DATE/oyamada linco

 

- 2005年12月18日(日)

 どうでしょうクラシックが無事サンテレビでも始まりました(先週あたりから)。もうこうなったら全部サンで見させてもらって、お金一銭も使わないでやろうかと思っています。DVDなんて買わないぞー。
 そういえばDVD、氣志團のやつ。アレにえらいショックを受けて「もうさいあく。どうしよ。落ち込む。ありえん」とか云っている人もいて、それなら観なくていいじゃない、次に出るやつからもう買わなかったらいいじゃない、と思いました。自分が制作に関わった作品ならまだしも、他人が作った他人の作品じゃないか結局。観て楽しんでいるだけなのに、そもそもです! なにがショックなのやら。ただ見るだけの人として最大で「あーあ(お口直しにほかのをみよう)」くらいの反応が分相応じゃないか? というのは私個人の意見。
 確かに小山田も最終章のDVDの方が好きですが、せつなさよりおもしろさの方が演出が難しいんだな、ということを感じただけで、氣志團として何かが変質したとか、そういうことは感じませんでした。今回のDVDも楽しみましたよ、西園寺さんのソロとか…。しかし、氣志團ではなく氣志團ファンの映り込みが多いのは閉口しました。氣志團ファンより氣志團が観たい。あんなのはGIG会場前でたくさん近くで肉眼で見てたもん。もっとえげつないのも一緒に。


 氣志團ちゃんの事務所のカレンダー、先行発売にうまうまと外れました(家族にも手伝ってもらった甲斐なく)。一般発売で買えるようなので、正月から使えないけどいいですよ。いいよ、いいよ。


 紅白のチャリティーFAXを取り出しました。氣志團とグループ魂。氣志團のやつ、去年のをトレースしたのかと思うくらい一緒なので、ちょっと翔やん! という感じでした。ま、チャリティーだから、よしとしとくか! 新しく買ったプリンターがコピーできるので、翔やん1枚コピーしてなをさんにやる。新しいプリンター、カラーコピーもできるのでテンションあがる。それにしても「粗大ごみで家を作る」のときの鈴井さんのテンションの高さはうっとうしい寸前且つビジュアル的にグレード高し。最近では老の兆しが見える鈴井さんなので、若鈴井さんは新鮮です。もてそうだな若鈴井さん。



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- 2005年12月12日(月)

 M−1ファイナリスト8組が決定。そろそろ笑い飯に行っていただきたい! と思ったらネタ順が1番! いきなり波乱だー。ストリークの敗者復活を願いつつ、楽しみに待とうと思います。

 おっ。哲夫は決戦当日が誕生日ですな。


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- 2005年12月11日(日)

 昨日・今日でM-1の準決勝が行われたようで、明日の昼ごろに決勝8組決定となる予定…。はらはらしますー。どんなサプライズがあるのやら。


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- 2005年12月09日(金)

 明日から連休なので(用事は大有りですけど)、夜更かしして氣志團のDVD観ています。サイト作りの準備をしながらなので、モニターの向こう側でDVDが流れているのですが、なんつーか、團長の露出度の高さに指も止まります。それにしても、何度も思うし云いもするのですが「團長細いよ!」!! 生おみ足がまたひ弱なほど細いの。飲むのではなく食べてください! と祈願せずにはおれませなんだ。

 GIGモードと仲良しこよしモードの兼ね合いで、ファンには楽しい作品になってるなぁ。でもファンじゃない人には難解な部分が多々あるかしら。前作(最終章)が新本格推理小説なら、今回のはキャラクター重視のライトノベルといった印象です。

 土曜日っていい曲だわね…再確認。紅白は土曜日がいいなぁ。でもワンナイだとしても、去年に対して今年はどう来るのか? という興味もあるし、もう何でもいいや。いつものこと、毎度の調子ですけど團長おまかせコースで宜しくお願いしたいです。


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- 2005年12月07日(水)

 ワーイ、127の日。昨日はメイジャーデビュー記念日でしたね。DVDも届きました。家に帰って用事を終えたら、観ようと思います。わくわく。
 ツアーも今日から始まるんだー。そうか。怪我しないようにね。

 世の中がクリスマス仕様になっていきます。日本に住む人間のどれくらいがクリスチャンなのか知りませんが、あらためて、変な風習だといわざるを得ません。まー私だってアランジアロンゾのクリスマスカードを手帳にはさんでいるので、きついことは云えないかも知れませんけど。
 関係ないけど、團長さんがクリスチャンなら、小さい頃から「イエス様……」と祈らずに、「マリア樣……」とお願いするような少年ではなかったろうか。昔、野田秀樹の本のあとがきで読んだんですけど、なんか翔やんにも似合うイメージだと思ったのですが如何。


 限定版が遂に……。えっ、発送が2月になるかもって? 内容的に断然こっち側がいいんですが、あまりに先だな。でも通常版買った後だと、感激が薄れるよね。待つのは嫌いじゃないので、大人しくおすわりして待機しておくことにします。

 いや……でも待てよ……(考え中)。


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若くない人もいるけど - 2005年12月06日(火)

 もちろんのこと、リニューアル準備なんて手付かずで……。


 氣志團ちゃんのDVD、フラゲ日ですね。まーなんかこの“フラゲ”って言葉は字にするとかなり脳みそ足りない感じがしますね。使いますけども。

 團長がいつか使ってたんでしょうけど、真似してビデオのことをダビデと言い換えるファン、多いですね。段々、おかしな言葉を使っているという意識が摩滅して、単にビデオのことをダビデと言い換えているだけの状態は相当奇妙で、「この人たち、他所でも使ってんじゃないかしら。はらはら」と要らぬ心配をしてしまいます。
 ま、そんなことはどうだって、いや、DOだっていいんですけどね。いや、Do?
 なんにしろ、若い、ということですよ! 私だって中学時代・高校時代と、口にも出せないひどいことをやってきましたもの。……でも、ネットって、ブログって、罪なツールですよね。抽斗の中のキャンパスノートだったはずのものが、誰でも覗けてしまうんですものね。




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- 2005年12月03日(土)

 フジテレビ警察24時を観ると「年末だなー」としみじみします。とはいえ、まだ1/12もあるんですけど。まだいろいろなことがあるだろう。
 特別警官としてレイザーラモンHGがいました。「セイセイ!」(しゃべるな、の意)が面白かった。

 ちょっとずつ、大掃除ブームが我が家に到来です。今年は余裕の年末を! 年賀状もあしたからやるよ。


 氣志團ちゃんの写真集の情報が少しずつ漏れています。全員集合した写真を観て、「團長、しあわせそう」と思いました。團長が喜んでる時点で意義あるよねーすべてに。


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My追加

 

 


   past  will

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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。