「間違ってます。」
2003年04月23日(水)
三十路の手習い
ここのところ、ひとつ前に進もうとすると壁にぶつかり、それを乗り越えてまたひとつ進もうとすると壁にぶつかり…
といった状態です。いや、仕事の話なんですが。 ここ数ヶ月任されている仕事なんですが、今まで経験のない、新しい知識が必要な仕事で、勉強しつつ作業をすすめています。 しかし新しい知識を習得しなければならない仕事を、もうじき辞める人間に任せるのもどーかと正直思います。 だって、覚えても今後活かす機会がないんですよ? こうゆう仕事こそ、前途ある若手社員に任せるべきでは? と思わないでもないです、はい。 まあ、小さな会社ですから、人事がまわらないのはしょうがないですが。 それでも、勉強や調べもので頭がハゲそうになってくると、 「退職間際に勉強させてくれるなんて、うちの会社って本当に太っ腹よね」 と皮肉に思ったりもします。
2003年04月21日(月)
亀の甲より…
勤務先の建物は掃除会社の方がお掃除しています。
どうゆうわけか妊娠してから、このお掃除おば様方によく声をかけられるようになりました。 妊娠のことから、お天気の話まで。まあ、他愛のない会話をするようになったのです。何故でしょうね。妊婦というのはおば様方から見ると、親しみやすい存在なのでしょうか。 さておき、今朝も廊下を歩いておりますと、ひとりのおば様に声をかけられました。 「予定日はいつなの?」と。 ひとことふたこと交わしてから、おば様が言いました。 「男の子?」 正直、びっくりしました。おなかの子はお医者の見立てでは男の子で、おば様ビンゴ。 「よくわかりましたねー」 と感心すると、おば様曰く 「結構当たるのよ」 と、ちょっと得意気。 しかし本当に、なんでわかったんでしょう? やっぱ、亀の甲より…(モゴモゴ)ということでしょうか?
2003年04月09日(水)
マイナートラブル
妊娠も八ヶ月目に入り、妊婦さん生活もいよいよ大詰めです。
それにともない、妊娠によるマイナートラブルなども順調(?)に出てきております。 下半身の血行がずいぶん悪くなっているらしく、明け方に足先が冷えて目が覚めます。 まあ、日常生活に障るほどの症状は無いのが幸いです。 が、起き抜けに足がつりそうになるのは、やっぱりつらいです。
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