どうしたらいいか判らない。
どうしたいのかも判らなくなってしまった。

壊れて行く私には関係なしに過ぎていく時間…。
取り戻せないから、崩れ行く私を嘲笑しながら私を酷使するのです。

今日も、明日も…。


もう、此処から…この世から…消えてなくなってしまいたい…。

それが今の一番の願望です。

汚れた私を…どうかこの世界から消してください。

どうしても忘れられないあの人に、サヨナラしてからにしたい。
そう想ってる…そんな穢れた私は要らない。

さようなら。
さようなら　が綺麗に出来ない自分が大嫌い。

もう　生きていたくは　ないんです…。ごめんなさい。

昨日の今日、です…。
母親から手紙が帰ってきました。
私のはパソコン出力(薬の副作用でかなり字が汚い為)、母親は手書き。

うん、泣かされる内容の手紙だと予想してました。
でも、、そんなに感動するような事も…書いてなかった…かな。
それでも涙腺弱いので涙ぐんだりはするのですが。

心の距離が余りにも遠かった、それは縮まった気がします。
私も譲歩する内容で書いたし、母もこちらに譲歩する内容がありました。
子離れは進める方向の文面だったので、取り敢えず安心しました。

ああでも1つ後悔。
リストカット…全てが母親のせいではないのに、彼女はそう思い込んでいるかもしれない。
違うんですが…そこだけは。