アマゾンで頼んだCDまだかなあ。

今日のスーパーテレビ良かった。
大家族ものだったんだけどよくあるうるさい大家族ものじゃなくて
ほんわかまったりしてて良かった。
なんか大家族ものって貧乏で汚くてボロボロで親は子供叩くし子供は泣き叫ぶわ
とにかく騒々しい!てイメージがあったのですが
今回はお母さんはいつもニコニコしてて家族皆が仲良くって
まんま理想の一家。て感じでした。けっこう裕福だし。
ああいうの良いですね。





ま、まだタトゥーの話題て続いてたんですね?ネットラジオでもDJが叩いてたよ。
調べてみたけどけっこうアレな人達だったんだね…。叩かれてるのも仕方ないのかというより
叩かれることで話題作ろうとしてるタイプか…。
まんまと戦略に乗せられてる日本。


ああ、最近絵描く気起こらないな…;
2003年07月07日(月)



ホビッツ

図書館……ホビットの冒険を児童書に置くのは良いとして…
指輪物語を児童書コーナーに置くのはヤメテ…。

つうかシルマリルまで置く事無いと思います。(大汗)

シ、シルマリルはどう考えても児童書じゃないだろう!?;
書いてある文章、聖書みたいなのに;
それでまた勘違いする人が増えるわけですね……;(つ△`;)
そりゃあハリーポッターからはまってロードオブザリングに興味持って…の
人が多いから指輪を置くのは仕方ないと思いますが;
シルマリルはやりすぎでしょう…。いつかUNFINISHED TALESまで置きそうだ…。(なかったけど)
トールキン本は全部児童書でいいや。とか思ってるのかな…。
2003年07月06日(日)



今日は長く

妹がマトリックスを借りて見ていた。なんかハマっちゃってるよアンダーソン君。


友人に頼まれてCDに焼いて渡したデータが壊れてたので、今日また新しく焼いて持って行きました…トホホ。
今度こそ大丈夫なハズだ……!ガクッ。

雨のせいでずぶ濡れになり、帰ってきたのは昼間なのに風呂入るハメになりました…。
まあそのまま洗濯できる服着てたからよかったけど…。
晴れてたら美術館にでも行きたかったのに……ああ。
そのまま夕飯まで寝てました。おかげで全然眠くないや…;

拡大→
今日の落書きは昨日の人。
16×16で全身。

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そういえばなにやら気になる商品が……。
ロード・オブ・ザ・リング〜リヴェンデールの夜明け

指輪物語には沢山の詩が出てきますがこれに曲をつけたものらしいです。
映画が出始めた頃にはやたら映画ロードオブザリングガイドブック…
のようなものが出まくってましたが最近はさすがに落ち着いてきて、
どちらかというと原作ファン向きの商品が出るようになりましたね。
欲しいなあ…。
映画ではガンダルフの追悼の歌とアルウェンの歌、
あとカットされた未公開シーンでアラゴルンが
ベレンとルシアンの詩をちょこ〜っと歌いましたね…。
そのくらいかな…。
国内盤は7月23日発売らしいです。
デンマークの女王マルグレーテ二世がトールキンの大ファンで、
彼女の描いたイラストが入っているらしい…。(笑)
女王様自ら描いた絵が入ってるんですね…見たいかも。

ちなみにリヴェンデールとは裂け谷の事ですね。




指輪で心に残るシーンは最後に吟遊詩人がフロド達の旅を歌うシーン。
サムとフロドが互いを励ますために後にこの旅が歌に残って語り継がれたら〜と
話してましたがまさに歌にされてるし。
その文章がまた……。書き手のセンスとかが感じられます…。
私だったら普通になんのセンスも感じられない文章になるんでしょう…うう。
引用(文庫新版9巻147ページ)


そして相集うた者たちも一人残らず声をあげて笑い、それから涙を流しました。
喜びの声と涙の相まじる中で吟遊詩人の澄んだ歌声が
金銀をうち鳴らすように高まり、一座はしんと静まりました。
そして彼は語りかけました。ある時はエルフの言葉で、ある時は西方の共通語で。
そして聞く者たちの心は遂に心地よい言葉に傷つき、満ち溢れました。
喜びは剣のようでした。聞き手たちはそれぞれの思いの中で、苦しみと喜びがともに流れ、
涙そのものが至福の酒である境地へと移ろいいくのでした。





最後らへんが好き。
情景が浮かんでくるというか…
普通、「喜びは剣のようでした。」て例え思いつかないよね…。
でも凄く伝わる。
喜びも苦しみも共に心に突き刺さるって感じが……ああ。
なんか上手くいえない…やはり私は文章下手だあ…(涙)とにかく良いです。
涙そのものが至福の酒かあ…。
トールキンも翻訳家さんも良い仕事してますね。
2003年07月05日(土)



