セピア色の思ひ出
目次|過去|未来
2004年04月18日(日) |
昨日の自分のリサーチ結果 |
昨夜shihoはバイトで焼酎ロックをずっと飲んでおり。 気付いた時にはパンツ一枚で自分の家のコタツに とっても姿勢よく寝ておりました。
そしてバイト先の神道の知人からは 「昨夜はとっても大変だったみたいで お見舞い申し上げます。 合掌」 というメールが入っていた。。
まったく記憶がない!! 着物からどうやって着替えたのか? どうやって帰ってきたのか? 帰宅中も記憶がないなんてことは初めて
そんなわけで、バイトの友達数人に昨日の自分の状況をメールで聞いてみた。 そのリサーチ結果は… うまい具合にネタになっちゃうものだった。
なんでも、更衣室で下着の上にそのままスプリングコート着て 「これで帰る!」 と言い出し、結局友達に着替えさせてもらい、 友達と一緒に駅まで行ったはずが、駅のそばに停まっていたワンコインタクシーを勝手に拾い、一人でそれに乗り込み帰ってきたのだそうだ。 定期があるのに、わざわざタクかい?!
何にも覚えてないよ! あぁぁぁ ありえない! まったく、性質の悪い酔っ払いはどうしようもありません。
2004年04月17日(土) |
センチメンタル with ターキー |
また例のお店で自棄酒。 自棄の原因はいつもおんなじ。
今回はターキーロックじゃ! 50度。
あぁ、そのうちレモンハート(75度)になっていたらどうしよう…。
初めてお酒で吐いた。 お店のトイレにこもるshiho。 となりでずっと背中をさすってくれてる人がいた。 お店の人かと思って、酔いながらもココロの片隅にあった理性が恥じらいをもようさせ、なかなか吐けずにいた。 隣の人は「吐いていいんだよ。」と、優しい口調で背中をさすりつづけてくれる。 フと横を見ると、それは店員さんではなく、 モトカレ!!!!????
今年上半期一番の驚き。 なんでいるのか?
モトカレの顔を見たとたん、安心したのか無事吐くことができた。
いつも私がアクシデントに陥った時は不思議と隣にいてくれるのだ、この子は。
2004年04月11日(日) |
センチメンタル with 日本酒 |
shiho、22才。 センチな心境に陥り、初めて一人で飲みにいった。 お店自体は前々からよく知っているところ。 店長さんとも仲が良くて、ちょくちょくメールしたり。
半ば自棄酒入ってたので、焼酎派のshihoだが この日は普段あまり飲まないポン酒で、自分の心にカタをつけようかと。
普段飲まないだけあってポン酒の自分の飲める上限は未知。 でも七合は胃に入った。 お店の閉店時間に伴い飲むのは止めたが、 飲み足りない感じ。 酔った時に感じるフワフワ感がこなかった。 上限までにはまだまだ届かないようだ。 やっぱり酔いたいときは焼酎ロックなのかもしれない。
この日は一つハプニングが。 閉店間際、お客さんは誰もおらず、お店に店長さんと二人きりに。 …抱きしめられた。 でも拒むshiho。 「大輔君を連れてきた時はショックだったんだ」って、店長さん。 大輔とは、shihoのモトカレ。 二度ほど別れた後に一緒にこのお店に連れてきたことがあった。
自分にラブシーンは柄じゃない。
いまさらながら、恋愛ってムツカシイわぁ〜と思う その反面、単純だわぁ〜 とも思う
ところで、携帯をなくしちゃった。 お酒。六件はしご。 んー しゃぁないなッ
モトカレと 花*花 の さよなら 大好きな人 をデュエット。
ん〜… どんなものか?!
「ずっとずっとずっと 大好きなひと〜♪」
…………。
|