ダンディズムスケジュール
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中野に四人未満であればお薦めの店、飲み屋ですけど(^^;)
いかにもオヤジ・・サラリーマンのよりどころ・・男のオアシス・・といった感じの赤提灯だ。 こんな店最近じゃぁ少なくなったよね・・
やかましいアホ男とバカ女のいない店・・ 素敵すぎる!確かに、オアシスかもしれないな・・
舞台監督の仕事で銀雪を降らせなくちゃならないのだ。雪箱作り、そしてデータ整理など・・ 急がしんだね舞台監督というものは(^^;)
映画の編集も後半戦に突入しているのだが(この時点で規定の15分は超えている・・どーすんだよぉ)
僕の一昔前のMac君はカチッカッカッカッと音を立てながらようやく作業についてきていたのだがここにきてフリーズの連ちゃん・・爆弾マークがでる始末だ(−−;)
頼むっ頼むよぉ〜 やさしくするからもう少しだけつき合ってくれないか? お願いしますm(__)m
横浜の都筑区に仕事で行っていきました。駅をでた瞬間から作られた街・・ 人間が人間でないような、人が住むところでないような・・そんな印象の街です。
たぶん僕には綺麗すぎて住めない感じです。発狂してしまう感じです・・実はたぶん思うに・・犯罪はこんな閉じこめられたような管理社会から発信していく時代になっていくような気がしました。
まぁあくまで僕が思うにですけど・・
2004年11月22日(月) |
アトリエフォンテーヌ |
今日以前客演したピンクアメーバの大田がでている芝居を見てきました。 裁判を一般人が裁く模様を、個人の人生経験を見つめながら展開していくと言った感じの物語だ・・
ストーリーは思った以上に解りやすく共感できる部分が沢山あったしキャラもそれぞれあっていたと思う。余談だがダンサーが皆可愛くてスタイルも良く得した気分になってしまった(^^;) まっとにかく残りのステージ頑張ってくれよ太田!
物事をはじめるのに漠然としている訳ではないのだが、始まる前も始めてしまってもどこかなにかが漠然としている… それはなにか可能性がどこかにあるのではないかと模索している姿ではないのだろうか。すべてに自信があるのではなくネガティブなものの中にも可能性を見いだすことは出来るのではないかとも…
ポジティブな挑戦は確かに一見美しく見える、しかし人は自信をなくすことで成長するほうが圧倒的に多いのでは…
そう感じる今日この頃(^。^;)
稲生座の仕込みも手慣れてきたのかみんなの作業も円滑だ。順調に作業を終えゲネプロに入る。今回はゲストにシャーマンズがライブをすると聞いたがどうやら間宮の芝居にも少し関わるらしい(ほぉーっどんなになるんだろう・・)なかなかに興味津々であった。僕は面白かったが(^^;)音楽のコラボレはよくあることだが演奏者に芝居をさせた間宮もたいしたもんだわい。はるひはシャッター音に頭を真っ白にさせながらも小屋に順応した動きを見せていたな、あそこでやる意味を自ら体言していたようだ・・
本番はゲネプロとは違いそれぞれのライブを楽しんでいたようだ、そうだねまずは本人達が楽しまない事にはなにも産まれない訳でぶっちゃけそんな企画であったとも思う訳で
ともかく前に進んでいるのだけは 確かだ。
頭によぎる詩
俺はいつまでこの雨に打たれていればいいのか
なんだか忙しい日だった。 朝築地、おぉそうだ!この不況で朝労働時間短縮(^^;)それでなくとも実入りの少ない時間しかやってないのに・・ ハッキリ言ってショック
終わって可知さんの公演の仕込み手伝いにテルプシコールに行く、リハーサルを見て開場前にテルプシコールを後にする。
そのまま雨の中自転車に乗り下北沢の稽古場に。はるひの一人芝居の稽古を見に行き、通しを見て軽くうち合わせ。 よく一人でいままで制作から稽古まで全部やったものだと感心・・ ほぼ完成には近づいていたが寸前までよく出来そうなので明日も見に行くからな! 今回の作品は切なくそれでいてどこかドキッとするところがある作品だ。是非見に来て欲しいです!
素早く打ち合わせをすました後はスケアクロウズでパントマイムの指導をしてくれた京本さんと中野で待ち合わせしていたので再び下北沢から中野にセシオン号を飛ばしずぶ濡れで居酒屋に入る、程良く酒も進み深夜の二時を回ってしまった。京本さんは中野から巣鴨まで歩いて帰るそうだ(マジ?)歩くのが好きなのだそうだ、しかもギャラを渡しに行ったのに逆にそのギャラで奢らしてくれと今夜の飲み代ドンと払ってしまった・・ 豪快な人だ・・ ごちそうさまでしたm(__)m
そうして長い一日は終わった訳だがあと二時間半もすれば・・ 又築地かよ 地獄だぁ
昼、芝居を見てきました。そこで感じたのは俳優がうまいということだね・・役者はうまければいいってもんじゃねぇと思って生きていたんですけど、最近思うのはうまくて凄ければもっといいじゃん!と思うのですよ。
まっ本当の意味でクオリティーが高くなければその次元は難しいですけどね(^^;)
確かにSoul Rynchもその次元に行きたいとは思いますがやる気だけではどうしようもないわけさ・・ っていうかやる気さえもなかったら困るけど
テクニック・・必要さ、確かに・・ でもそれは形を借りた魂の表現なんだと思うんだ 表現するには形は必要、形には心が必要・・ だから形を持って行くことは大事なんだよ前提としてね。 そのための稽古をしている
心をだすための・・
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