寺本写真館職員日報
寺本写真館



 finish!!(長編何日目?)

学会の重要セッションが終わったよ。


あれれと言ううちに本当の観光客になろうとしています。

ま。

「これまでもそうだったがやないか!!」

と、言われても仕方がない21日です。



明日は朝早くから神戸大・阿部さんと万里の長城(The great wall)にいくことになりました。
晴れてくれることに期待。(無謀?)

今日のまとめ

・中国語は発音が難しい。でも、慣れれば聞き取れそうだ。
・英語は通じると面白いじゃないか。

・肉まんを買ったつもりが、中身の入っていないただのふかふかした白いパンみたいなものだった。どうりで安いはずだ。

・ガイドブックに天安門事件の写真が載っていて現地人にびっくりされたよ。

・吉野家食いそびれた。

・ここのコーヒーフラペ@スタバはおいしい。けど、高い。
(23元=350円くらい)
あと、ランプが赤くない。

・パクリお菓子増殖中。
どれを持って帰ろうか、迷い中。

・そんな感じで今日は早寝だ!!


詳しくは明日書きます。(本当か?)

まぁ帰国したらまとめますよ。
きっとね。
Maybe someday.


ほんだ@灼熱北京は40度。

2006年07月22日(土)



 Bu ke qi。(長編5日目)

「どういたしまして」
外人さんはこれ、覚えにくいみたいね。

そんな今日は何日目だ。
もはや忘れ気味の木曜日。

今日はちょっと燕京麦酒をのんで気分がいいので細かいことは明日にして。
概要だけで勘弁。



・朝のメールチェックは恒例。
23日の観光コースもちょっとづつ決まってきました。

・昼は13元/1人でたらふく。
炒飯と新三鮮とチンジャオロースー。(漢字忘れた。)

・午後はポスターセッション。
英語で質問されて火だるま。
なんとかのりきったかも。。。

・その後、急激な眠気に襲われる。

・晩飯は、台湾の研究科&学生さんたちと一緒に北京の下町へ。
やー、ちゅうごくっぽ!!
北京ダックまた食べたよ。
やっぱうめーー。

その後、路上飲み屋でがつりと英語で3時間ほど会話。
ちょっとづつ慣れてキタ――(゜∀゜)――!!!。

あと、台湾の学生さんたちともなかよくなりました。

Yeah!(気分だけでも!)


で、日付が変わる前にホテルへ。
(日本時間ではとっくに変わってた)



以上、概略。

明日は、また散歩してこようと思います。
今度は前と全く逆方向へ。

帰れることをお祈りください。

ではでは、そろそろ眠気に負けそうす。



太って帰りそー。
明日は運動運動。
そんな明日の気温は39度。

っておい。




ほんだ@満腹北京

2006年07月21日(金)



 Wo e le.(長編4)

タイトルは「お腹がすきました。」
(実際は満腹太郎です。)


さてー、そろそろ運動しないと。
ちょっとぷっくりして帰りそうで怖い4日目。

19日です。
寺田氏はあさってからテストじゃないかな。

みんな頑張れメールをおくるといいよ!
きっと涙を流してよろこぶはず!



昨日は、午前1時就寝。
今朝は、7時におきましたよ。
(日本時間では午前2時と8時)

で、昨日の帰りにコンビニで買ったロールケーキを朝食に食べようと思ったわけです。
短いやつが3本ほど入っているわけですが。。。


甘。


いや、甘すぎ。

2本食べてギブ。
明日の朝にもう一本食べようと思います。

んでもっていつものごとくメールチェックしつつ、中国の友人たちとちょっくら会話。
23日にガイドしていただけることになりました。
どーこに連れてってもらおうかなぁー☆

11時前からはセッションに参加。
相変わらず英語の聞き取りが中途半端です。

んで、昼は昨日と同じ食堂に。
今日は産総研の中村さんとチェコの研究員(名前忘れた)と同期の瀬藤も参加。
やー、やはり満腹。

で、食後に売店あさって、会場に行こうとしたら。
途中のスタバにアメリカにいる研究室の大先輩稲田さんに遭遇。
(先日ダックを食べに行ったのが中村さんと稲田さん。)
(両人とも研究室の大先輩)
いろいろと互いに北京こぼれ話をたのしんだら、昼のセッションタイム。

NASAのCASSINIセッションと我らが小天体セッションにでたら夕方の6時に。

いやー、満腹だとねむいね。
(おい)

夕食は同期の瀬藤と共にラーメン屋に。
そこは24時間営業で、どうやら中国中に支店があるらしい。

いわば、中国の吉野家的な感じだとおもいます。
つくづく縁がありますね。吉野家。
(関係ない)

注文したら、レシートに番号が書いてあって、出来たら呼ばれるから取りに行くんやけども。
番号呼ばれてもわかるかいな。
店員とアイコンタクトでなんとか事なきを得ました。

なんとかありつけたラーメンの麺は、どちらかというと日本の麺というよりも、冷麦チックな麺でした。
旨かったー。
安カッター。(12元:180円くらい)


で、帰りに中国のコンビニによって、おっとっとのぱくりと「肉松巻」と書いたパンを購入。
一体何が包まれているのかは明日の朝までわかりません。

なぞは深まるばかり!


しかし、いろいろと買い進めています。
・こっちのスポーツドリンク(ネスレエナジー)は600ml入りで結構いける。
・缶飲料は昔ながらの取れるプルタブです。
・ロバが道を歩いていました。
・路上で売っているスイカがおいしそうでした。

あと。
・なんでこんな食事を取っているのに、中国の女性は細い人が多いんだ?
「姉さんはずるい」というウーロン茶のCmが分かったような気がしました。ウエスト細い人がとてもおおい!

といったような気づきもたくさんありますよ。

また気づいたことはそのつど追々書くといたしましょう。
明日はどこで何をたべようかなぁー。


どんどん目的は違う方向に行っております。


公安につかまらないようにします。
(そこら中でカメラを向けているので)

「貴様!」っていわれたら逃げます。

100m10秒台で。(早っ)



ほんだ@晴れてきた北京

2006年07月20日(木)
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