また「ゴッチって・・・」と思うような日記。
あの人の言ってることは概ね間違ってないし、
一人の普通の人間としてはその「気持ち」は
すごくよくわかるんだけど、
「プロとしてこういうことを言うのはどうかと思うのだけど」
って自分でも気付いてて言ってるみたいだけど、
私はやっぱり、プロのミュージシャンとしてはそれを
表に出すのはどうかと思う。
29日にライブを見ていた人の切実な書き込みに同意だなぁ。
「プロなら気分が乗らなくても、
その都度可能な範囲での最高の時間を演出してください。」
って言う内容のもの。
名古屋はとっても楽しかったけど、
みんな苦労してチケット取ったんだもの。
ムラが減ってくるといいよね。
お客さんもメンバーも。
課題は多いよ！
ラジオはまた微妙だったなぁ(^_^;)。
西田尚美は好きだけど・・・まぁいいや。
ゴッチ誕生日おめでとう。（もう12/2だから）
28歳一番乗り！
| 2004年11月30日(火) |
こっこちゃんとしげるくん。 |
黒いブラも買ったので、
衣装合わせ（？）をしてみたが・・・
地味だ。
顔が地味だから仕方ない。
別に目立つつもりもない。
+ + + + + + + + +
こっこちゃんとしげるくん「SING A SONG」、いいですよ。
こっこちゃんのつつみ込むような歌声と
しげるくんの素敵なアレンジ。
（「素敵」とか言う陳腐な言葉しか使えなくてごめんなさい）
岸田君は歌はコーラスのみだね。
佐藤君とかダイタロウさんとか堀江さんも参加。
あの独特な音の楽器はなんだろう？
とりあえず書いてあったのでわかったのは、
“Irish Bouzouki”。
私のイメージではディズニーランドとかで流れてそうな音。
（あくまで私だけの勝手なイメージだから気にしないでください）
才能やアイデアが凝縮されているんだろうけど、
なんだかとっても自然体なのがいい。
感謝！感謝！感謝！
人の日記とか見てると、フジファブリック買ってる人
すごくよく見るんですけど・・・
あ、まだ私は数分前に聴きだしたばっかり。
あの金澤君、大活躍じゃん。
体調が悪いので早く寝ますよ。
でももう24時。
買ったDVDはもちろんアジカンの映像作品集。
副音声を聞くがために買ったようなものだが、
そのしゃべりは期待通りくだらなくて面白かった。
まだ途中までしか見てないけど。
建ちゃんが「まーくんばっかり〜」みたいな
ことを言ってたことしか覚えてない。
みんな子供みたい。
PCで副音声を聞く方法がわからない。
ベルゲンには載ってないだけで、やっぱり
スピッツが名古屋にもプロモーションで来てくれるようで、
ラジオの観覧？申し込んだんだけど、
当たるかなぁ。
当たって欲しいよー・・・
名古屋は誰が来てくれるのかな？
100sのツアーもあるみたいで、非常に・非常に楽しみ。
まずは幕張で見れるけどね！
2005年もライブの年になりそう。
| 2004年11月28日(日) |
FIGARO＋11月の決算。 |
午前中美容院へ。
フェミニンなニットにミニスカート＆編みタイツ＆ブーツを履いて
“名古屋嬢”のなり損ないみたいな格好で行ったら、
髪もちょっぴりギャル風に内巻きブローをしてもらえた。
たまには雰囲気変えてみるのも悪くない♪と自己満足したが、
母親には「似合わない」とバッサリ斬られる。
美容院に置いてあった「CanCam」で
本物のギャルたちに感心する一方、ややうんざりし、
もう一方の「FIGARO japon」を手にしてみる。
フランス雑誌の日本版？
オサレな外人クリエイターや外国発ファッションetc。
特集が「映画、本、音楽でロマンティック案内」だったので、
音楽のところを見てみるも、案の定洋楽のみ。
知ってるのFranz Ferdinandくらいだな〜、と思いながら
何気なくページの右をみると、
“SELECTER（？）：後藤正文、喜多建介”
ぎょっ(@_@)？！！
こんなところでまさかの名前登場に、一瞬固まる。
だってFIGAROは、
「トレンドに敏感で洗練された大人の女性に支持されている雑誌」
らしいですよ？
幅広く仕事してんなぁ・・・
“ロマンティック案内人”ですか？
（ちなみに私が見たのは最新号より1つ前の号です）
+ + + + + + + + +
その後、栄で続・結婚式関係小物の物色。
本日のお目当ては黒い靴＆黒いブラ＆コサージュ。
ところがまたタワレコに足を運んでしまい、相当時間を費やす。
おかげでCD2枚＋DVD1枚をGET！
フジファブリック、こっこちゃんとしげるくん、
そしてDVDは例のアレです・・・。
ほんとはCDがもう1枚欲しかったけど、
またしてもタワレコ栄店在庫切れ。コラッ！
実はタワレコの前に、割引に惹かれてピアスを2つも購入。
（普段つけないのに）
その後やっとのことで本命：黒靴＆コサージュは買えたけど、
黒いブラは買えないまま帰宅。
「何だか私、買い物王？」の感触があったため、電卓をはじくと、
本日の出費＋先週の出費＋DVDレコーダーだけで
軽く今月の給料を超えていた・・・
今月の決算、赤字決定��(￣ﾛ￣lll)！
はうー。。。
でもさ、結婚式は仕方ないじゃんね。
DVDレコーダーも今月だけの突発出費だし。
CD・・・は確かに買いすぎなのかな。
でもタワレコ今Ｗポイントだし。
あぁ、ボーナスが出る会社で良かった・・・。
『免疫力を上げて行こう！』
