お医者さんって、つくづく凄い職業だ、と私は想うのです。
小さい頃、私の夢は
｢女医さんになること｣でした。
何年も、ずっとそうでした。

高校を卒業して、大学を中退して、もう一度医師になろうかと想い数学の参考書を開いた事もあります。
その位、なりたい、また憧れた職業です。
今だって、頭が足りるならなりたいですけどね…。

実は今右腕を負傷しています。
腱鞘炎ぽいなぁとは想いつつ、凄い腫れ方だったので救急にかかりました。

地元病院のO橋先生は腕を見て一言。
｢だから言ってんじゃん〜何度も切ってるから菌が入って腫れてるんだよ〜｣
…O橋先生なんか嫌いです…。
そうやって決め付けていいんでしょうか。

確かにその可能性はないとは言えない、寧ろ結構な可能性ですよ。
でもね。
ここまで腫れるのに至った事で思いつくきっかけみたいなものはない？って
私に尋ねずに即答されたのがだいぶ頭に来ました。
最近Bassばっかり弾いてるから。無駄な力を入れていて筋肉が疲労してこうなったのかも知れないじゃないか。と。
訴えました。
O橋先生なんて嫌われても構わないと想ってるので。

そう訴えた所、
｢あ〜そのせいかな…取り敢えず湿布貼って様子見てください｣
ドサ。
O橋先生は其処に湿布の束を放り投げました。

こんなのあり？

地元の病院では問題児扱いなんでしょうけど。
ここまでする？
ちょっと酷くない??

私の気持ち、無視されてるんじゃないのかな…。

今も右腕は相当腫れて痛んでいます。
明日整形外科へ行くか、外科へ行くか…それとも病院、行かないか…。
どうしよかな。

煙草トリップって余り使われない単語…??
煙草を吸った時に、そのキツさに頭がボーっとなるのを私は煙草トリップと呼んでおります。
あのクラ〜っと来るカンジが結構好きだった時期もあるんですけどね。
最近怖くなってきました。

…うーんダイエットを始めてから、凄く酷くなったんですよね。
うちの両親は、私が煙草を吸うのを好ましいと思っていないので、専ら学校近辺で吸うか、家でホタル族やってるかのどっちかです。
父親は、自分が吸うくせに私はダメなんですよね…ズルいと思ってしまふ。

夜中、ベランダへ出ると、もうかなり心地いい風が吹いてくるんですよね。
そんな季節なんだなぁ〜とか想い、空を見上げつつ喫煙する訳ですが…。
1本吸い終わる、その終わり掛けの時にぐらぐらぐら〜〜って眩暈がする。
何か、目の前の色が変わる。夜景だから黒い筈が、グレイとか。
んで、ちょっと立ってられなくなり…。
ベランダにもたれて、｢やべーなぁ｣とか苦笑してみたり。

今日も、下校中に歩き煙草(ごめんなさい)をしていたらぐらぐら。
追い風が吹いてきたかのように、足が前へ前へ…つんのめるかと想いました。
真っ直ぐ歩けない。
また、その辺の低い塀に腰掛けて休憩してみたり…。

おいおいおいおい。
私の体内で一体何が起こってるとですか？今倒れるわけには行かないんですけど…。
とか言って、、数日前、そして今日…強烈な胃痛を起こしました。
一昨日は布団の中でジタバタもがきましたが、今日は授業中で、、もうどうしていいのか…。

んー。
私、大丈夫なんですか？

わかんねー(苦笑)。