戯言。
2006年12月14日(木) あーうー。

ただいま絶賛繁忙期ではありますが、それ以前に想定外の出来事が多発しており、胃に穴が空きそうな雰囲気。
最近は思わずみくしで吼えまくり。。。鉄壁の理性(自称)、崩壊(笑

そんな中、何やらカウンタの数字が例の番号に近づきつつあると今日気が付きました。
サイト作った時から考えてた。

3886HITいったら何かやるぞー

と。
何の数字やら、て感じだなー(^^;
まぁ所詮顎がらみなのであります。

てか1年ちょいでこの数字って正直想定外だった。
検索サイトって凄いなぁ。
なんか予想外に殿萌え続いてるんで、ムソ系検索にも登録したいなーと思ってたがどーするか。

んー、何するかねぇ。。。


2006年12月07日(木) 何故だろう。

殿と司馬の師弟愛な小話を打ち込んでいた筈なのに、気付けば司馬丕になりかけていて驚いたー。
どうも最近ムソの構図が崩れまくりだ。
もう少し考え直してみようと思う今日この頃。

とりあえず変わらない点は、

■殿イチオシ
■趙雲曹丕やっぱ好き

このくらいだろーか。
あ、[許褚と仲良し][張郃恐怖症]も外せないねっ!(笑


ちなみに出だしはこんな感じ。

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ふと、目が覚めた。
室の明るさからいって、まだ夜明け前。
普段ならもう一刻ほどは休んでいるのだが、何故だか胸騒ぎがし、身支度を整えて主の居室へと歩を進めた。

「子桓様、お休みのところ失礼致します」

応えが無いと分かってはいても、ひとまず声をかけるのは従者としては当然の事。
だが、この日は勝手が違った。

「....仲達か」

寸分なく返ってきた声に、慌てて扉を開けると、既に身支度を整え終わった主がいた。
だが、その姿は常とは異なっていた。

「....何をしておられる」
「それは私の台詞だ。まだ夜も明けていない刻限に訪ねてくるなど、何かあったか」
「いえ、何やら悪い予感がしたものですから....この様な形で当たるとは思ってもおりませんでしたが」

少しばかりの荷物を片手に立つ、旅装の曹丕を睨みつける。
すると、自分の視線に怯むどころか、面白がるように口の端を上げ。

「ふっ、本当に鼻がきく。折角残した文が無駄になってしまったではないか」
「なっ....」

差し出された書簡を開くと、見慣れた曹丕の文字。
司馬懿の才を高く評価し、推挙する書状だった。

「役に立つかは分からないが、無いよりはましだろう。望まぬ場所で、しかも手のかかる子供の守は苦痛だっただろう。感謝する、師父」

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そのうち出来上がるっしょ。
てか殿がカワイくない。。。まだ10代のつもりなのだが、こんな子供ありえないと思うぞ、うん。
まーこんな感じで、最近ちょいちょいモノカキし始めてます。
これから繁忙期なんでいつまで続くか怪しいもんですけどねー。


2006年11月29日(水) 気紛れ更新。

ちょーっと放置しすぎですよれいさん。。。
というワケで、過去の恥ずかしすぎて公開してられん小話を削除してみたりしたワケですが。

いくつか小話の断片みたいなものがでてきたので、気紛れお題blogをチョロッと更新。
最初は元々ネタがあった跡宍で。
他にもう2話くらいはできそうな気がするけど、予定は未定。

まーお題がお題なだけに暗めの展開が多そうですが、まー仕方無い。


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