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■ 最高学府
みなさん。
いーつのーことーだかー おーもーいーだーしーてーごーらんー。
これまで数々の場所からお届けしてまいりました この寺本日報。
思い返せば、
・学会会場@幕張メッセ(2年連続) ・はやぶさミッションリハーサル@会津大学(連日) ・はやぶさミッション@JAXA/ISAS(国家事業)
とか
・沖縄旅行@沖縄県 ・ケツメイシ祭り@埼玉県
とか。
もう後先考えない、 数々の暴挙に出たわけです。
(主にほんだが)
そして。
ついに時は来た。
Time has come!! (合っているかはしらない)
ワタクシが今いる場所は。
第2回、惑星探査機はやぶさ 国際シンポジウム・会場。
行われているのは、
そう。 日本国における最高学府。
University of Tokyo
東京大学
校内の特設LANから、お届け。
しかもシンポジウムの最中、会場内に響く PCのタイプ音。
これ以上の暴挙があろうか。 いや、あるまい。
(反語)
発表は全部英語で行われています。 もちろん質疑応答も英語。
なんの!
国家権力に屈するもんか!
おれの第一言語は大阪弁だ!
(大阪に帰れるか心配です)
( ゚∀゚)アハハハハ八ノ\ノ\/ \/ \
あ、また拍手。
(発表の終了とともに) (聞いて無かったよ)
どうも、ご機嫌麗しゅう。 すっかり夏ですね。
◆
まずは。
どうも、7月6日が過ぎていきました。
寺田くんにおくれること2ヶ月。
ほんだが24歳になりました。
お祝いのメールやメッセージを頂いた方、 本当にありがとうございました。
より一層、気を引き締めて、 今までどおり生きていこうと思う次第であります。
(だめじゃん)
今年は、何があったのでしょうか。 去年と比べて倍以上のメッセージを頂くことが出来ました。
・・・来年が心配です。
<フォロー> いや、メッセージをいただけているだけで感謝です。 ほんと、みなさまにはなんと感謝の言葉をもうしてよいやら。
ありがとうございます。 </フォロー>
また、今年は他にもとても嬉しいものを頂くことができました。 プリンって最高です。(注:ヒント)
いい年になりそうです。
ほんと、いい年になりそu・・・
いいとしn・・・
いい?
そ ん な
あ な た に お く る !
厄 年 リ ポ ー ト !
(ベクトルは正反対、会場戦慄の状況へ)
ほんと、いい年になりそうです。
そんな春以降の現況報告。
・9月の天文学会@北九州に参加予定でしたが、 提出物提出期限日(6月末)に
「やっぱりいいんじゃない?」
という助教授の一言で、参加自体がチャラに。
(いままでの準備もチャラ) (博多ツアーもチャラ)
(というか主な目的がそれだった)
・このはやぶさシンポジウムには、締め切り当日に
「出て見たら?」
という助教授の一言で、急遽参加決定。 提出物は全部英語、突貫工事。 ぶっつけ作業。
助教授の思うがまま。
・就職活動、また振り出しに。 (2度目) フリーター街道まっしぐら!? それとも枚方市役所職員へ?
ひとの人生で遊ぶんじゃねぇ。 >笑の神様
・秋にある学会で、急遽学会特別賞にノミネート。
助教授の
「出して見たら?」
の一言で決定。
6人の応募者中5人が博士課程の学生。
1人(ほんだ)は唯一の修士過程。
生き恥をさらせ、と。
ワタクシはー
枚方市民の誇りを持ってー
華と散ってきたいと思いまーすー
(咲くかどうかはは別問題)
決戦は10月中旬。
夏休みを下さい。 (就職活動の時間も下さい)
愛を下さい。 (それは別問題)
目の前にある いろいろなものが
音を立てて
ハ_ハ ('(゚∀゚∩ おわるよ! ヽ 〈 ヽヽ_)
(主に、笑の神のご加護によって。)
ち、ちくしょーーーーーーーー。
あ、拍手。 (この日報執筆中に3人の発表が終わりました。)
(聞いてませんでした)
シンポジウムの参加費:\10,000
失った自信 :priceless
得られる希望:hopeless
ほんだ
2006年07月13日(木)
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