「間違ってます。」
2003年05月29日(木)
むくみ初体験
会社帰りに散歩がてら書店めぐりをする。
歩き回っているうちに、左手が痛み出した。 まあ、ここ数日肩から腕、手がこっていたから、そのせいだろうとあまり気にせずにいたら… ホテルの部屋に入り、手を見てみたらまさに指がソーセージ状態。 手を握ってみると、うまく握れない。 「これがむくみってやつかー」 とまじまじ手を見る。 部屋でだらだらしているうちに、むくみはみるみる治まっていった。 ネットでいろいろ読んでみると、むくみをとるために「適度な運動をする」説と「安静・休息をとる」説がある。 相反するこの二説。ケース・バイ・ケースなのだろうが、今回の私の場合は後者だったわけだ。
2003年05月26日(月)
切迫早産は落ち着いて、お薬の処方もなくなりました。
よかったよかった。 さて、よく赤ちゃんのいる動物は気が立っているとか聞きますが、そんなことを思い出しながら 「人間も動物なんだなー」 とつくづく考えたりしています。 まあ、そのへんは人間ですから、理性でフォローしつつ。 ただ、すべてを投げ出したくなってます。 よろしくありません。 かくなる上は、さっさとやることやっちゃって、お休みに突入しようと画策しております。
2003年05月17日(土)
安静って、何をすればいいんですか?
産院に電話して症状を話したところ、診察を受けた方がいいということなので受診した。
結果、おなかの張りを止めるお薬が処方され、出血が止まるまで安静とのこと。 って、言われてもさ、すでに血は出てないんですけど、センセー… 赤さんが生まれてくるときに「子宮口」ってのが開くらしいのですが、これは今のところ開いていないらしい。 よくわからないけど、お医者の言うことや症状を鑑みるに「切迫早産」ってことでいいのだろうか? 私がお世話になっているお医者のセンセーは、あまりそうゆうこと言わない。というか、私が訊かないから言わないのかもしれないのだけど。 切迫早産なら切迫早産って言ってもらったほうがよかった。なんでかって言うと、その方が会社に説明するのが楽だから。 とりあえず薬を飲んで横になる。 「飲みはじめは動悸がするかもしれないけど、じきに慣れるから」とセンセーからは言われていたけど、この「動悸」がえらいしんどかった。まあ、横になっているうちに眠れて、目が覚めたときには随分落ち着いてはいたのだけれど、心臓がものすごく疲れていた。 そうそう。張り止めの薬をもらったのはいいけれど、実は自分ではおなかが張っている気がしない。痛みはあるんだけど、張るってどんな感じなのかよくわからないでいる。読んだり説明されたりした症状を、自分に照らし合わせるのって、もしかして難しいのかな、とか考えた。 夜、またあのへんなものが出た。 お薬飲んで、安静、安静と。
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