コミュニケーション。
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会社がざわついているのだけど、夫はそれを(一応会社の人員のひとりである)私のせいには一切しなかった。 私はそれを「守られている」と感じた。 いま体調がいいこともあるかもしれないけど、よし、家を守ろうという気になって、 夫のこと昭和昭和と言えない、私も昭和の女であり、かつお嬢様気質もあるので、 守られて初めてやる気が出るんだなぁと思った。 割れ鍋に綴じ蓋はやっぱりそうなのである。 夫としか婚姻は継続できなかっただろうな。
それが存分に発揮されている審神者業、ほんとに向きすぎている、ってなった。
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