2006年10月03日(火) |
ベルセルク31巻購入、感想 |
■競艇■ 「絶命を命ず!」 今考えても変な日本語だと思う。
◇凝縮◇ あの一冊の中に、正味一時間くらいの出来事が 描かれているんじゃないかと思った。 コミックス一冊一時間、年に一冊。 最終回は墓前に供えて下さい。
◆スピードワゴン◆ スピードワゴンの小沢がTVに出てくると 家人は必ず「セルピコが出たよ」という。 普通の人にはああいう顔に見えるのか。 なんと言って反応していいかわからない。
◇ろり◇ ポスターにちょっと引いた。 裏面のジジイにではない。
◆縁の下の力持ち◆ セルピコは背景にとけ込んでGJしていた。 よくよく裏方さんが似あう方である。 「さぼんな」と言われ嫌〜な顔しても 一度仕事モードにスイッチが入ると 化け物の仲裁までやる仕事の徹底ぶり。 プ○ジェクトXで特集して欲しいくらいだ。 番組終わっちゃったけど。 じゃあ世界不思議発見で 「ベルセルク、その神秘の世界」とでも番組を組んで欲しい。 世界うるるん滞在記でもいいかもしれないが タレントさんが生きて帰ってくるか不明。 女性を派遣するなどもってのほかである。 まして滞在場所がガニシュカんちだったりすると…… 悩みは尽きない。
◇巨人!?◇ ガニシュカ恐帝御自ら現る。 「構図がゴヤ?」とつまんない事を考えた。
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