2005年02月26日(土) |
あなたは過去のことはもう過ぎたことだというのか?未だ傷口からは血が滴っているのに。 |
まったく懲りないなとおもう。受入れてもらえないことがなんとなくわかっていてそれでもやっぱり迂闊に近寄ってしまって勝手に傷付いて他者に対する不信感をつのらせるけれど延々とそれのループ、他者との心的距離は成長するにつれて不信感のおかげで大きくなっていってだから近寄るにも一種覚悟が要るし凹んだときの度合いも大きくて更に他者との距離があくのだけれど性懲りもなくまたおなじようなことを延々とループ。している。いい加減にやめればいいのにとおもう。
そう、実際どうでもいいのだ。だろう?
2005年02月21日(月) |
至極莫迦なことを云うけれど |
寧ろきらってもらったほうがいいのかもしれない、なぜって足を引っ張ることやマイナス要素にしかなれない気が、する。なんだろう、きらってほしくない程きらわれたい心理ってあるのか。要するにこの状況において根拠のない自信は適用されない。