↑崎山邸でのコメント。
なんか笑える〜。
たまっていたことをする。
�”�屋の掃除。
�∀寝茲鮓�る。
��借りたCDを聴く。
�□�セルフライナーノーツ後藤正文（ソルファ）、
スペ中（安藤裕子ゲスト）、スピッツコメント（WARP）など。
「WARP」のスピッツ、あの私が第2,3回目を
録画しそこねたやつですが、
短いながらいいのよ、なんか。
マサムネさんの髪の長さとか服の感じもいい！
やっぱりアノ人かっこよ過ぎだ。（録画ミスが悔やまれる・・・）
4回目、ツアーの話が面白かった。
崎ちゃんの地元（栃木県佐野市）にも行くから、
その時は「崎山龍男 with スピッツ」なんだって(笑)。
昼間は佐野市内凱旋パレードで、その凱旋カーのまま会場入り、
ライブ後はもちろんビールかけ、
「崎ちゃん宙に舞うかもよ？」だって(笑)。
「セルフ〜」、話題遅すぎますが、ゴッチの話は良かったです。
いつか直球ラブソングも作ってみたいってね。楽しみ。
「スペ中」も遅すぎますが、安藤裕子に舞い上がってる
スネオも良かったです。（安藤裕子かわいいもん）
池ちゃんがMCに緊張しているっていうのは意外だね。
��→ハナレグミも参加の「ドレミでうたおう」、
メレンゲ「初恋サンセット」・「サーチライト」。
「ドレミ〜」は数日前から聴いてましたが、
「ドレミー レげえ♪」がずっと頭から離れないよ☆
ファラおの王様とミソシるが登場(笑)。
こんなにシンプルで楽しい歌だけど、
タカスィ、ギターうま過ぎ！！
ギターの音（特に高音）が気持ちよ過ぎるよ。
全体通じてとても心地よいアルバム。
欲しくなっちゃった。
こんなの聴いてる親子はオシャレさんだよなぁ！
子供たちにこの良さがわかるのかな？
メレンゲは、「きらめく世界」をPVで見て気になってたのだ。
初めて聴いた時も思ったけど、
他の曲を聴いてもやっぱり「誰かに似てる！」って思った。
誰か他の、私が好きな声・メロディ・音を
少しずつ足して混ぜ合わせたような。
全然初めてじゃない感触がする。
気になる〜。誰に似てるのかな。
特に声がデジャビュ。
7曲目の「忘れ物」は明らかにこんな曲調の洋楽があったぞ。
（洋楽疎くて誰の曲なのかわからない…）
結局私の中でヒットしたということです。
これも買ってもいいかも！
あうー。。。
フジファブリックも欲しいんだよねー。
もう買うことにしたけど。
アジカンのPV集は買わなくていいと思ってたけど、
やっぱり評判を聞くと購買意欲が・・・
チケ取れなかった腹いせ（？）にボーナス
CDにつぎ込んじゃう！？
アジカンのRe:Re:ツアー先行、
すべて【落選】でした。。。
「豊橋でヤマーン」の夢破れたり。
まぁ、一応一般もありますしね。
でも店頭に並ぶ気力はないんですよね。
取れるかなぁ・・・（涙）
ほんとにさぁ、１回でいいから見たいよ。
万一チケが余ってる方がありましたらメール下さい。
とぼとぼ。
気を取り直して、オンラインメンバーズで
スピッツのあまったれツアー先行の予約。
e+って高いって思ってたけど、
今回のは手数料は500円だからいいね。
名古屋のもう１日（3/6）を予約しました。
これは確保できると思うんだけどなぁ。
できてくれなきゃ困るよ〜！
あと、カウントダウンジャパンに向けて
幕張のホテルを予約。
もっと早くから見ておけば良かったけど
3日間通しで行くらしい後輩君に、
「ホテルすぐ埋まるから早く取った方がいいですよ」
と今日言われて、さっき慌ててネット予約。
ふぅ。
たった今電話してて聞いたけど、
スネオさんもツアー発表！！！
わ〜い♪
名古屋は3/26ですってね。
「これは（チケ）大丈夫よ」
とかウチら言ってますけど、
甘く見てちゃ痛い目に遭いかねんからいかんね。
着実に取っていこう。
携帯、見つかりました。
しかも、やっぱり落としていたんです。
朝、弟に
「世の中の半分は良い人でも、半分は悪い人だ。
もうパケ代1万円とか使われてるかもね」
とか奈落の底に突き落とされるようなことを言われ、
「うがーっ！」っとなってもう一度かけてみたんですよ。
そしたら繋がるではありませんか。
「もしもし、本人さんですか。
こちら名鉄津島駅です」
駅？・・・良かった〜拾われたんだぁ〜。。。
で、結局最寄駅まで送っていただけました。
半分（？）の善人に当たったようです。
性善説を信じていて良かった。
+ + + + + + + + +
私（と職場の友人）の中で山ちゃん（山田貴洋）がいよいよ熱い。
同僚との忘年会の会場に「世界の山ちゃん」を指定。
いや、指定したわけではないんですが流れで・・でもほぼ確定。
今回の幹事の新人君に、
「僕名古屋の店はよくわからないですけど、
名古屋の人から出た案が『山ちゃん』でいいんですか・・」
と控えめながら明らかな（安易だろう、という）突っ込みをされて、
若干赤面した。
でも「私は山ちゃんが好きなの！」って何気に
（山さん好きを）主張。
もちろん彼は気付くはずもなし。
さっきその幹事君から来たメールの題名が
「きれいな山ちゃん？」
でひそかにウケる。
あ、そして今、
「隊長！無事予約をとることができました！」
だって！（私は隊長なのか）
ちなみに手羽先の山ちゃんは「山本」さんだそうです。
『世界の山ちゃん』
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