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■ 発熱の時に見る夢は取りとめがなかった
私は白人の毛深い男と一緒に工場に忍び込んだが すぐに警備員に見つかって取り押さえられた。 しかし社長と顔見知りだったので チョコエッグを3個渡され帰された。
帰り道、何人かの女の子と一緒に歩いている。 みんな外国人だ。 一見すると、どこの国の人なのかわからないので みんなに「どこの国の人?」と尋ねていた。 すると日本人の女の子が私に 「そんな事を聞くのは失礼だ。どこの国だっていいじゃない。差別的だ」 と言い咎めてくる。 私は何が失礼なのか差別なのかわからず その子の事は無視していろんな国の人にその国の事を聞いていた。
私達は並んで行進するように歩いていた。 人の家の前に備え付けられた筒に 先の丸いステッキを入れて行った。
寮に帰り付くとすぐにお風呂の時間だった。 3人までしか浴場には入れない。 私は先に1人しか入っていない事を確認して 浴場に入り、先に入っていた子と話をしながら シャワーを浴びた。
2003年07月27日(日)
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