言をありがたいと思ってしまうのは、どうにも間違ってるような気がしますものね。

 上場したらアメリカ人に買い取られたマンチェスターのように、タイガースが東へ行ってしまう事もあり得るわけだ。それはちょっと……だな。でも関東のファンは、そっちの方が嬉しいのかな? 阪神タイガースは誰のためのものなのか。球団社長のためでも筆頭株主のためでもないことは確か。ファンのため? 球界のため? 選手のため? もしかしたら社会のため?



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元木とかの引退 - 2005年10月05日(水)

 この時期は球界にも秋風が吹く。戦力外通告ってやつ。
 ジャイアンツの元木が若くして引退したが、これから解説者をしたいんだろうか。個人的に、元木の解説はそんなに聞きたくない。その点、桑田投手の解説は是非聞きたいもんだと思っている(引退してないけど)。結構な理論派で、お喋りうまいらしい。伊良部も面白いと思うんで、W解説なんてしてほしいなー。
 日本シリーズは出場しない現役選手が解説したりもするので、ちょっと期待してみよう。


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- 2005年10月04日(火)

 まんがを最近買ってないので、新しいまんがはあまり知りません。人からときおり借りるくらいです。「よつばと!」とか、つい先日は、よしながふみの「大奥」とか。
「よつばと!」は本当によいですね。あずまんが大王より好き。「大奥」には、そのスケールの大きさにうっとり。面白いまんがを読んでいるという実感がする。


 アキラさんのブログで久々に「必死のパッチ」という言葉に触れる……いや。最近読んだ気がする……と思って探したらありました。阪神・片岡でしたー。必死のパッチという単語はじゃりン子チエぽいね、と事前に云ってたのですが、まさしく。片岡選手はタイガースの中で飛びぬけて(監督に次ぐ位置で)あの世界に近い感じがするんですもの。はるき悦巳の絵柄にすぐ変換出来るというか。アニメ見たくなったな。大阪カブの会の話が妙に好きでしたね!


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- 2005年10月03日(月)

 新感線なら“ヴァン・ヘルシング”の舞台化出来るよなー。

 元木引退ー。年齢を考慮、て、33なのに。ついでに辻内は巨人かー。


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- 2005年10月02日(日)

 まだまだ大阪では、タイガースの優勝関連でいろいろ番組があるんだな。特集組まれたり。んで、また観てるんですね、私も。

 ……5紙買ったよ、買いましたよデイリーサンスポスポニチニッカン報知。普段のスポーツ新聞なんてダジャレの見出しに試合経過と身贔屓な戦評くらいのもんですが、優勝の翌日は少し違う。新聞ごとにいろんな選手の手記が載ってるんですが、これがいいんです。普段、文章を書き慣れていないけれど、伝えるべきことは沢山持っている人たちなので、これが結構すてきなのだ。凝った修辞を使う訳ではないけどね。音楽雑誌のインタビューとは違って、素直に読めます。
 ミュージシャンのインタビューなどでは、「この人は素敵な音楽を作る人です」という前提が受け入れられないときがあるけれど、スポーツ選手の場合、その前提が明確なのでいい。優勝とか記録とか。ミュージシャンの記録(売上枚数とか)はビジネスの話になるので、別の話のような気がしますし。日経エンタティメント的な。

 でもホントに井川は面白いやつだ。あんだけ背信投球を繰り返してもまだ期待している自分がいるし。


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My追加

 

 


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。