アメリカに滞在中の職場の先輩から、メールをいただいた。
------------------------------------------------------------ 田村さん宛てにメールが届きました。 ------------------------------------------------------------ 名前:Tコロ
件名:団塊の世代
昔、某ホテルに勤めていた知り合いの女の子。 そのコも、下品で金持ちそうなオバハンから、
「るいべとんのお店はどこかしら?」
と聞かれたらしい。 (当時テナントでルイヴィトンが入っていた)
そこですかさず、
「はい。るいべとんでございますね?」
とにっこり微笑むのがプロなんだそうだ。 ホントかよ? ------------------------------------------------------------
そのとおり、これがプロの対応です。 という訳で、先日のエントリの答えですが、
「はい。ダンコンですね?」
とにっこり微笑むべきであることがプロとして、コンシェルジュとしての基本であることがここに明示されました。
あ。嘘。嘘です。ごめんなさい。
Tコロさん、お元気ですか。 デ○ィ読みました。
今日はお出かけである。 普通乗用車運転免許証の更新のため、県の運転免許センターへ行った後、大学時代の友人の家へ、お子さんの成長を拝見かねがね行ってくる。昨日の天気と打って変わり、晴れ間も見えて温暖、外出日和である。
免許の更新にあたっては一度スピード違反で減点されているため、1時間の講習を要するのだが、その捕まり方がいけなかった。
1年近くも前の話になるのだが、夜間高速道路を走行しているところ、仕事帰りの疲れもあってか、覆面でもなんでもない素のパトカーの前で時速ンニャkmで走ってしまい、見事御用である。ICまで3〜4kmあったため、しばらくの区間「違反者先導中」(詳細な文言は失念)の派手な電光の素のパトカーに先導されるという羞恥プレイを味わう羽目となった。早くおうちに帰りたかった。大人しく講習を受けてきます。
大学時代の友人の子に会うのは、多分半年振りぐらいか。 まだ2歳ぐらいの子だったので、ちょっと見ないだけでかなりの成長を見せることだろう。前回遊びに行ったときには、物陰に隠れて固まったまま、私には何も反応してくれなかった。今日は反応してくれるだろうか。
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