どんどん夜型人間になっていく。 本当に体だけついていかないよぉ 12時か一時には寝る支度になってるのに… どうすればいい? 昔より、最近のほうが眠れなくなってる。 薬の利きも悪くなって。 でも手放せない。 これが私の唯一の”安心”だから。 もっているだけで安心だ。 飲まないのは不安。だっていつ寝れるかわからないから。 だから毎晩のんでしまう。 やんめれるものならばすぐにでもやめたい。 苦しい…自分を責める。
勉強しなきゃ 早く起きなきゃ 薬やめなきゃ 早く寝なきゃ お菓子食べるのやめなきゃ
いつもずっと頭の中をぐるぐるしてる でも、っ全部ひとつの神あわせがわるくて、 守れないでいる。 薬飲んだらひとつダメでしょ。 で、薬飲むと甘いものを無意識に食べているから、お菓子にも影響してくる。 これは薬の副作用というか…しょうがないことらしい そして、薬飲んでも寝れないし、 飲んだからもちろん起きれないし。 そうすっると一日の活動時間が12時間未満という驚異的な短さになってしまう。そんな中で勉強する気力もなくなり、 なによりも勉強できる頭にならない。 常に頭がぼーっとしてるか、 体が寝てるかのどっちかだから。
私には深刻なのだ。 これが尚なら蹴れば親は留学するのは認められないといっている。 まぁ、最近二番続けてリスカしてたこともあるけど。 自分の寝れないのを自分の責任だから、きづつけることで少しその呪縛から逃れられるような気がするの。 でもそんな子といってもわかってくれない。 ただ、やめなさいっていうだけ。 そんな、やめなきゃいけないことなんて、 自分自身が一番よくわかってる。 リスカした後は脈拍や血圧、何もかも異常値になる。 不整脈というのかな。
薬もリスカも今すぐにでもやめたい。。。
今日は夜やっていた、 里親と里子のお話をお母さんと、涙の池を作りながら見ました。 東京都知事推薦!とか歌っていたけれど、 推薦しなくても、皆みるべき、もしくは読むべきです。 これはある人の実体験の話を本にして、 ある程度ノンフィクションで描かれたドラマだそうです。 私の周りには里親や里子はいません。 だから特別近くに感じるようなテーマではなかったけれど、 家族のあり方みたいなものを感じました。 私のお母さんはいつになったら心を落ち着かせてくれるんだろう… (この言い方は結構誤解を招きますね) 私が言いたいのは、いつ、親たちは 子供が大人になった、もう心配はいらないかなと、 胸をなでおろす日が来るのかなということです。
本当にベタベタのヒューマンドラマで、 家族について、もうここで泣け!というばかりの演出でした。 でもそれで号泣しているんだから、 こういうベタベタでも人には何かが伝わってくるんだなと感じました。 私は”べたべた”のものがきらいです。 行き過ぎたものが嫌いということだと思います。 リアルにあることを、作りこみすぎてリアルなものの正反対のものになってしまうもの。 この話はあしたに。。。
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