後悔だけがひしめき合う涙が都合のよいものだけが見える眼から止めどなく溢れる見ないように逃げてきた捨ててきた失くしてきたすべてのものへの後悔やはり私は幼稚で愚かで屑だったということか。夜なんてこなければいいのに。