ドット絵ってマウスで描けるから良いね。

最近はドット絵ばっかりです……。
今日描いたヤツ。

拡大→
ゲームボーイ用モノクロ4色です…。
32×32、4色で顔グラフィックて大変ですね…うう。
変なトコがあるような…うーん…。



え?ちゃ、ちゃんとしたイラストも描きますよ……ええ。



私信になるかもだけどネットゲーム…しばらくマトモにできそうない…;ううう;
…せっかく登録したのに…ごめんなさい;

PC修理に出したらしばらくパソコンに触れないんだよな〜;て
考えると出したくないナア……。(笑)



愚痴になるかもだけど;最近のゲームはキャラゲーが多いですね……;
苦手だア……。絵柄とキャラクターで売るのは別にいいんだけどね…
萌え系苦手なんだよ……。もっとしぶいのだしクレよ…とか思う私は
古い人間なのかしら…。
少なくともライトノベル売り場に友達に連れられ行ってみたら
萌え系ばかりだったのでこれが今流行ってるのかと実感しました…。
どうやら私の好みの絵柄は流行ってないらしい……。
いや、いわゆる顔の半分は目とか言われる絵柄でも好きなものはありますが。
(何故か九月姫さんは未だに好きなんだよなあ…MMに思い出があるからかな。)
でも市場がそういうのばかりになってしまうのは正直どうかなあと…。

はふう………。(´_`)




そういえば米田仁士さんと九月姫さんは夫婦なんですよね…夫婦で絵描き!
しかも米田さんは好きなイラストレーターさんなので知った時はびっくりした。(笑)
テーブルトークRPG関係の絵を描いてらっしゃるんですよね。昔そういう系の本けっこう集めてたので見てた。

そしてクリーチャーが描ける人は尊敬しますです…。
2003年07月04日(金)



あまぞん

オセアニアのCD、アマゾンで残り一点でした。(汗)
というワケで注文しちゃった………。
アマゾンて便利ですね。品揃えも豊富だし洋書が安くて良い。


う〜ん…最近絵描いてません…やばいなあ。
人の絵見てばっかりだ……。
デッサン力と色塗り技術をどうにかしたいですな……;
2003年07月03日(木)



雑談

やはり主人公となるキャラは自分と同じ年齢くらいが感情輸入しやすいといわれてますね。
ゲームやアニメや漫画の主人公に十代が多いのは十代が多いからか…。
そう考えると児童書なのにホビットの冒険のビルボ・バギンズは凄いな。(笑)
腹出てるおっさんだもん。

私は子供が主人公より大人が主人公の話の方が好きなようです…。
精神年齢がもう歳なのかも…;(笑)





えー;なんか未だに勘違いしてる方多いですよね…
指輪は児童書じゃないです;(汗)
ホビットの方が児童書で指輪物語は後に大人向けに書かれたものです。
児童書じゃないんだよー;
なので難しい、子供向けじゃないのは当たり前なのです…はい。(´ー`;)
ジャンルとしては文学小説に入るかもしれません…。
でも本屋等が売り上げ目的に(?)児童書の棚にハリポタと一緒に置くので勘違いされてるみたい…;
2003年07月02日(水)



レトロ好き?

部屋の掃除をしてました。全然片付かない…うう。

そしてカッターで指を切ってしまいました…ううう。
ティッシュが真っ赤だ〜〜。ヽ(´ー`)/ ←もうヤケ
でも右手じゃなくて良かった……。(本当に)


もう9月いっぱいでディスクシステムの書き換え終了するんですよね…。寂しい。
続けてくれようー任天堂さんー。レトロゲームファンは泣いてるよー…。
リンクの冒険はディスクシステムでしか遊べないんだよ…。

いや、今まで続けてきてくれただけでも偉いか…任天堂はユーザーサポートが良いと評判だよね。


聞いたところによると、リンクの冒険のサリアの街にある墓には
「ユウシャ ロト ココニネムル」と書かれていて
ファイナルファンタジーのエルフの町の墓には
「リンク ここにねむる。」と書かれていて

ケルナグール(笑)のとある場所では
「どうやらここは コフンのようだ
「フリオニール ここにねむる
「いったい だれのことだろう
と主人公が呟くらしい……。

なんか凄い時代だったんだなあ。(笑)
ちなみにフリオニールはFF2の主人公の名前です。
他にこういう他のゲームひっぱった隠し要素はあるのかなー。
う〜ん、エルフの町の墓にリンクってのが合ってるね…て勝手に殺すなFFよ。(笑)




GBAのマザー2がやりたいと思いつつサンサーラナーガもやってみたい…
やりそこねたんだよね……。あ、半熟ヒーローも。
この頃昔のゲームのリメイクが流行ってて嬉しいです。
もっと沢山でないかな〜〜。
2003年07月01日(火)



日々の雑記 / 蜜柑

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