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■ 起きれません。
この夏、すっかり窓を開けて寝る習慣がついてしまいました。 ええ。昨夜も少し開けて寝ました。(格子がついているので防犯上の心配はかったのですが・・・)
朝の6時30分頃ですか、ドアのチャイムがなりました。 しばらく朦朧としてたんですけど、何となく只事じゃない気配で飛び起きると・・・。 お隣さんでした。ひどくご立腹。 「ちょっと、その目覚ましいい加減にしてくれよっ!毎朝うるさいんだよっ!」 とご立腹。 うわー。 窓際に置いて窓を開けて、6時20分にセットされた目覚まし時計はかなりの音量で 10分間鳴り続けていたわけです。 (そりゃ怒りますね。大反省)しかも毎朝って言ってたわ(汗) 「すみません。もうしません。」とひたすら謝り、慌てて目覚ましを止めようとするのに焦ってぜんぜん止まらないんだもの。 まいった。 明け方近くまでオリンピックを見ていたJGが起きるはずもなく、隣のおじさんが怒って 帰ったあとムニャムニャと起きてきたもんだからなんとなく八つ当たりしてみた。
そういえば、前に友人Tが泊まりにきた時も、 「あんな大きな音の目覚まし時計がずーっとなってるのに、4人のうち誰一人起きないってどういうこと?!」と他の部屋で寝ていたのに痺れを切らして起こしに来た事があったなぁ。。。 「4人とも死んだみたいに寝てんだもん。犯行現場みたいだったわ」とあきれてましたね?Tさん。
そんな騒ぎがあっても息子二人は爆睡だし、ベットの上で寝ぼけたまま「明日からどうやって起きようか」なんて間抜けな相談する夫婦。 (窓を閉めれば問題解決ですか?ち、違いますよね???・・・うーん)
「俺がちゃんと起きて目覚まし止めればよかったんだ。ごめんね。」 「いや、私がすぐに止めなかったから〜」 ・・・・違います。
結論。もっと早く寝ましょう。
それにしても今朝の出来事で、私、一日中ブルーでした。嫌われたり批判されたり文句言われたり、結構平気だと思っていたのに、 人様に迷惑をかけたっていうことがものすごーい重荷になって、外に出るときもなんとなく様子を伺ったりしてる、小心者女。 「叱られちゃった〜」ってずっとしょんぼりでした。長男Rにも「ママ、大丈夫?」などといわれるしまつ。
ごめんなさい。もう寝ます。しょぼん。
2004年08月25日(水)
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