ナゾというほどのことでもなかったんですが。 1月から1箇月に1話という変則的な放送だったようです。12話だから1年がかりか…。忘れそう;
取捨選択も済んで落ち着いたころです。 日曜から順に。
『薄桜鬼』 新撰組です。この中では斉藤さんが一番好きです。マフラー萌え。山南さんの行く末も気がかり…。 『裏切りは僕の名前を知っている』 OPアニメはとても良いです。特にラスト2人ずつ倒れているの!大人2人の関係も気になる。夕月ちゃんはちょっと苦手。 『一騎当千XX』 ウチのDVDは予約してないのにこれを勝手に撮ってくれます;裏僕延長保険…? そして撮ってあると観てしまう私。バトルしてる、しかもロングヘア美女が多数出てる、好みです。 『花咲ける青少年』 原作好きとしては、絵は、ちょっと微妙…。少女漫画のキラキラサラサラ感をアニメで出すのはムリだから仕方ないけど。でも現在読み返す漫画がないので、アニメを観てしまう; 『けいおん!!』 まったり感が心地良いです。 『おおきく振りかぶって〜夏の大会編』 田島くんは本当にスゴイ。純粋に話が面白くて観てます。 『会長はメイド様』 ミサちゃんの元気が気持ち良いです。それにも増して碓氷がありえないかっこ良さで笑いながら観てます。 『Angel Beats!』 音無の記憶が気になって、つい観てしまう。ゲーム気質を感じるのでストーリは苦手。今後観続けるか微妙。
『四畳半神話体系』と『さらいや五葉』はVTR録画なので、後日まとめて。 『刀語』…前期にUHFで絵柄で挫折したような気がするんだけど、記憶違い?ナゾだ? 寝ぼけて観た回は面白かったんだけど、その後撮った記憶がない…。DVDの予約画面に出てこないのか?
TBSはすでに来期の予告を流してて、気が早いったらない。 ハガレン終わるのか。次回の『戦国BASARA』は出世ってことだよな。1期で終わるのかな?日曜5時の方針また変わるのかな? 『黒執事』予告の執事に違和感を感じて、サイトを観に行ったら、……セバスチャンとシエルじゃないのね!? びっくりだわ! いや、いっそまったく違う話の方が潔いと言えるか?
今一番萌えてるのは『デュラララ!!』シズちゃんと幽と新羅が好き〜!本音を言えばセルティになりたい。あ…これは杏里の思考か?
今日は家族3人で、車で「花めぐりツアー」をしました。
最初に向かったのはKバラ園です。 受付の人に「まだほとんど咲いてませんがよろしいですか?」と問われるも、せっかく来たんだからとチケットを購入し園内に入ります。
びっくりです。ほんとうにびっくりです。
「ほとんど…」って「まったく」の間違いだろうがっ!! (チケットと一緒に開催中に再度来場する際の割引券をくれたのは、罪滅ぼしかと疑うほどに;)
仕方がないので、むしろ「花探しツアー」のように散策します(苦笑)
ぽーつ、ぽーつ…稀に樹ごと咲いているのがあると、しばらくじーっと眺めてしまいます。
一通り周り「もういいや」と、園内を出て即売所に向かうと、そこには種々様々な花が咲いてました。(もちろんバラも!) 中に入らずに、まっすぐこっちに来た方が良かったか?
次に向かったのは、この時期特別に一般公開しているK美術館の庭園です。こちらのつつじはちょっと見ごろを過ぎていましたが、十分堪能できました。
2010年05月01日(土) |
『マウス・トラップ』 |
再演ごとに観に行っているので、今回は4回目でしょうか? キャストがころころ変わるので、もはや初演から演じているのは内海しかいません。演出家の中で彼のイメージとジャイルズのイメージが完全に同化したということなんでしょう。 嬉しい限りです。 年齢制限に引っ掛かるまで、ジャイルズをやらせてあげてください。何しろ、若い夫婦が初めてゲストハウスを経営し、その最初の客たちとの間の推理劇ですから。 何度も言いますが「若い」夫婦です!まだまだ行けます。相変わらず細くて、細くてうらやましい。
今回のモリーは可愛くて綺麗なんだけど、ちょっと初々しさが足りません。それを考えると、芳本美代子はすばらしかった。あの甘ったれた声がポイントなんでしょうね。 トロッター刑事は、ものすごい勢いで怒鳴るので、前から2列目の私には心臓に悪かったです。何度、そんなに怒らなくてもいいじゃない…と思ったことか; 毎回思うのはケースウェルさんは難しい。男装で使う言葉は男言葉。でも、男の役ではないから、一人称は「俺」ではなく「あたし」。そして年齢不詳…どう演じれば違和感がなくなるのか、観ているこっちにもわかりません。今回ケースウェルさんが話すたびにクスクス笑う観客がいて、…ちょっと気が削がれました。 国籍不詳のパラビチーニは今回「〜ある」という中華系の表現をたびたび使っていて…ちょっと微妙です。
秋には『ブラックコーヒー』の再演もあるので、今から楽しみです。
海堂尊/著 4冊 『医学のたまご』 『ジーン・ワルツ』 『ひかりの剣』 『イノセント・ゲリラの祝祭』
伊坂幸太郎/著 2冊 『重力ピエロ』 『終末のフール』
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