DATE/oyamada linco

 

- 2005年12月28日(水)

 紅白に若手お笑い芸人6組出演とか。
 さておき、NHKはレイザーラモンHGの出演を取りやめにしたような書き方ですけど、もともと大晦日は地方での別の仕事が入ってて物理的に無理だったんじゃあなかったかな。

 魔邪じゃなくてまちゃまちゃと表記されててよかったなぁ、女芸人。Googleで検索すると、
魔邪      2,110,000件ヒット
まちゃまちゃ   67,100件ヒット
だったので。

 でもまあなんというか、このふたつの絡みはもういいんじゃないのか、好き嫌いおいといて。…いや、好き嫌いでモノを云ってるのは確かなのですが。


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- 2005年12月25日(日)

 今年はレベル高かったです、M−1。面白かったー。結局敗者復活戦も見れたので、1日で40本以上漫才を見たことになります。うぇ。
 こうなってくると内Pが見たくなってくるのよねー。ゴルゴ・ふかわが恋しい。


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- 2005年12月24日(土)

 プレゼントを買いまくってます。会社の納会で必要な景品…3万円で気楽な買い物です。ストレス解消になります。自分のものにならなくても、くだらない買い物はたのしい。


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- 2005年12月22日(木)

 コレ、と見込んだグループにはいつも思うことなんですが、それが、「解散をきっちり演出してくれ」ということなのです。どんな最後になるんだってことで、氣志團には、きっと解散も素敵な出来事にしちゃうんじゃないかという、過剰とも云える期待をしています。と唐突にそんなことを云ってみたのには、少し理由があります。

 最近、新たな氣志團批判ブームがファンブログ界隈で発生してるような気がします。氣志團がお約束を破りつつあることへの非難のような。以前にもあったけど、今回のDVDで顕著になった、髪を下ろしたり、GIGの楽屋裏を見せたりすることに代表される自然体といわれるものの露出。コレに対する拒否反応。いつまでも氣志團を身近に感じるために“お約束”を欲しているのだろうと理解してるんですけど。身内しか理解できない隠語(「ビデオ=ダビデ」とかね…)をいじましく使っているのは、氣志團の身内エリアに身を置きたいと願うファン心理なんじゃないですかね。
 というわけで、自然体と思われる状態をさらすこと、そこらへんに否定的な発言が結構目立つ。もちろんファンブログでも喜んでる人の方が多いんだけど、具体的に「なんだ」「かんだ」と言及してるのは批判的な向きが多いように思える。
 ま、「なんだ」「かんだ」云ってるサイトと云えば、ココももちろんそうなんですけど。いやいや、あれやこれや文句をいうのはストレス解消になるから。たまに更なるストレスを呼ぶ場合も多々ありますが。だから今も書いてるんですけども。
 さて、氣志團への文句あれこれですが、そこらへんほぼすべてに共通するのが、

「昔みたいにしてくれればいいのに」

のように思えるのです。インディーズ時代のにおいがする昔に返って欲しいという気持ち。私の好きな某劇団(新感線ですけど)でも全く同じ性質のファンがいて、非常に不思議でした。己自身は草創期を知らない癖に、きっとすばらしかったはずだと勝手に補完して、美化して、もう一度その時に戻って欲しいと思っている人たち。いずこも同じ秋の夕暮れ、ほんとにファン自体の性質って、対象が違っても、ファンというものは結構共通しているものなんですね。あまりにタイプがそっくりなんですもん。…あれだなぁ、こういうのが出てくるとアレだなぁ、新しいことしまくって、ファンの入れ替わりが近くなっているということかも知れんなぁ。全く、望むところですね。


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- 2005年12月21日(水)

 曲目決定ー!
 わくわくわく。


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バナーを貼るだけの平和行動でいい気になって - 2005年12月20日(火)

SMAPの新曲が有線でよくかかります。
昨日寄り道したドンキホーテでもかかってました。
やたらスケールがでかい歌です。

SMAPにはいい曲が多いです。かっこいいのも。
「がんばりましょう」は何回聴いたか分からない。
メッセージ性の高い曲(こちらに働きかけてくる歌)も多いです。
ジャニーズの看板でありながら、一番ジャニーズ色が薄く、
老若男女に受け入れられているSMAPです。
メンバーのほとんどが三十路を過ぎてなお、
数年以上国民的アイドルの地位を譲らない(譲りそうもない)彼らが、
平和を訴える歌を歌う意義は大きいと思います。
おそらく、しばらくすれば、小学生・中学生が学校の合唱で歌うのでしょう。
芸能界でやることはもう達成しきったといっていいSMAPが、
こういった方向性を持つのは当然といえば当然です。

でもさー私は「オリジナルスマイル」とかの方がすごいと思うんだわー。
「歌そのものが持つたくましさ」でいえば、明らかにこっちの方が強いと思う。
地に足ついた、力強くたくましい、いい歌なんです。
ひたすら若くて素晴らしい。
他にも「君は君だよ」とかは、世の中にある、
“君には代わりはいないんだという事を歌っている曲”の中でも
トップレベルじゃないかと思うときがあります。
歌で救われた、なんてことがそうしょっちゅうある訳ないと信じている私ですが、
歌を聴いて泣いたからってなにさ、と思うような私ですが、
そういう経験が全くない訳ではありません。
SMAPなんてアイドルで遠くてもうあそこまで行けば実在しないようなものですが、
たまにすごく近くにやってくるときがあって、それは現実に私を勇気付けます。
今聴くと、声が若くて笑えます。いい曲です。
でも身近な人に声をかけてもらう方が、もっと効果が大きくて即効性があります。
身近な人より歌の方がすごいなんて思ったことはありません。
SMAPの平和希求の歌が、身近な人と平和を話し合う機会になれば素晴らしいでしょう。
歌を聴いて300円払ってホワイトバンドをつけて、平和を求める気分になって、
それで終わったりするのでなければ。



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- 2005年12月19日(月)

 りあるキッズ安田の12/18の日記が激しくうざい。十九、二十歳っていうのはこういうふうにうっとうしいのは当たり前とはいえ、目の当たりにすると疲れる。
 この状態で敗者復活から出て来れたらすごい。それにしてもなんで安田は大学生になったんだろう。長田はその間なにしてるんだろう?


 地下鉄で最近よく見かけるPiTaPaの利用ガイドブックを手に入れた。2/1からすぐさま利用する予定。それにしてもまたアランジさんの仕事。ちなみに大阪PiTaPaのみのキャラクター。ガイドブックにこのイラストが何種類も載っててうれしい。


 年とっても尿漏れしないようにするには、今から何に気をつけたらいいのかなぁ。…と、アテントのCMを観ながら思った。


 NHKの「この人この世界」、禁断の科学を途中から観た。面白かった。その内容には関係ないが、サブタイトルの“これで我々は全員悪党だよ”が、NHKのサイトで悪党が悪者に間違っててそのニュアンスの違いを考えた。「悪党」の方が断然しまりがいい。


 M−1のことを気にしてたら、うかつにも紅白のことを忘れていた。團長、まかしたー。それにしても、トミーちゃんのブログで明星さんが普通に氣志團の舞台演出のお手伝いをしていることが分かった。立派な現役塾生ぶりにちょっと驚く。


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My追加

 

 


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。