戯言。
2006年09月04日(月) 漂った結果。

なんかほんっとに文章が書けないので、いろんなジャンルのサイトさん見て回った。
そしたら何故だか伊鈴に囚われていた(爆
何故ここに目をつけるんだ俺!!!!!マイナー街道まっしぐらである。

で、書けるようになったかというと。。。ノーコメント!(ぉ

でもま、うちのカイルはおぼろげながらカタチになりつつある。
渋沢とかカミューよりタチ悪いことは確定、と(ぉ
基本は小話blogにあるギゼル目線な感じ。
コレにこっそりと実はハルモニアーな隠し味つけたい気分ねー。


2006年08月26日(土) なんだあれ。

本屋に立ち寄って見たララの表紙にちょっと感動。

お、友あか!!!!!

遥かは1しかやってないけど、気づけば友あかに転んでいた。
おかしいなぁ、最初は泰あか狙いだった筈なのだが。。。
友あか>天あかだねー今は。
天あかの場合は友雅がラスボス。お父さん怖いからねー(笑

久しぶりに萌え復活してきたかも。

って思ってたらなんか浮かんできた跡宍つーか宍→跡ネタをメモ。


「おい、宍戸」
「....あ?なんだよ跡部」
「オンナができたら絶対俺に言え、分かったな?」
「な、なんだよいきなり!」
「不本意だが、テメエは俺の親友らしいからな....見極めてやるよ、俺様のダチに相応しいオンナか否か」
「....はぁ?どこからそんな話が出てきたわけ?」
「好きな奴、いるんだろ?」
「な、なななんでそれを」
「見てりゃ分かる。別に責めちゃいねぇよ、テメエの性格からいって素直に吐くとは思えないからな」
「....お、おう」
「どこの誰かはまだ聞かないでおいてやる。その代わり、モノにした暁には必ず報告しろ、良いな?」
「....っていうか、一つ確認したいんだけどよ」
「なんだよ」
「俺って跡部の親友、で良いのか?」
「不服だってのか....?」
「や、そうじゃなくて。っていうか激嬉しいんだけどよ。でも跡部が俺のこと親友だ、って思った理由が知りたいっつーか」
「理由なんて無ぇだろ。」
「....何ニヤニヤ笑ってやがる」
「だって嬉しいから」
「........そうか」
「ああ、すっっっごく嬉しい」
「ならいい」
「あ、でも跡部」
「なんだよ」
「俺、好きなオンナなんていねえから」
「は?」
「だから、そこんとこは心配しなくていいぜ、マジで」
「誤魔化すんじゃねえ、俺様の眼力舐めてんじゃ」
「いや、そうじゃなくて....ああもう、確かに好きな奴はいるけど」
「やっぱりいるんじゃねぇか....ったく、今すぐ吐くか?」
「........本人目の前にして言えるかよ
「あぁ?」
「い、いや何でもねえよ。あー分かった分かった、好きなヤツをモノにしたら、最初にてめえに言う。約束する」
「なら良い」
「おう!....じゃ、帰ろうぜ。何か食ってかねえ?」
「マックは却下」
「分かったよ....じゃあカレーうどん。それならいいだろ?」
「はいはい....ったく、とっとと来やがれ」
「おうよ!」


運がよければそのうち文章になると思われる。
たまには跡部が好きだけど言えないシャイな宍戸さんと、それに気づかず宍戸さんの兄貴気取りな跡部ってのも良いんじゃないかなーと。
ま、結局は跡宍になるんだろーけどね、書く人が書く人だし。

ちょっとづつ書くリハビリしてかないと、まぢ書けなくなりそうだ。


2006年08月23日(水) 分かってはいたのだが、ダメージデカすぎ。

Fateの5巻を借りて来た。
アーチャー出まくりで悶絶してたけど、遂に訪れたあの瞬間。
アニメ見ながら泣きそうになったのは久しぶりだ。
あくまで"泣きそう"なのだが。。。
ボロッボロ泣いたのは唯一度、ラオウの死だけだけど。
アニメは、ね。
ま、最近幻水に泣かされまくりなんだけどね。。。

ちくしょーあんな終わり方するから弓凛イイんだよな。
それに諏訪部声が絡んじゃもう終わり。
一瞬だけしろー殺りたくなっちゃったvv(ぉ


てか最近跡部が絡んだ小話が全然書けない。
精神的に余裕が無いっつーのも勿論あるのだが、書いても書いても"こんなの跡部じゃねー!"って思うので、世に出せない。
まー他の人々は書く気が無いので論外、ってねー(^^;


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