転入の時から気になってた人と 飲み会の機会が過去に2回あって 前回、私が下ネタOKだということで 今回はガンガン下ネタ攻めてこられてたんだけど 帰り際、誉め殺しにあい、それをかわすため 芝居がかった調子で 「私、あなたに何にもあげられるものがないの!」 と嘆きながら訴えたら
『あげます』
『僕が、あなたにあげます』
と目を見つめながら言われてしまい 不覚にもトキめいてしまったけど あまりの恥ずかしさから 「え?なにを?」 と下ネタ解釈で逃げてしまいました。
ここからならオレん家のほうが近いんじゃないですかね、とか 誘ってるんですか、とか
ぜんぶ冗談にしちゃったけど おねえさん、純情だからさ、ドキドキしちゃうわけなんですよー。
まったく、今/日/の/天/使だな彼は。
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