いつか、憂い無く抱締められればいい
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ハンドルネーム占いとやらをしてみたら大吉だった。ふむ。占いはそれなりに信じているけれどまるっきり信じてもいない。一番信用していないのは血液型。かな。話題としてはおもしろいけれど。別に当たってもいない。当たってる、というひとに他の血液型の性質を言っても大概それも当たってると言ったりするし。そもそも「○型はこんな性格だ」というのを聴かされ続けると、その通りに人格が形成されてしまうだけだろう(此れは結果的には「当たっている」わけだが)。此れは別に血液型だけでなくて、そのほかのいろいろなこと、固定観念とか、そういうことでもおなじことが言えるとおもう。一方向だけ視ていると、視界が変な方向に狭くなる。事実すら捩じ曲げる。盲目的にモノゴトを信じるのはだからあんまりすきじゃない。
大嫌いだ大好きだ大嫌いだ大嫌いだ大嫌いだ大好きだ。大好きだ。
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ちょっと風邪気味で喉が痛い。気分が沈むとサイトとか文章とかそういうものにはしっている気がする。最近は結構浮上しているからあまり文章を書く気にならないのかなとおもう。書きかけのものは幾つかあるけれどどれもうまくいかない。別に仕事にする訳でもないし書きたいときに書けばいいとおもって放っておくのが悪いのだろうか。だって趣味がストレスになる、というのはどうなんだろう(でも書けないのもストレスかもしれない)。文章を書くスキルも全然ないけれど、自分の書きたいことが自分で書けていればいいと勝手におもっている。自己完結。此処に居るのは俺、だけれど、いわば俺から弾き出された俺、なのかもしれない、こうなにか、ぽんと弾き出されてきた不安定な、けれど確かに其処に在るもの。
吹き飛ばされるようにして歩いている
ねぇそんなこと とちいさく叫んだまま
きりきり音をたてて去っていった
いつも斜めにかしぐ。
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明日から本格的に大学の授業が始まるのだが幾分春休みボケが…。けれど今期から専門が入ってくるのでそうも言ってられない。頑張ります。因に専門は社会学系統になる予定、未だ細かく分化はしていないのでどれとはいえないのだけれども。