踏み出した足も けりだせないままであすふぁると焼けた上にできる幻を見てた。流れてく雲を せき止められないように自分でもわからない もどかしさに苦しむ。答えは・・・どこに?あるのか・・・わからないまま。答えを・・・尋ねて 尋ねて 尋ねて見てばかり いるだけ・・・。個性という殻がほしくて、ほしくて。あなたを 抜き取ろうとしてた。そうしてた。あたしというモノはどんな形をしてるんだろ?器無きモノはそこに留まる事を知らない壊してしまえば コボレルンデショ?