したいんだ(つづき) - 2017年09月12日(火) 幾度となく繰り返すキミの反応が、 キミの想いとなってボクに伝わる、、、 もっともっとキミを探りたいんだ もっともっとキミを知りたいんだ だからボクはまだまだキミの中に居るよ 時には激しく時には静かにそっと 熱く硬くキミの中に居る キミのヴァィナは収縮が始まった 呼吸をする肺のように膨らみ縮む 溶け出したソフトクリームの様なヌメリを感じる キミがボクを求める 腰を浮かせてボクを深く求める キミの小刻みな反応にボクも答える 浅い部分から深い部分まで丁寧に擦る キミの動きに合わせて深く擦る 何かを掻き出すかの様に擦り 何かを押し込むかのように擦る キミの要求が激しくなると同時に キミの溶けたヴァギナは呼吸を増す キミは力強くボクを引き寄せ 押寄せる快楽に耐えている キミがボクを必要とし ボクを激しく求める ボクをもっともっと求めてほしい ボクをもっともっと必要としてほしい ボクという人間がココに存在する意味を キミの要求で感じさせてほしい だから、まだキミを逝かすわけには行かないんだ もっともっと高く高く果てしなく高くキミを逝かせたい もっともっと激しく僕を必要としてほしいから、、、 -
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